2020/10/02 NZドル円の相場予測♪
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AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+280.87ドル(約2万9660円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+4256.21ドル(約44万8447円)です。
NZドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントで、現段階ではオレンジのラインが高値なので、アップトレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
なので、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割る可能性は低いです。
そして、ピンクのラインは日足・週足のアップトレンドへの反転ポイントです。
つまり、日足・週足がアップトレンドへの反転ポイントに入っている状況で、4時間足がピンクのラインでアップトレンドへ反転したという事です。
という事は、日足・週足もピンクのラインでアップトレンドへ反転している可能性があるという事です。
今回の4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高い状況になっている事から、ピンクのラインで日足はアップトレンドへ反転している可能性は高いです。
現段階では、週足はピンクのラインでアップトレンドへ反転しているのかどうかはまだ判断できません。
ピンクのラインで週足がアップトレンドへ反転しているのであれば、今回の日足はアップトレンドの形を形成する可能性が高いです。
ピンクのラインで週足がアップトレンドへ反転できていないのであれば、今回の日足もダウントレンドの形を形成する可能性が高いです。
いずれにしても、日足はアップトレンドへ反転している可能性は高いです。
なので、短期は買い目線です。
週足がまだ判断できないので、今は短期でトレードをしながら、週足のトレンドに乗れるのか乗れないのかを様子を見て、判断しながらトレードして下さい。
私は、週足はまだダウントレンド継続されるかなと思っています。
理由としては、ユーロ円の日足・週足がアップトレンドへの反転ポイントに入っていないからです。
大きな理由はこれだけですが、週足での理論亭イレギュラーは傾向としては少ないので、もう少しダウントレンド継続の想定で様子を見ても良いかなと思います。
もしくは、ユーロ円とスイス円だけが日足・週足のアップトレンドへの反転が遅れるという台本を想定しています。
この場合、NZドル円はピンクのラインで週足もアップトレンドへ反転している台本になります。
なので、今回の日足がアップトレンドの形を形成するという台本です。
私は、日足・週足を含んだ想定では、上記の2つの台本で想定しています。
トレードとしては、4時間足は既にダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、ロングエントリーはしないようにして下さい。
今回の4時間足はアップトレンドの形を形成する可能性が高いので、ピンクのラインを割らない下落になる可能性が高いですが、ショートエントリーポイントなので、ショートエントリーを狙っても良いと思います。
ただ、ピンクのラインを割らない可能性が高いという事は分かっているので、利確は欲張らずにした方が良いです。
今は週足の台本の分岐点なので、チャート構成を予測するのは少し難しいタイミングですが、落ち着いて様子見をしながらトレードしていけば大丈夫です。
ただ、日足がアップトレンドへ反転している事から、短期が買い目線という事は忘れないで下さい。
焦るとポジポジして損切り貧乏になってしまったりする相場なので、とにかく落ち着いてトレードして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1120pipsです(´▽`*)
一発逆転を狙うのではなく、長く地道に続けることが大事です。
日常の生活習慣は、みなさんの見た目や雰囲気に表れ、相手に伝わります。
一瞬はごまかせても、長く付き合いをしていくと、いつかはボロが出ます。
セルフイメージを取り繕うには、たくさんの労力がかかります。
だからこそ、生活習慣を丸ごとアップデートすることが大事です。
さらに、「これって投資?それとも浪費?」という自問自答は非常に効果的なのです。
「体が資本」といいます。
資本というのは、それがベースとなり、幸せを作り出していく「素」です。
資本はリターンを生み出す「素」ということは、自己投資の中で最も大事なのは「健康な体」への投資といえるかもしれません。
ちゃんとご飯を食べて、ちゃんとお風呂に入って、ちゃんと寝ている人には、敵わないのです。
人生100年時代になり、これまで以上に「睡眠」「運動」「食事」の3つは重要なキーワードになってきています。
健康に長く働けるように、早くから意識や習慣を変えておくことは、貯金をしておくことよりも大事なことかもしれません。
そのためにも、「睡眠」「運動」「食事」のアンテナは日頃から立てておいて下さい。
私も、「睡眠」については、もともとは休み下手でしたが、「枕が変わっても寝られる」「スキマ時間でも寝られる」などのスキルを身につけて、こまめに休むようにしています。
投資家的な考えを働かせると、人はこまめに休む方が、自分の力を長く遠くまで発揮できることになるからです。
100年時代を見据えながら、ずっと付き合っていく「自分自身」に対して、主体的にお金や時間を投じていくようにして下さい。
年をとればとるほど、新しい知識を得ることが億劫になっていきます。
もし、学生時代に知的興奮を覚えることに快感を得る経験をしているなら、それは一生涯の財産になります。
「知らないことを知ろうとする」
これはまさに、学び方そのものが生き方につながることであり、未来を明るくとらえるための心構えにもなりえます。
その好奇心を測る「あるモノサシ」があります。
それが、科学技術への関心度です。
高齢者の人たちを見ていると、はっきりと2つの人に分かれます。
一方は、スマホやパソコンなどの知識がなく、最初から「どうせ使いこなせない」と決めつけている人たち。
もう一方は、何歳になっても貪欲に新しいものにチャレンジする人たちです。
この違いは、何も「知識の差」があるからではありません。
知らないことを知ろうとする「姿勢の差」なのです。
今、20代や30代の人たちは、ほぼ全員がスマホやパソコンを最低限使いこなせると思います。
しかし、この先、年を取るにつれ、新しい技術が現れてきます。
そうなった時に、「新しいものはけしからん」「昔のほうが良かった」と言い始める可能性だってあります。
そうならないために、「科学技術の知識」は、半ば強制的にでも身につけるようにしておいて下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+2万240円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+567万4820円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+15687pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。