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2021/02/05 NZドル円の相場予測♪ | YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

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2021/02/05 NZドル円の相場予測♪

 

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昨日のオンラインサロンの配信です(‘ω’)ノ

 

オンラインサロンでの昨日の配信利益は+0pipsでした。

 

2021年のオンラインサロン利益は現在+71pipsです。

 

NZドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!

 

第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイント or オレンジのラインが区切りポイントです。

 

ピンクのラインが区切りポイントの場合は、既にアップトレンドへの反転ポイントに入っています。

 

なので、オレンジのラインでアップトレンドへ反転している可能性もありますし、オレンジのラインでアップトレンドへ反転していないのであれば、オレンジのラインを割る下落があります。

 

オレンジのラインが区切りポイントの場合は、アップトレンドへ反転したばかりです。

 

なので、このまま上昇していきます。

 

今は、オレンジのラインが区切りポイントになっているのか、まだ4時間足のダウントレンドが継続されているのかという所がポイントです。

 

私は、オレンジのラインが区切りポイントになっているという台本で想定しています。

 

ドル円の4時間足がダウントレンドへの反転ポイントなので、この情報から考えると、ピンクのラインが区切りポイントの台本で、もう少し4時間足のダウントレンドが継続されるという事が考えられます。

 

ですが、ユーロ円・ポンド円・スイス円の4時間足はアップトレンドへの反転ポイントで、ポンド円はアップトレンドへ反転していると思います。

 

そして、先日から説明していますが、ユーロ円の4時間足が前回ダウントレンドの形を形成して、今回の4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高い状況になっています。

 

という事は、ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転したという疑いが持てます。

 

このタイミングでの日足のアップトレンドへの反転は、滅多に無い日足のパターンの可能性があります。

 

なので、ユーロ円の日足がアップトレンドへ反転したばかりという事になるので、まだ上昇していく可能性も十分にある事が分かります。

 

このように、どちらの台本も説明がつく状況にあるので、今は台本の判断が難しいです。

 

では、なぜ私はオレンジのラインが区切りポイントの台本で想定しているのか?

 

それは、トレードの順序的にオレンジのラインが区切りポイントとして想定した方が良いからです。

 

4時間足がアップトレンドへの反転ポイントという事実があるので、ロングエントリーポイントというのには間違いありません。

 

なので、ロングエントリーが狙えます。

 

ピンクのラインが区切りポイントで想定していると、まだオレンジのラインを割る下落があるという事になるので、オレンジのラインを割ってからロングエントリーポイントに入るという事になります。

 

という事は、オレンジのラインを割らずに上昇していった場合は、アップトレンドに乗れないという事になります。

これがもったいないので、オレンジのラインが区切りポイントとして想定して、ロングエントリーを狙っていった方が良いと思います。

 

そして、これで上昇に乗れるので、相場が上昇している間に、チャートからまた情報が出てくると思うので、ロングの利益を得ながら様子見ができるという状況になります。

 

オレンジのラインを割ったとしても、アップトレンドへの反転ポイントという事実は変わらないので、ピンクのラインが区切りポイントの台本として再度ロングエントリーを狙えば良いだけです。

 

この考え方で私はオレンジのラインが区切りポイントの台本で想定しています。

 

トレードとしては、4時間足の安値付近で推移している銘柄ではロングエントリーを狙い、高値付近で推移している銘柄ではロングエントリーを狙うというやり方で良いです。

 

ただ、ポンド円の4時間足はアップトレンドへ反転したばかりなので、ポンド円のトレードは避けて様子見をしても良いと思います。

 

今の様な状況でこういうトレードをすると、銘柄の違う両建ての状況になると思います。

 

日足単位で同じクロス円が真逆に動くというのは可能性が低いと思うので、エントリータイミングと損切りラインを理論的に行っていれば、高い確率で利益が得られると思います。

 

今は各銘柄でズレが生じていて、テクニカル分析も難しいのでトレードも難しいです。

 

ですが、逆にこのズレを利用して両建て状態にして利益が得やすい状況を作って下さい。

 

レンジが続いていますが、ポジポジしても勝てる相場ではないので、相場が動くのをのんびり待って下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

加ドル円とドル円のショートポジションは-26pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”

 

NZドル円のショートポジションは+34pipsでポジションの半分を利確しました(^^♪

 

現在の含み益は+1100pipsです(*´▽`*)

 

皆さんは、「お金が嫌い」になる理由が何か分かりますか?

 

お金はエネルギーを溜め込んだ「缶詰」であると考えています。

 

すると、2つの側面が見えてきます。

 

1つが、「過去の缶詰」です。

 

その人が過去に行ってきた努力や働いた報酬、時間、あるいは家族から受け取る遺産など、過去の結果が詰まっているのです。

 

もう1つが、それを使うときの「未来の缶詰」という側面です。

 

お金は自分のために使うだけでなく、使い方次第で他の人を幸せにすることもできます。

 

お金を使えるのは、いつだって未来に向けてだけなのです。

 

皆さんはお金に対する思いは、「過去」「未来」のどちらに重きが置かれていますか?

 

何か将来にやりたいことがあれば、お金は未来に向けられた「可能性」「選択肢」「自由」であると感じられると思います。

 

すると、お金に対して「好き」という感情が生まれやすくなります。

 

逆に、「やりたいこと」がない場合、お金の「過去」の部分に思いはフォーカスされます。

 

そうすると、「お金は自分の評価を突き付けるものだ」「他人と比較されるものだ」と、ネガティブに捉えてしまい、お金のことが「嫌い」になってしまいます。

 

投資家のように考えるためには、お金のことをもっと知り、お金のことを好きになる必要があります。

 

お金を知ると言っても、難しい経済の知識を知る必要はないと思います。

 

昨日という、ごく近い過去の話でも、意外と詳しく思い出せない人が多いと思います。

 

家計のやりくりをきちんとしている人や、自分で税務申告をしている自営業の人など、ちゃんと買い物の内容や金額を覚えているのは難しいと思います。

 

それなりにお給料をもらっていて、自由に使えるお金がある人ほど、「覚えていない」と言います。

 

これは、消費活動に無自覚な状態です。

 

なぜ、お金を使うことに無自覚になってしまうのでしょうか?

 

特に、消費の無自覚さに拍車をかける原因は、「コンビニ」の存在ではないかと思っています。

 

帰宅途中、吸い寄せられるようにふらりとコンビニを立ち寄って、特に欲しかったわけでもないけど、なんとなく飲み物とお菓子を買って帰る。

 

そんなコンビニでの買い物は、「欲しいものを買う」という純粋な消費であるよりは、ちょっとした寂しさや退屈さを紛らわすための「心の隙間」を埋める行動と言えるかもしれません。

 

そういうときの消費に関して、無自覚になるのもうなずけると思います。

 

また、全国あちこちにあるコンビニのATMも無自覚さの原因で、「財布が空になれば下ろせばいい」という習慣になり、日々の消費に無自覚になっていくのです。

 

その結果、自分が何にいくら使っているかを思い出せなくなります。

 

投資家のように生きるには、そのマインドから抜け出さなくてはなりません。

 

FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ

 

昨日の利益は+1万2270でした。

 

2021年現在のFD-FXの利益は+50万7727円です。

 

2020年のFD-FXの利益は+695万2325円でした。

 

では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~

 

2021年現在の獲得pipsは+658pipsです。

 

2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 


※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪

【テクニカル分析の考え方】
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。

②論理的思考で分析をする。

③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。

【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。

1番大きな理由としては、深堀りができていません。

深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。

これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。

勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。

FXは専門職であり、技術職です。

どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?

これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。

キャベツの千切りをする時には何を使いますか?

包丁ですよね?

はさみやカッターは使わないと思います。

でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。

包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。

でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。

結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです

これはFXでも同じです。

なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。

テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です

この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。

なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。

これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。

これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。


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