2020/07/13 加ドル円の相場予測♪
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加ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
日足もピンクのラインが区切りポイントです。
なので、エリオット波動をカウントするのであれば、アップトレンドのエリオット波動の第2波 or アップトレンドのエリオット波動のb波という事になります。
つまり、今回の日足がアップトレンドの形を形成するのであれば、アップトレンドのエリオット波動の第2波の可能性が高く、ダウントレンドの形を形成するのであれば、アップトレンドのエリオット波動のb波の可能性が高いという事です。
4時間足もピンクのラインが区切りポイントなので、アップトレンドへの反転ポイントに入っています。
ただ、ダウントレンドの形を形成する可能性が高い形になっています。
なので、ピンクのラインを割る下落があるかもしれません。
理論的イレギュラーの可能性もあるので、オレンジのラインでアップトレンドへ反転している可能性があります。
ピンクのラインを割る下落があるのか、オレンジのラインでアップトレンドへ反転しているのかは絞れません。
絞れないので、どちらかを勘で決めるのではなくて、どちらのトレードもするというやり方をして下さい。
FXのトレードに「勘」はありません。
必ずトレードには根拠があります。
根拠の無いトレードをしている時点で、FXでは負けを意味します。
なので、「勘」でトレードするのはやめて下さい。
目先の相場は、ピンクのラインを割る or オレンジのラインでアップトレンドへ反転している or ピンクのラインを割らないけど、まだオレンジのラインを割る下落があるという動き方の3択しかありません。
この3択をトレード順に並べて下さい。
1番は、「オレンジのラインでアップトレンドへ反転している」です。
2番は、「ピンクのラインを割らないけど、まだオレンジのラインを割る下落がある」です。
3番は、「ピンクのラインを割る」です。
この順番の想定でトレードしていけば、全ての想定を取ったトレードができます。
つまり、どの動き方をしてもトレンドに乗る事ができるという事です。
なので、既にロングエントリーポイントに入っています。
オレンジのラインを割れば損切りをして、2番目のロングエントリーポイントに入ります。
2番目は無く、そのまま3番目になる可能性もあるので、闇雲にロングエントリーをするのではなく、しっかり動き方やテクニカル分析ツールを見てエントリーして下さい。
ピンクのラインを割らずにアップトレンドへ反転している(する)場合は、4時間足は理論的イレギュラーでアップトレンドの形を形成する事になります。
なので、日足もアップトレンド継続と想定します。
日足の直近高値を超える上昇がある可能性もあります。
そのまま週足の台本が崩れる所まで繋がる可能性も0%ではありません。
なので、ここでのロングエントリーはしておいた方が良いと思います。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+2144pipsです(´▽`*)
自己投資とは、単に本を買って読むだけ、映画館に行って映画を見るだけでは投資とは言えません。
読む・見るは、それだけでは意味がありません。
1冊1000円の本を100冊買って読んだとしても、10万円の投資をしたとは言えません。
これは投資をした気になっているだけの、仮想世界の出来事です。
読んだり聞いたりしたものは、1年後には忘れているので、ゼロ投資と言えます。
もし本を読むのであれば、たった1冊だとしても、その内容をノートに書いたり、人に話したり、業務に活かすといったアウトプットをして初めて、自己投資になります。
「書く」「話す」等、行動することこそが自己投資の基本です。
スモールインプットにお金をかけたら、ひたすらアウトプットをして、そのアウトプットからインプットをすることが、投資であると言えます。
また、自己投資においては、一流の人にお金を払って学ぶことも重要です。
では、そもそも一流の人とは、どういう人でしょうか?
その基準は3つあります。
①教えながら学び続けている事
アウトプットしながらインプットしている人が一流です。
ある程度の成果が得られたところで、学びをやめる人は二流です。
常に学び、常に教える。
この両方が必要です。
私もブログを通して人に伝えたり、教えたりする立場ですが、人に話したりブログを更新する為に、いつでも本を同時進行で何冊も読んだり、した事ない体験があればそれを体験したりして、日々学び続けています。
「先生でもあり、生徒でもある」という事を行っている人が、一流を見分けるポイントです。
②現役である事
例えば、病気になって手術を受ける時、手術の勉強を最近していない、あるいは何年も手術をしていない医者の手術を受けたいと思いますか?
いくら昔、優秀な医者だったとしても、最近アウトプットしていない医者の手術は不安に思うはずです。
これは何事も同じです。
③結果を出している事
その人自身が結果を出している事も大事ですが、それ以上に周りの人も結果を出していて、その人の周りの人も、常に上を目指している事が大切です。
二流の人から学んでも、その人を越えて一流になるには時間がかかります。
それよりも「現役で学び続け、誰かにずっと教え続け、常に結果を出している人」から学ぶことで、最短の自己投資ができるのです。
自己投資が1番良い投資だったり、一流の人から学ぶことの大切さを話しましたが、何を学べば良いのか?
それには2つあります。
1つ目は当たり前ですが、本業の知識です。
本業の知識をしっかりと学び、本業で結果を出すことです。
しかし、成功したいのであれば、本業と同じぐらい、本業以外の知識を学ぶ必要もあります。
起業・投資・営業・集客・マーケティング・チーム作り・時間管理・コミュニケーション・モチベーションなど、幅広い知識が成功の為には不可欠です。
本業以外の学びに投資する事も、本業での結果に大きく繋がります。
私がこうして毎日「思考」の記事を更新しているのも、成功する為に必要だと知っているからです。
本当に多くの人が成功して欲しいと思っています。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
先週の利益は+7万1144円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+421万6509円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+12918pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。