2020/10/31 NZドル円の相場予測♪
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AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+243.56ドル(約2万5500円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+8946.12ドル(約90万2870円)です。
NZドル円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波だと思ってます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントでオレンジのラインが高値となっているので、今回の日足はダウントレンドの形を形成する可能性が高いです。
今回の4時間足がダウントレンドの形を確定しているので、オレンジのラインから日足はダウントレンドへ反転している可能性が高いです。
そして、日足もダウントレンドの形を形成する可能性が高いので、ピンクのラインを割る下落になる可能性が高いという事が分かります。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析もアップトレンドへの反転ポイントにまだ入っていないですし、ピンクのラインを割る可能性が高いという事は、まだ下落していく可能性が高いという事です。
今回の4時間足は既にアップトレンドへの反転ポイントに入っているので、4時間足が1度アップトレンドを挟むので、戻しはあります。
ですが、日足がまだダウントレンドが継続する可能性が高いという事が分かるので、次回の4時間足もダウントレンドの形を形成する可能性が高い事が分かります。
ここまで第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で分かるので、エリオット波動のカウントもアップトレンドのエリオット波動のc波というカウントが導き出されます。
ここまで分かれば、まだ下落していくという事が分かります。
なので、トレードとしては、オレンジのライン付近から保有しているショートポジションがまだ保有できる事が分かります。
そして、ピンクのラインを割る下落がある可能性が高い事も分かるので、ピンクのラインを割るまでショートポジションが保有できる可能性が高い事も分かります。
ただ、相場に100%は存在しないので、上記のテクニカル分析の台本が崩れる可能性があるので、ショートポジションの半分をリスクヘッジとして利確しておいた方が良いです。
ロングは日足の戻し程度しかリワードは期待できないので、今回は特に狙う必要は無いと思います。
ロングをされる方は、日足の戻しの可能性が高いという事を忘れずに、欲張って利確が遅くならないように気を付けて下さい。
狙いは、次回の4時間足の天井でのショートエントリーです。
今はのんびり様子見をしておいて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+2571pipsです(*´▽`*)
FXは、値動きの傾向を掴むことができれば、利益を得るための戦略は立てやすくなります。
なぜなら、上昇傾向なら、買ってから価格が上昇するまで持っていて売ればいいだけだからです。
価格が、どんどん上昇するなら、ずーっと持っていれば、利益もその分増えます。
また、買ってある程度上昇したら売って、また買って、売ってということを単純に繰り替えしても利益が増え続けます。
これは、下がり続ける傾向が長ければ、その逆に、売ってから買い戻すという方法にすればいいので、上がろうと、下がろうとどっちでも儲かるわけです。
要は、買った価格と売った価格の差額が出れば、それが差益となります。
このように、差益収入をキャピタルゲインと言います。
そして、FXには、もう1つインカムゲインといってスワップ収入で儲ける方法があります。
傾向が長く続かない時は、キャピタルゲインのみで収益を狙った方がいいと思います。
インカムゲインは、どちらかと言うと傾向が長く続くときに適していて、キャピタルゲインと併用して狙うことで、効率よく儲けることができます。
効率よく儲けるということは、儲ける手段なら何でも使うというのではなく、効率よく儲かる手段だけに注目して、後は無視すること必要なのです。
傾向が長く続かないから、転換期が頻繁にやってくる。
転換期がやってくる時期がピタリと当たれば、極端な話、毎週やってきても怖くはありません。
FXは傾向がわかり、後は証拠金の考え方さえ知っていればいいと思います。
しかし、転換期はいつやってくるのかは、誰にもわかりません。
分析することによって、ある程度は分かりますが、外れる時もあります。
外れた時、人は言い訳を考えます。
でも、言い訳なんて必要ないと思います。
効率よく儲けるということは、減らさないことでもあると思います。
通常、投資と言うと、儲かる時と損をするときがあって、それは仕方のない事だと言われています。
それどころか、損を確定させることをロスカットといいますが、予想に反したらロスカットができることをよしとする考え方が浸透しています。
「ロスカットできる人は、FXのうまい人」と言っている人もいます。
しかし、それはケースバイケースだと思います。
予想に反した値動きをしたら、すぐにロスカットをすれば、損失はそれ以上膨らみませんし、心配がなくなるのでスッキリします。
でも、こんなことばかりしていたら、ロスカットばかりしていて損失が着実に増えて行ってしまいます。
ちりも積もれば山となる、損失は確実に大きな損失に育っていくのだと思います。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+0円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+589万9830円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+16720pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。