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2022/04/30 NZドル円の相場予測♪ | YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

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2022/04/30 NZドル円の相場予測♪

 

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NZドル円の日足チャートです(‘ω’)ノ

 

日足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第5波だと思っています。

 

サイクル理論は現在、ピンクのライン or 青のラインが起点です。

 

ピンクのラインが起点の場合は、日足のサイクルは現在34本なので、間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入ります。

 

ピンクのラインが起点の日足のサイクルが継続している場合は、青のラインを割る下落をしてから、日足のサイクルの底を付けます。

 

青のラインが起点の場合は、ピンクのラインが起点の日足のサイクルが32本でアップトレンドへ反転したという台本です。

 

日足のサイクルで32本目の安値というのは、理論的イレギュラーを起こしているのであれば許容範囲内なので、青のラインで日足のサイクルがスタートしている可能性はあります。

 

加ドル円とドル円の日足のサイクルが継続していると考えると、現在47本で延長の理論的イレギュラーを起こしているという事になります。

 

なので、青のラインが日足のサイクルの起点になっている可能性は考えられます。

 

では、今回の日足のサイクルは、ピンクのラインが起点の可能性が高いのか、青のラインが起点の可能性が高いのか?

 

私は、今回の日足のサイクルは、青のラインが起点の可能性の方が高いと思っています。

 

なぜ、青のラインが起点の可能性の方が高いと思っているのか?

 

ドル円と加ドル円の日足のサイクルが継続している場合、現在47本なので、既に延長の理論的イレギュラーを起こしている状況です。

 

その状況で、4時間足のサイクルが青のラインが起点になっています。

 

ドル円と加ドル円の4時間足のサイクルは、現在18本で、日足のサイクルが継続しているのであれば、日足のサイクルが最短でも55本程度で終了するという事になります。

 

日足のサイクルが延長の理論的イレギュラーを起こして55本程度まで延長する事はありますが、あくまで最短での話で、平均では60本近くになってしまう可能性が高いと思います。

 

日足のサイクルの延長で、60本程度で日足のサイクルが終了するというのは、可能性が低いと思います。

 

なので、ドル円と加ドル円の日足はアップトレンドへ反転している可能性が高いと思います。

 

その状況で、4時間足のエリオット波動は、青のラインがc波の安値の可能性があります。

 

もし、青のラインが4時間足のエリオット波動のc波の安値ではないのであれば、青のラインを割る下落をするので、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを確定するという事になります。

 

その場合、ドル円と加ドル円の日足のサイクルの延長が長いという可能性の低い台本に繋がります。

 

なので、青のラインの安値は、4時間足のエリオット波動のc波の安値の可能性が高いと思います。

 

つまり、青のラインで4時間足のエリオット波動がスタートしているという事になります。

 

青のラインから4時間足のエリオット波動がスタートしているという事は、4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第2波という事になります。

 

エリオット波動理論の3大ルールの1つに「第2波は第1波の安値(高値)を割る(越える)事はない」というルールがあるので、青のラインを割る下落をしません。

 

4時間足のエリオット波動がダウントレンドのエリオット波動に切り替わっているという前提をしてカウントをしても、ダウントレンドのエリオット波動のb波に位置しています。

 

なので、目先は青のラインを割る下落をする可能性は低いです。

 

そして、4時間足が再度ダウントレンドのエリオット波動を形成するのであれば、しばらく下落をする事になり、日足のサイクルが継続していると想定する場合は、下落の時間が長くなり過ぎます。

 

そして、週足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第4波なので、週足のエリオット波動の第4波がとても大きく下落するという事になります。

 

青のラインを割る下落をした場合は、どの視点から見ても可能性の低い台本に繋がるので、青のラインが日足のサイクルの起点になっている可能性が高いと思います。

 

なので、日足のサイクルは青のラインが起点で、現在3本なので、これから上昇をしていきます。

 

日足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第5波なので、オレンジのラインを越える上昇をする可能性が高いです。

 

上記のテクニカル分析から、買い目線で相場を見ています。

 

トレードとしては、これから上昇をしていくと思うので、青のライン付近でロングエントリーをして下さい。

 

青のライン付近でロングエントリーが出来なかった場合は、エントリーが遅いので、上昇してからロングエントリーをしないで下さい。

 

追っかけエントリーは、微益の為に自分から大きなリスク負いにいっているだけなので、相場が動き出してからのエントリーは控えて下さい。

 

現在は買い目線の台本の想定なので、ショートエントリーは控えて下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+864pipsです(*´▽`*)

 

2022年現在の獲得pipsは+4919pipsです。

 

2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。

 

2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 


※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪

【テクニカル分析の考え方】
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。

②論理的思考で分析をする。

③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。

【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。

1番大きな理由としては、深堀りができていません。

深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。

これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。

勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。

FXは専門職であり、技術職です。

どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?

これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。

キャベツの千切りをする時には何を使いますか?

包丁ですよね?

はさみやカッターは使わないと思います。

でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。

包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。

でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。

結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです

これはFXでも同じです。

なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。

テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です

この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。

なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。

これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。

これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。


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