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2020/06/12 NZドル円の相場予測♪ | YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

2020/06/12 NZドル円の相場予測♪

 

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NZドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のa波だと思っています!(^^)!

 

アップトレンドのエリオット波動のa波なので、4時間足はダウントレンドに入っています。

 

第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。

 

今回の4時間足は、アップトレンドの形を形成する可能性が高いです。

 

なので、今回の4時間足のダウントレンドではピンクのラインを割る可能性は低いです。

 

ピンクのラインが区切りポイントなので、既にアップトレンドへの反転ポイントに入っています。

 

4時間足はアップトレンドへの反転ポイントに入っているので、オレンジのライン付近でエントリーしているショートポジションをどうするのかよく考えて下さい。

 

4時間足の次回のアップトレンドは、アップトレンドのエリオット波動のb波になると思います。

 

アップトレンドのエリオット波動のb波なので、オレンジのラインを越えないと考えているかもしれませんが、オレンジのラインを超える上昇がある可能性はあります。

 

b波にはイレギュラー型という形が存在します。

 

イレギュラー型のb波は、第5波の高値を超えるb波です。

 

つまり、イレギュラー型のb波の場合はオレンジのラインを超える上昇になるので、オレンジのラインを超える上昇がある事も想定しておいて下さい。

 

ただ、ドル円の4時間足が今回ダウントレンドの形を確定させました。

 

なので、オレンジのラインが日足の天井の可能性があります。

 

日足の天井の可能性があるという事は、短期も売り目線に変更です。

 

仮に、イレギュラー型のb波になったとしても、日足がダウントレンドへの反転ポイントに入っている中でのドル円の4時間足がダウントレンドの形を確定しているので、b波の高値が日足の天井になる可能性が高いです。

 

つまり、オレンジのラインを超えても、超えなくてもショートエントリー狙いです。

 

4時間足はアップトレンドへの反転ポイントに入っていますが、今回はロングは特に狙わなくても良いと思います。

 

b波がイレギュラー型にならない限りは、オレンジのラインが日足の天井で、b波がイレギュラー型だったとしてもリワードはあまり期待できないと思います。

 

そして、日足の遅行銘柄はここで日足の天井の場合、日足がダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。

 

という事は、週足の天井の可能性もあるという事です。

 

こういった予測までできるので、今回はロングエントリーは狙わなくても良いと思います。

 

オレンジのラインを越えても超えなくても、次回の4時間足の天井でショートエントリー狙いが本命になると思います。

 

オレンジのライン付近でショートエントリーされている方は、ポジションの半分だけでも利確しておき、次回の4時間足の天井で売り増しというトレードで良いと思います。

 

今回ショートエントリーできていない方は、次回のショートエントリーポイントまで待って下さい。

 

ドル円の4時間足がダウントレンドの形を確定したので、可能性の高い台本は絞れました。

 

目先はこの台本に従ってトレードをして、今回の日足のダウントレンドがどこまで下落するのかに注目していきます。

 

日足の遅行銘柄がダウントレンドの形を確定するのかに注目していきます。

 

ここまで相場が進行すると、週足の台本まで絞れるのでトレードがやりやすくなると思います。

 

段階を踏みながらトレードのやり方を変えて、確実に利益を得れるようにして下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

6月にエントリーした7銘柄のショートポジションの半分を+2267pipsで利確しました(^^♪

※先日、既にポジションの半分を利確しているので、トータルpipsに加算されるのは+1849pipsです。

 

現在の含み益は+2744pipsです(´▽`*)

 

規則正しい生活をしていますか?

 

家でも学校でも言われた事あると思いますが、今の時代には少し違うのではないかと思っています。

 

なぜなら、今は変化の時代予測できない時代と言われています。

 

何が起こるか分からない時代に一番強いのは「変化に強い人」だと思います。

 

決して、規則を破ろうなんてことは言ってません。

 

そうではなくて、「規則正しい生活をするのが良い」という考えを疑ってみようということです。

 

みなさんは一時間の時差は感じますか?

 

一時間の時差なんて全く感じない人も多いと思います。

 

一時間どころか、二時間や三時間の時差だって感じない人もいると思います。

 

欧米だと、時差が七時間から八時間や十時間以上あるので、夜中に目覚めてしまったりするので体感で時差を感じますが、数時間の時差はこういったことがないので感じない人もいると思います。

 

数時間の時差を感じる人は規則正しい生活をしているからだと思います。

 

それに対して、毎日寝る時間が違ったりと規則正しくない生活をしていることによって、数時間の時差はいつもと同じことなのです。

 

だから、そういった時間の変化に鈍感になっているのだと思います。

 

鈍感という言葉ではなく、もっとよく捉えれば変化に対して全く違和感なく適応できているということだと思います。

 

変化の時代、予測できない時代には、肉体にしても、精神にしても、どこまで適応できるかを求められていると思います。

 

そこには多少の「遊び」が欲しいと思います。

 

グローバル人材育成において、その環境で成果を出す人の能力の一つとして「異文化適応力」というものがあります。

 

入社からずっと同じ会社で仕事をしていたら、その会社の常識のが自分の中に染み付いてしまうことがあります。

 

もちろん、みなさんも世界には様々な常識があることは分かっていると思います。

 

でも、実際日本ではない国に行って、現地の人たちと仕事をしようと思った時、愕然としたり、それがストレスになると思います。

 

頭では分かっていても身体と心がついていかないのです。

 

その人からしたら常識なのかもしれませんが、それだって本当は、日本での常識ではなく、会社それぞれの常識の可能性もあります。

 

言い換えれば、規則正しい生活を送っていることで、身体がちょっとの時差も感じてしまうことあるように、ちょっとの常識の違いに心が適応できないことがあると思います。

 

どうしたらいいのか?それはすごく簡単なことです。

 

規則正しい生活をしないことだと思います。

 

そして、同じような人たちばかりと付き合わないことだと思います。

 

皆さんの日々の日常の中に、どれだけ「変化」を持ち込むかではないでしょうか。

 

「規則正しい生活をするのが良い」という常識を疑ってみて下さい。

 

そして、不規則な生活を楽しんでみて下さい。

 

でも、時間的な不規則よりも、同質の人たちとばかり話さないようにすることは意識しても良いと思います。

 

全く違う様々な人たちと付き合うことが、変化に強い自分をつくるのだと思います。

 

FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ

 

昨日の利益は+2万8295円でした。

 

2020年のFD-FXでの利益は現在+362万6088円です。

 

では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~

 

2020年現在の獲得pipsは+12059pipsです。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 


※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪

【テクニカル分析の考え方】
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。

②論理的思考で分析をする。

③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。

【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。

1番大きな理由としては、深堀りができていません。

深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。

これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。

勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。

FXは専門職であり、技術職です。

どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?

これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。

キャベツの千切りをする時には何を使いますか?

包丁ですよね?

はさみやカッターは使わないと思います。

でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。

包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。

でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。

結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです

これはFXでも同じです。

なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。

テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です

この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。

なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。

これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。

これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。


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