2020/10/28 ユーロ円の相場予測♪
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AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+234.24ドル(約2万4408円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+8302.69ドル(約83万5627円)です。
ユーロ円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波だと思ってます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントというのは理論的イレギュラーですが、今回の4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高いので、理論的イレギュラーでピンクのラインが区切りポイントとして想定しています。
エリオット波動理論は、今回の日足のエリオット波動がダイアゴナルになっている事から、週足のダウントレンドのエリオット波動のa波に位置していると思います。
週足のダウントレンドのエリオット波動のa波の次はb波の下落です。
つまり、日足は理論的イレギュラーでピンクのラインでアップトレンドへ反転している可能性が高いですが、週足はまだアップトレンドへの反転ポイントに入っていないので、ダウントレンドが継続している可能性が高いと言えます。
週足で次はb波の下落があるという事は、日足も売り目線の台本の可能性の方が高いという事になります。
現在の状況から日足を売り目線で考えて、週足のダウントレンドのエリオット波動のb波の下落があるように台本を考えると、今回の日足がダウントレンドの形を形成する可能性が高いです。
4時間足もダウントレンドの形を確定して、日足がダウントレンドへ反転している可能性が高く、ダウントレンドの形を形成する可能性が高い所までしか上昇していません。
なので、ピンクのラインを割る下落がある可能性が高いという事です。
日足のエリオット波動は、現在はアップトレンドのエリオット波動のc波です。
週足を第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で見ると、アップトレンドへの反転ポイントに入っていません。
そして、週足はピンクのラインが区切りポイントになっていない可能性が高いという事から、日足のアップトレンドのエリオット波動のc波でピンクのラインを割る可能性が高いという事が分かります。
日足のアップトレンドのエリオット波動のc波でピンクのラインを割る可能性が高いという事は、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で日足はダウントレンドの形を形成しなくてはいけないという事です。
現段階では、エリオット波動理論と第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では上記のように考えています。
トレードとしては、
現在保有しているショートポジションを保有するだけで良いです。
既に高値から大きく下落しているので、ショートエントリーポイントではありません。
4時間足もまだアップトレンドへの反転ポイントに入っていないので、逆張りトレードをするとしてもロングエントリーポイントではないので、ロングエントリーはしないで下さい。
暇かもしれませんが、相場が進行するのをのんびり待って下さい。
ただ、高値付近でショートエントリーをされている方は、大きく利益が乗っていると思うので、ポジションの半分を利確しておいても良いと思います。
落ち着いて確実なトレードを心がけて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+2338pipsです(´▽`*)
フィードバックをする時、それぞれに合った言い方があります。
ですが、基本的には「中立的で客観的なフィードバック」ができれば大丈夫です。
フィードバックをどう活かすかは、フィードバックを受けた本人が自力で見出し、自分で身に付けていければ、それが一番近道です。
人間をタイプに分けると、「方向性」みたいなものでざっくりと分けることができます。
寒い所に住んでいる人、風の強い所に住んでいる人、日の長い所に住んでいる人、という風な感じで、人を大まかに9タイプに分けることができます。
「完璧主義タイプ」「献身家タイプ」「達成者タイプ」「芸術家タイプ」「研究者タイプ」「堅実家タイプ」「楽天家タイプ」「統率家タイプ」「調停者タイプ」の9タイプです。
こうして、大まかなタイプを決めることで、その人にどう対応したらいいかが分かってきます。
それぞれのタイプには、それぞれの「プラス面=長所」があります。
「このタイプは何をどう言われたら嬉しいと思うのか」ということが把握できると、「その人のプラス面を大いに伸ばしていく」ためにはどんな風に声をかけたらいいのかが分かります。
もう1つ、このタイプ分けのいい所は、そのタイプの人が嫌うことや向いていないことが把握できる所です。
その人がしたがらない事、その人に向いていない事は強制しないことが大切です。
もちろんその部分を直さないと能力が成長しない場合は、慎重な対処が必要になります。
こうして、その人のプラス面を把握し、マイナスに感じることを理解できれば、言い方を変えたり、難易度を合わせたり、言うタイミングを図ったりすることで、より効果的なフィードバックができるはずです。
ただし、相手の欠点を指摘したり、追い詰めたり、蔑むような言い方は、タイプに関係なく絶対にNGです。
「なぜ、あなたはこれをやらなかったのか」といった原因探しをして問い詰めるのではなく、「次はこんなこともしてみよう」と相手の行動を”追加”したり、「これはしなくてもいいんじゃないかな」と”削除”したり…といったことをしていくべきなのです。
これは「行動療法的指導」と言われるものです。
これからの日本は、人口が減っていく時代です。
沢山の人をふるいにかけて、優秀な人材だけを残そうという考え方は時代遅れです。
全体的に底上げをするような方向で人材を育てると、みんなが能力を発揮するようになりますし、そうした人材育成をしていると、そういう現場に新たな優秀な人材が入ってくるようになります。
そういうチームや会社は、どんどん好転していくことになるでしょう。
人との向き合い方の基本は「フィードバック」。
そして「信頼関係」を築くことです。
これをきちんとしていけば、自分のもとで、その人の才能は勝手に開花していきます。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+0円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+589万8360円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+16452pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。