2020/03/20 豪ドル円の相場予測♪
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豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動のa波だと思ってます!(^^)!
a波なので、4時間足はアップトレンドへ反転していると思います。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析でも、ピンクのラインはアップトレンドへの反転ポイントです。
なので、ピンクのラインでアップトレンドへ反転している可能性があります。
2つの理論からピンクのラインで4時間足はアップトレンドへ反転している可能性がある事が言えます。
そして、今回はドル円が先行して4時間足はアップトレンドの形を形成する可能性が高い状況になっています。
先日から言っていますが、日足・週足もアップトレンドへの反転ポイントです。
つまり、ピンクのラインで日足・週足もアップトレンドへ反転している可能性があります。
ですが、ドル円の4時間足は既にダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
豪ドル円の4時間足はピンクのラインでアップトレンドへ反転したばかりです。
ドル円と豪ドル円の4時間足を見ると分かると思いますが、これまで逆の動きをしていました。
このまま逆の関係で動くのであれば良いですが、そうではなかった場合も考えておいて下さい。
つまり、理論的イレギュラーを起こしたりして、調整が入る可能性があるという事です。
ドル円に合わせる場合は、豪ドル円の4時間足はダウントレンドの形を形成すると思います。
豪ドル円に合わせる場合は、ドル円がレンジになったり、しつこい上昇をしたりすると思います。
現在の流れで言うと、もう少し逆のまま相場が進行するか、ドル円が豪ドル円に合わせる流れになる可能性が高いと思います。
日足・週足がアップトレンドへ反転している場合、多少4時間足のアップトレンドは強くなるので、どちらかと言えば上昇側に合わせた台本の方が良いと思います。
ですが、新型コロナウイルスで経済危機に陥っています。
これまでのように、強力なダウントレンドが継続する可能性も十分にあります。
つまり、ピンクのラインで日足・週足もアップトレンドへ反転しているけど、すぐ天井を付けてしまっているという台本です。
この場合、豪ドル円がドル円に合わせたという事になります。
テクニカル分析で見ても、まだ月足の安値を更新していない銘柄があります。
月足はダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況なので、理論的イレギュラーを起こさない限り安値を更新します。
つまり、週足がアップトレンドへ反転したかもしれませんが、今回はダウントレンドの形を形成する可能性があるという事です。
ダウントレンドの形を形成するという事は、いつでも週足はダウントレンドへ反転できるという状況にあるという事です。
これに加えて、現在のボラティリティに新型コロナウイルスによる経済危機です。
ドル円の4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高い状況になっているので、多少やりやすいですが、いつでも大暴落できる状況にはあるので、下落には常に注意しておいて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
ポンド円のロングは+334pipsでポジションの半分を利確しました(^^♪
現在の含み益は+345pipsです(´▽`*)
私は、マイペースはとても大切だと思ってます。
この「マイペース」を勘違いしている人が多く見受けられます。
「マイペース」=「ゆっくり進む」と解釈している人たちです。
日本では、現状に肯定的な人がもの凄く多いと思います。
これが人々の自己正当化を助長しています。
そういう人たちばかりだと、世の中は停滞します。
「周りを見て、同じ程度しかやらない」というのが貧乏脳の特徴です。
現状に肯定的というのは一見良さそうですが、実はこれは典型的な貧乏発想です。
貧乏発想の多くは常識的なので、一見良さそうに感じられるものが多いです。
つまり、あちこちで聞く事ですし、大衆性を持っているので、一見それらしく聞こえるというわけです。
逆に成功脳の人は、現状にはもの凄く否定的です。
常に「これで良いわけがない」と思って、理想に向けて改革行動を起こし続けています。
なので、強烈に否定的です。
ですが、同時に、もの凄く肯定的でもあります。
現状に対して肯定的なのではなく、「よくなりうる」という希望において強烈に肯定的なんです。
「よくなりうる」「自分にはできる」と強烈にそう信じています。
貧乏脳は真逆で、現状には肯定的ですが、理想には否定的で、「できない」「やれるわけがない」と考えます。
「私はマイペースなので」というのも、典型的な現状肯定的な考え方です。
私の言う「マイペース」は「全力」という事です。
もちろん、全力と言っても、疲れ切って疲弊するような全力ではありません。
言い換えれば、自分のパフォーマンス、自分の貢献量が最大化されるという意味での全力です。
こう考えていくと、「マイペースって何?」「全力って何?」「そもそもパフォーマンスって何?どういう状態がパフォーマンスが最大化される状態?」と突き詰めていく事になります。
そして、「考える為には、勉強が必要」という事に気付きます。
私も何か新しい事を考えて、自分の納得する結論が出るまでは、情報を取り込み続けます。
100個情報を集めて、100個の内の1つが自分の結論に結び付ける情報になります。
私はサボっている人のことに興味がありません。
私は常にマイペースです。
皆さんもマイペースで全力で前進していって下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
※クリスマスプレゼントで無料で配布したEAです。
昨日の利益は+14万7650円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+149万1012円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+3128pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。