2020/12/28 ユーロ円の相場予測♪
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AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
先週の利益は+616.76ドル(約6万3897円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+1万7024.03ドル(約174万3771円)です。
ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第5波だと思ってます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントで、現段階ではオレンジのラインが高値となっているので、まだダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況となっています。
まだピンクのラインを割っていないので、まだオレンジのラインを超える上昇がある可能性はあります。
オレンジのラインを超えて上昇をしていくのであれば、アップトレンドの形を形成する可能性が高くなります。
現段階では、オレンジのラインが高値となっているので、ダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
なので、このままオレンジのラインを超えないのであれば、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割る可能性が高いです。
エリオット波動のカウントから分かると思いますが、アップトレンドのエリオット波動の第5波なので、アップトレンドの最後の上昇の波です。
日足のエリオット波動もアップトレンドのエリオット波動のb波です。
4時間足と日足を組み合わせて考えると、現在の4時間足のアップトレンドのエリオット波動の第5波の上昇は、日足のアップトレンドのエリオット波動のb波の最後の上昇という事になります。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で日足を見ても、ダウントレンドへの反転ポイントです。
日足のダウントレンドと言えるような下落も見られないですし、4時間足のエリオット波動の状況から、これから日足がダウントレンドに入るのだと思います。
4時間足はアップトレンドのエリオット波動の第5波で、日足もアップトレンドのエリオット波動のb波で、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で日足はダウントレンドへの反転ポイントです。
2つの理論で4時間足と日足を見ると上記の様な状況なので、今回の4時間足はダウントレンドの形を形成する可能性があります。
つまり、オレンジのラインが日足の天井で、オレンジのラインで日足がダウントレンドへ反転している可能性があるという事です。
なので、オレンジのラインが日足の天井として想定しても良いです。
ただ、ピンクのラインを割るまでは確定ではないので、オレンジのラインを超える上昇も警戒はしておいて下さい。
まだオレンジのラインを超える可能性がある情報もチャート上にあります。
それは、ドル円の4時間足が直近安値でアップトレンドへ反転している可能性があるからです。
ドル円の4時間足はアップトレンドへ反転したばかりなので、まだ上昇していく可能性があり、一緒に上昇していく場合はオレンジのラインを超える上昇になる可能性があるので、オレンジのラインを超える上昇をまだ警戒しています。
トレードとしては、ショートエントリー狙いです。
上記のテクニカル分析を理解して頂くと分かると思いますが、ロングはリスクが大きいです。
なので、ショートエントリーを狙って下さい。
既に下落している銘柄はショートエントリーポイントではないので、高値圏で推移している銘柄 or 高値付近まで戻した銘柄でショートエントリーを狙って下さい。
既に下落している銘柄でショートエントリーを狙ってしまうと、戻しの上昇で大きく損失を抱えてしまう可能性があるので、高値圏で推移している銘柄 or 高値付近まで戻した銘柄でショートエントリーをして下さい。
年末相場なので、レンジが続いたり、急に大きく動く可能性もあるので、追っかけエントリーやポジポジはしないようにして下さい。
高値付近まで戻って来たらショートエントリーを狙うというトレードをして下さい。
ポジポジする必要はありません。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+2650pipsです(*´▽`*)
将来のお金の不安をなくすための戦略は「若いうちに沢山稼ぐこと」、「支出を抑えること」、「長く働き続けること」、「収入の一部を投資に回すこと」の4つだと説明しましたが、全員がその通りに実行できるかというと、そうではありません。
なぜなら、「長く働き続ける」「収入の一部を投資に回す」という投資家的な解決策には、大きな誤解が生じているからです。
その誤解は、大きく分けて3つあります。
まず、自立する気持ちが欠けている人が少なくないことです。
社会全体が成立するには、「自助・共助・公助」、つまり自分が自分を助けること、家族や友人関係などでお互いに助け合うこと、そして行政による支援を組み合わせることが必要です。
健康で元気に働ける人は自助をベースとし、健康を失うなどで事情があって働けない人を共助や公助でサポートしていくのがあるべき姿だと思います。
お金は天から降ってきたりはしないので、自分たちで稼ぎ、自分たちで生活し、自分たちで将来に備えるというのが原則です。
「自己責任」という言葉は厳しく聞こえることもありますが、社会全体の基本は「自己責任と自立」であり、自分の人生は自分で支えるのが本来のあり方です。
もし、健康で働くことができるのにも関わらず、共助や公助に期待しているなら、それは自立心が足りないと言わざるを得ません。
これが1つの誤解です。
「働けるのに働かない人」までを国が助けることになってしまうと、労働人口は減り、国が滅びることになってしまいます。
どのような社会や国家であれ、働ける人が働いて一生懸命稼ぐことは基本です。
2つ目の誤解は、労働観です。
「嫌な事を我慢したり、意に反する事をするのが仕事というものだ」と思っている人が少なくありません。
確かに、苦痛が多くてストレスが溜まる仕事や、体力でなんとか乗り切るような働き方をずっと続けるのは無理が生じます。
「今の仕事は、70歳になっても楽しく続けられるだろうか」と、長期的な目線で考える必要があります。
もし、それが無理そうであれば、「どんな仕事だと続くか」「転職すべきか」「副業もすべきか」など、働き方を変えていかなくてはいけません。
そして最後の誤解は、国民全体の金融リテラシーの低さです。
日本人の50%もの人が、「投資なんて勉強したこともないし、やるつもりもない」と考えています。
その背景には、「投資をしたり、投資について勉強するのは悪い事だ」という強い思い込みがあります。
70歳、75歳と、長く働けるようにするには、「自己投資」という概念が不可欠です。
そして、金融庁が報告書で触れている投資は、「長期・積立・分散投資」のことであり、実はリスクの低い王道の投資法です。
これらは全て、投資家のように考え、投資家のように生きることで、ちゃんと理解できる問題なのです。
「投資」という概念を正しく理解し、自分の人生に組み込んでいけば、きっと自分の未来は明るいものになります。
「老後2000万円問題」は、日本にとってターニングポイントになると思います。
そして、そのターニングポイントの時に、自分たちがどう行動したかが、その後の歴史を決定づけます。
将来の不安を打ち破り、戦略的に生きましょう。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
先週の利益は+4万1120円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+680万1726円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+17578pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。