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2021/11/16 NZドル円の相場予測♪ | YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

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2021/11/16 NZドル円の相場予測♪

 

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NZドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第1波だと思っています。

 

サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。

 

ピンクのラインが起点で、4時間足のサイクルは現在13本で、アップトレンドへ反転したばかりなので、まだまだアップトレンドが継続される可能性があります。

 

4時間足のサイクルはピンクのラインが起点なので、4時間足のエリオット波動もアップトレンドのエリオット波動の第1波に位置していると思います。

 

4時間足のエリオット波動がアップトレンドのエリオット波動の第1波という事は、エリオット波動の3大ルールに「第2波は第1波の安値(高値)を割らない(越えない)」というルールがあるので、ピンクのラインを割らずにまだまだアップトレンドが継続されます。

 

そして、日足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第5波に位置しています。

 

アップトレンドのエリオット波動の第5波は、基本的には第3波の高値を越える上昇をするので、第3波の高値の82.50を越える上昇をする可能性は高いです。

 

ピンクのラインの安値は、日足のサイクルの起点にもなっています。

 

なので、今回の4時間足のサイクルは、日足のサイクルがスタートして1つ目の4時間足のサイクルです。

 

日足のサイクルがスタートして1つ目の4時間足のサイクルは、ライトトランスレーションを形成する事が多いです。

 

こういった上記の状況から、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。

 

ただ、ユーロ円とスイス円が安値更新をしました。

 

ユーロ円とスイス円が先行銘柄と捉えるのであれば、ユーロ円とスイス円の今回の4時間足のサイクルは既にレフトトランスレーションを確定しているという事になります。

 

4時間足のエリオット波動も、見方を変えると、現在はダウントレンドのエリオット波動の第4波に位置していると捉える事ができます。

 

4時間足のサイクルも日足のサイクルがスタートして1つ目の4時間足のサイクルが必ずライトトランスレーションになるとは限りません。

 

なので、今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性もあります。

 

ただ、今回はユーロ円とスイス円だけの下落で、他銘柄は微動だにしていません。

 

なので、クロス円全体のトレンドと考えるには情報が弱く、ただユーロとスイス売りが加速する問題があっただけと考える方が適切な動き方だと思います。

 

こういった考え方から、私はユーロ円とスイス円が遅れて4時間足と日足がアップトレンドへ反転したという台本で想定しています。

 

ユーロ円とスイス円が遅行銘柄なのであれば、クロス円のアップトレンドはこれからだと思うので、4時間足のサイクルの本数のズレから、多くの銘柄の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成する可能性が高いので、クロス円の今回の4時間足のサイクルは、ライトトランスレーションを形成する可能性が高くなったと言えます。

 

なので、短期も中期も買い目線で相場を見ています。

 

トレードとしては、ロングエントリー狙いですが、昨日のエントリー配信で言った通り、日足の底でのロングエントリーはもうできないと思います。

 

 

既にピンクのラインから大きく上昇しているので、今ロングエントリーをすると、損切り幅が100pips以上になってしまいます。

 

負けた時のリスクが大きいという理由で、日足の底付近では、もうロングエントリーはできないと思います。

 

私はロングエントリーをしましたが、ユーロ円とスイス円のロングエントリー配信をしようか悩んで、下げ方も下げ方だったので、ユーロ円・スイス円が先行銘柄という台本もよぎって、配信できませんでした。

 

下落の台本は、テクニカル分析的に可能性が低いと思うので、ショートエントリーは控えて下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

11月10日にエントリーした加ドル円のロングポジションは+67pipsで利確しました(^^♪

※既にポジションの半分を利確していたので、トータルpipsに加算されるのは+11pipsです。

 

11月12日にエントリーしたスイス円のロングポジションは、+48pipsでポジションの半分を利確して、残りの半分は-11pipsで損切りにかかりました。

 

11月13日にエントリーしたユーロ円のロングポジションは、-20pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”

 

11月16日にエントリーしたユーロ円とスイス円のロングポジションは、+49pipsでポジションの半分を利確しました(^^♪

 

現在の含み益は+381pipsです(*´▽`*)

 

2021年現在の獲得pipsは+13309pipsです。

 

2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 


※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪

【テクニカル分析の考え方】
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。

②論理的思考で分析をする。

③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。

【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。

1番大きな理由としては、深堀りができていません。

深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。

これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。

勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。

FXは専門職であり、技術職です。

どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?

これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。

キャベツの千切りをする時には何を使いますか?

包丁ですよね?

はさみやカッターは使わないと思います。

でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。

包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。

でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。

結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです

これはFXでも同じです。

なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。

テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です

この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。

なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。

これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。

これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。


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