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2021/10/31 NZドル円の相場予測♪ | YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

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2021/10/31 NZドル円の相場予測♪

 

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MAMのトレード結果です(‘ω’)ノ

※証拠金は100万円スタートです。

 

先週の利益は+10万7786でした。

 

2021年の獲得利益は現在+278万4556です。

 

NZドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第1波だと思っています。

 

サイクル理論は、ピンクのライン or 青のラインが起点です。

 

ピンクのラインが起点の場合は、オレンジのラインの高値を17本目に付けているので、現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。

 

ピンクのラインを割る下落をして、レフトトランスレーションを確定している訳ではないので、これからオレンジのラインを越える上昇をして、ライトトランスレーションを形成する可能性もあります。

 

ただ、ピンクのラインの安値を付けたタイミングが起点の4時間足のサイクルは、他銘柄が既にレフトトランスレーションを確定しているので、ピンクのラインが起点の場合は、NZドル円の今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思います。

 

つまり、ピンクのラインが起点の場合は、オレンジのラインを越えずにピンクのラインを割る下落をする可能性が高いという事です。

 

ただ、スイス円が4時間足の直近高値を更新したので、スイス円の4時間足は直近安値でアップトレンドへ反転している事が確定しました。

 

なので、クロス円は直近安値でアップトレンドへ反転している可能性もあるので、NZドル円も青のラインでアップトレンドへ反転している可能性があります。

 

青のラインが起点の場合は、76.43が起点の前回の4時間足のサイクルが、93本でアップトレンドへ反転している理論的イレギュラーの台本です。

 

4時間足のサイクルで94本目の安値というのは、理論的イレギュラーを起こしているのであれば、許容範囲内です。

 

なので、青のラインが起点の台本の可能性も十分にあります。

 

では、今回の4時間足のサイクルは、ピンクのラインが起点の可能性が高いのか、青のラインが起点の可能性が高いのか?

 

私は、青のラインが起点の可能性が高いと思っています。

 

なぜ、青のラインが起点の可能性が高いと思っているのか?

 

日足のエリオット波動はアップトレンドのエリオット波動の第5波に位置している可能性が高いと思っています。

 

アップトレンドのエリオット波動の第5波という事は、基本的には第3波の高値を越える上昇をします。

 

つまり、オレンジのラインを越える上昇をする可能性が高いです。

 

ピンクのラインが起点の4時間足のサイクルで、オレンジのラインを越える上昇をして、ライトトランスレーションを形成する可能性は0%ではありませんが、上記でもお伝えしたように、ピンクのラインが起点の場合は、オレンジのラインを越える上昇をしない可能性が高いです。

 

こういった状況で、日足のアップトレンドのエリオット波動の第5波でオレンジのラインを越える上昇をする可能性が高いので、今回の4時間足のサイクルは青のラインが起点の可能性が高いと思っています。

 

4時間足のサイクルが青のラインでアップトレンドへ反転している可能性が高いので、4時間足のエリオット波動もアップトレンドのエリオット波動のc波が終了して、アップトレンドのエリオット波動の第1波に入っていると思っています。

 

日足のサイクルは76.33が起点で、現在28本なので、間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入ります。

 

ただ、日足のエリオット波動はアップトレンドのエリオット波動の第5波なので、これからオレンジのラインを越える上昇をします。

 

76.33が起点の日足のサイクルが継続で、これからエリオット波動の第5波を形成する場合、今回の日足のサイクル内で、日足のエリオット波動のa波まで形成する必要があります。

 

76.33が起点の日足のサイクルは間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入り、4時間足のエリオット波動が現在、アップトレンドのエリオット波動の第1波の可能性がある事から、これからオレンジのラインを越える上昇をして、a波を形成するには時間的な余裕がありません。

 

日足のエリオット波動の第5波がフェイラーするのであれば、76.33が起点の日足のサイクルが継続されている可能性も考える事ができます。

 

ただ、他銘柄の日足のエリオット波動も現在アップトレンドのエリオット波動の第5波に位置している可能性が高いので、今回の日足のエリオット波動の第5波はフェイラーしない可能性が高いです。

 

こういった状況から、日足のサイクルも青のラインが起点になっている可能性が高いと思っています。

 

青のラインが日足のサイクルの起点というのは理論的イレギュラーの台本です。

 

NZドル円の4時間足は安値更新をしていないので、NZドル円の4時間足のサイクルが遅行している場合、これから4時間足の直近安値を更新をして、アップトレンドへ反転する可能性があります。

 

つまり、日足のダウントレンドが継続される台本は崩れていないという事です。

 

日足のエリオット波動がアップトレンドのエリオット波動の第5波に入っている事や、中長期はアップトレンドの最中という理由から、買い目線の台本を優勢に相場を見ていきます。

 

なので、現在は4時間足のサイクルも日足のサイクルも青のラインでアップトレンドへ反転している台本で想定しています。

 

トレードとしては、既に青のラインから大きく上昇しているので、ロングエントリーは控えて下さい。

 

ロングエントリーをする場合は、安値付近で推移している銘柄でして下さい。

 

下落の台本が崩れていないので、ロングエントリーをする場合は、リスクヘッジは徹底して下さい。

 

日足のダウントレンドが継続されると思っている方は、今回の4時間足のサイクルの天井でショートエントリーを狙っていけると良いと思います。

 

上昇の台本も崩れていないので、ショートエントリーをする場合もリスクヘッジを徹底して下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+92pipsです(*´▽`*)

 

2021年現在の獲得pipsは+12379pipsです。

 

2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 


※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪

【テクニカル分析の考え方】
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。

②論理的思考で分析をする。

③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。

【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。

1番大きな理由としては、深堀りができていません。

深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。

これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。

勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。

FXは専門職であり、技術職です。

どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?

これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。

キャベツの千切りをする時には何を使いますか?

包丁ですよね?

はさみやカッターは使わないと思います。

でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。

包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。

でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。

結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです

これはFXでも同じです。

なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。

テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です

この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。

なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。

これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。

これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。


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