2021/02/19 ユーロ円の相場予測♪
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ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのライン or 青のラインが起点です。
昨日、高値更新をしたので理論的イレギュラー(ピンクのラインから青のラインまで56本)で青のラインが起点になっている事も考えられます。
なので、今考えられる4時間足のサイクルの起点は、ピンクのライン or 青のラインという事になります。
4時間足の遅行銘柄(現在40本前後の銘柄)が理論的イレギュラーを起こして底を付けているというのは考えにくい本数です。
という事は、まだ下落しないといけないという事になります。
なので、先行銘柄と遅行銘柄のズレが今回でなくなるという考えの場合は、ピンクのラインが起点の台本という事になります。
まだ4時間足の先行銘柄と遅行銘柄がズレたまま相場が進行していくのであれば、話が変わってきます。
4時間足の遅行銘柄は起点を割ってなく、まだアップトレンドへの反転ポイントにも入っていないので、高値更新をする事は可能な状況です。
そして、4時間足の遅行銘柄(ドル円・豪ドル円・加ドル円等)は、ユーロ円やスイス円のように大きくは下落していません。
なので、高値更新も可能な位置で推移しています。
まずここで、4時間足の遅行銘柄はまだ上昇する事ができ、高値更新をしても問題が無い事が分かります。
4時間足の先行銘柄は、理論的イレギュラーの許容範囲内で、4時間足の直近安値で底を付けている可能性があります。
という事は、ユーロ円で言うと青のラインがサイクルの起点になっていて、アップトレンドへ反転したばかりなので、まだ上昇していく可能性が高いという事になります。
先行銘柄と遅行銘柄が上昇という同じ方向に動けるという事が分かります。
なので、青のラインが起点の台本も少し警戒はしています。
ただ、この青のラインが起点という台本の場合は、4時間足の先行銘柄のみ底を付けていてサイクルのカウントが1からになりますが、4時間足の遅行銘柄は40本前後のカウントの続きなので、ダウントレンドへの反転ポイントに入っているという事になります。
という事は、4時間足の先行銘柄は上昇時間が短くなる可能性が十分にあります。
上昇時間が短いという事は、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
レフトトランスレーションを形成する可能性が高いという事は、日足がダウントレンドへ反転する or している可能性が高いという事になります。
なので、日足の天井は間もなくだと思います。
日足の天井が間もなくだと考えられる状況になっているので、売り目線で相場を見た方が良いです。
上記のテクニカル分析の通り、4時間足はもう少し上昇する可能性があります。
ですが、トレードは相場の1歩先を見ないとなかなか勝てないので、もう売り目線でショートエントリーを狙っていけたら良いと思います。
相場の進行と同じペースで状況を判断しないで下さい。
必ず相場より1歩以上先で、相場の進行を自分が待つイメージで相場を見れるようになって下さい。
青のラインが起点の台本の可能性も十分あるので、まだ安値圏で推移しているスイス円でロングエントリーをするのは良いと思います。
ピンクのラインが起点の台本の可能性も十分にあるので、高値圏で推移しているポンド円でショートエントリーをするのは良いと思います。
ピンクのラインが起点の台本も青のラインが起点の台本も、どちらかを必ず決めるのではなく、どちらも想定した上でのトレードをして下さい。
「必ず台本を今決めないといけない」というルールは無いので、可能性がある事は全て想定して、「どうすれば高い可能性でトレンドに乗れるのか?」をよく考えてトレードして下さい。
欲張ってポジションを引っ張り過ぎるのも良くありませんし、利確が早すぎるのも良くありません。
数字だけでトレードをするのではなく、テクニカル分析の状況を把握した上で数字を見てトレードをして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
ポンド円以外の4銘柄のショートポジションは+188pipsでポジションの半分を利確しました(^^♪
現在の含み益は+1670pipsです(*´▽`*)
「変化できる人」は、人間関係もうまくいきます。
なので、仕事もプライベートも充実して、自分の気持ちを大きく犠牲にすることもなく、明るく楽しく、充実した人生を歩んでいると思います。
人間関係がうまくいっていない理由の一つに、自分の態度に何か問題があり、相手の気に障ることをしてしまうときだと思います。
しかし、「変化できる人」は適切に状況や相手の気持ちを読んで態度を合わせることができることがあまり苦じゃないのでその状況にあまりならないのだと思います。
もう一つは、自分はほぼ何の問題もないのに、先方が一方的にけんかをふっかけてくるときだと思います。
「変化できる人」は、冷静に状況を把握できるので、それなりに対応できます。
問題解決型で進められる余裕な心があるので、それほど大事にはならないのだと思います。
「変化できる人」は、人とのやり取りにも余裕があり、コミュニケーションが適切で、相手がけんか腰になったとしてもいつまでも続きません。
けんか腰にならなければ、非常によい関係や協力関係を築くこともできると思います。
変化できるかどうかに、性別、年齢は関係ないと思っています。
男性のほうが柔軟だとか女性のほうが柔軟だ、ということはなくその人次第だと思います。
年齢も同様で、生真面目でものすごく頑固な二十代の方もいれば、頭が非常に柔らかい七十代の方もいると思います。
なので、決して年齢の問題ではなく、単に自分のわがままの言い訳をしているだけだと思います。
みなさんは、年齢のせいにして、上から目線で人に接したりしていないですか?
「俺はもう年だからさあ。若いやつにはついていけない。理解できない。」などこういう発言を聞いたことがあると思います。
これは、自分は今まで頑張ってきたのに、今の若い人は頑張らずに泣き言ばかり言っている、というように聞こえます。
確かに、この気持ちも分からなくはありませんが、こういうふうに思う時点で、頭は固くなっていると思います。
それに、人それぞれの価値観があるということへの理解が乏しいし、自分のやり方に合わせて当然みたいな所があり、「変化できない人」の典型になっていると思います。
「変化できる人」は、男女、年齢によらず、もっっと柔軟で、聞く耳を持ち、相手の価値観を尊重し、世の中の変化に敏感な人だと思います。
そういう人がどんどん成長し、「変化する力」「対応力」がさらに強化されていくのだと思います。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+4140円でした。
2021年現在のFD-FXの利益は+67万1414円です。
2020年のFD-FXの利益は+695万2325円でした。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2021年現在の獲得pipsは+1522pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。