2020/11/22 ユーロ円の相場予測♪
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AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
先週の利益は+945.96ドル(約9万8380円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+1万1924.97ドル(約121万3780円)です。
ユーロ円の週足チャートです(‘ω’)ノ
週足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
直近の最安値の区切りポイントがまだ継続されている可能性もありますが、ピンクのラインが週足のアップトレンドへの反転ポイントで、今回の4時間足がアップトレンドの形を形成している可能性がある事から、週足はピンクのラインが区切りポイントとして見ています。
なので、ピンクのラインで週足はアップトレンドへ反転したばかりです。
つまり、このまましばらくアップトレンドが継続されて、今回の日足もアップトレンドの形を形成するので、まだまだ買い目線ですというのが、通常の私のテクニカル分析の台本になると思います。
ですが、今回は皆さんも知っての通り、世界恐慌と言えるほど経済が悪化していて、アメリカ大統領選挙も色々と問題があります。
こういった状況なので、いつもの穏やかな相場とは言えません。
という事は、トレンドが強くなったり、イレギュラーな動き方をしやすい相場だという事です。
なので、私は今回ファンダメンタルズも加味して分析をしています。
リーマンショックの時もそうでしたが、基本的には経済ショックの時は円高になるので下落します。
世界恐慌と言える今は、ファンダメンタルズ的には下落です。
そして、月足のテクニカル分析は、ダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況で、まだダウントレンドの形を形成していないので、まだ月足はダウントレンド中の可能性があります。
つまり、長期的には売り目線です。
その中で、ウイルス等で今世の中が大きく動いています。
1日あれば新しい情報が入って来たりと、私たち国民も情報に追いつくのが大変な状況だと思います。
これが相場のボラティリティにも響いてくる可能性があります。
なので、私は今回はいつもは可能性が低いと思っているオレンジのラインが週足の天井という台本も想定しています。
スイス円の4時間足が今回ダウントレンドの形を確定させているので、この台本も十分に想定できる状況です。
皆さんも今回は、いつもの慣れた相場と思わず、少し可能性の低い想定も取り入れながらテクニカル分析を行って下さい。
トレードとしては、今は4時間足がアップトレンドへの反転ポイントの可能性があるので、ロングエントリーポイントです。
ショートは、エントリーポイントでは無いので、長期が売り目線だからと言って、今エントリーしない方が良いです。
エントリーは必ずエントリーポイントでして下さい。
上記で言った通り長期的には売り目線で、オレンジのラインが今回の週足の天井になる可能性も十分にあるので、ロングの利確は欲張らずに確実に行って下さい。
一気に大暴落する相場になる可能性も十分にあるので、落ち着いてトレードして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1722pipsです(´▽`*)
人生のすべての面において、「こうでなければならない」という思い込みを捨てて下さい。
こうした自分の解放に繋がる「捨てる作業」を行う時に大切なのが、自分を悩ませている思考の客観的な「目撃者」になる習慣を身に付ける事です。
大半の人のストレスの根本原因は、ストレスフルな思考に固執するかたくなな姿勢にあります。
私達は自分のイメージ通りに物事が運ぶという理想に執着し、理想が現実にならないと、人生をとてつもなくややこしくしてしまうのです。
皆さんは、その理想への執着を手放して、よい人生を送る事ができていますか?
目隠しをされたまま大きなプールの真ん中で立ち泳ぎをしているところを想像して下さい。
皆さんはプールの縁が近くにあると思って必死で掴もうとしますが、実際はとても遠くにあります。
あてどなく水しぶきを跳ね上げて、そこにない想像上のプールの縁を手さぐりで掴もうとするうちに、イライラして疲れ果ててしまうと思います。
では次に、少し休んで深呼吸をして、近くに掴まる物は何もなく、周りには水しかないと認識するところを想像して下さい。
あなたは存在しないものを掴もうとしてもがきつづける事も出来れば、回りに水しかない事を受け入れ、リラックスして水に浮く事もできます。
これが手放すというコツです。
そもそも執着すべきものは何もないと理解すれば、それを手放す事は可能なのです。
人生に、現実に、揺るぎなく永遠に存在するかのように、私達が必死で把握しようとする状況、問題、心配事、理想、期待などの大半は、実際には存在しません。
仮に何らかの形で存在しても、変わりやすく、不安定で、一時的で、大抵は自分の頭の中で作り上げたものです。
そうとわかれば、人生に対処するのが随分と楽になります。
そして、それはあなたの思考から始まるのです。
周囲の世界が混乱し、混沌としているからといって、自分の内面の世界もそうなる必要は全くありません。
自分の思考を、ただの目撃者として眺めることによって、他人や過去、コントロール不可能な出来事、普段の考え方などがもたらす内面の混乱や混沌を取り除く事ができます。
まずは、干渉せず、判断も下さずに、ただ自分の内面に注意を向けて下さい。
性急に判断してしまうと、純粋な目撃者ではいられなくなるからです。
「これはよい」「これは悪い」と慌てて口に出した瞬間、あなたはもうその混沌に足を踏み入れています。
ほとんどの場合、自分の気持ちは「自分で選んだ気持ち」であり、自分の反応は「自分で選んだ反応」です。
思考や懸念を自分がふさわしいとみなす小さなスペースに当てはめようとするのではなく、それを手放す事に全力を尽くしてみて下さい。
どんなにつらい過去があったとしても、必ずできます。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
先週の利益は+6万8998円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+626万5669円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+16708pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。