2019/11/13 豪ドル円の相場予測♪
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豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のa波 or c波だと思ってます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、アップトレンドへの反転ポイントに入っているので、いつでもアップトレンドへ反転できる状況です。
そして、ピンクのラインを割らない可能性が高いという形になっています。
理論的にはピンクのラインを割らない形になっていますが、相場が全体的にレンジで、一筋縄ではいかない状況になっています。
一言で言えば、「とても難しい相場」です。
私も考えれる理論のイレギュラーまで視野を広げ、台本を組み立てている状況です。
ポンド円の日足のエリオット波動的に、もう1つ上昇していく可能性が高いというのは明らかです。
なので、私は買い目線です。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で日足を見ても、ダウントレンドの形の銘柄とアップトレンドの形の銘柄があります。
私は日足に関しては、全てアップトレンドの形を形成すると思っています。
豪ドル円は既に日足はアップトレンドの形になる可能性が高いのでオレンジのラインを超える必要はありませんが、他銘柄が日足の高値を更新するという事が前提の見方をしているので、オレンジのラインを超える可能性もあると思っています。
上昇している銘柄・下落している銘柄・横這いの銘柄の3種類が存在します。
どの銘柄にフォーカスするのかで全て台本の組み方が変わります。
つまり、答えが出せない相場です。
有力な情報と言えば、ポンド円の日足のエリオット波動ぐらいです。
それ以外は、いくらでも理論通りに台本を組み替える事ができます。
なので、私は私の中で有力な情報から考え、前提にして、その前提に合わせた台本の組み立てにします。
今の相場がいくらでも理論的イレギュラーを起こす相場というのも前提の内です。
私の今の相場の認識は、下落している銘柄の「底待ち」という認識です。
スイス円の4時間足から予測できますが、上ブレイクしたと思ったら、大きな押し目をすぐに作る可能性があります。
なので、上ブレイクした瞬間にロングエントリーというのは、少し危険な相場でもあります。
理論的イレギュラーも想定して台本を組むべきポイントなので、テクニカル分析の慣れや経験、過去のチャートでどれだけ検証して何をどれだけ知ったのかというトレーダーとしての能力の差が出る相場だと思います。
今の相場でテクニカル分析でどの台本になるのか悩むのは当たり前です。
「理論的に台本が組めない」「この理論は使えない」と思っている方は、物事を考える視野が狭く、多くの事を自分以外の何かのせいにする傾向があります。
台本は組めるけど、可能性が算出できない方は、過去のチャートだけでは足りないかもしれませんが、検証を繰り返して理論の傾向を知る必要があります。
FXはここが揃わない限り、テクニカル分析を使って、裁量トレードで勝ち続けるのは難しいです。
理論自体は簡単です。
理論通りにトレードすれば勝てるのも事実です。
ただ、今の相場のように理論のイレギュラーが起きたりした時に、どう考えて、どういうトレードをするのか?
これは理論には関係ありません。
自分の相場の認識の仕方です。
理論だけ知れば勝てるようになります。
ただ、理論を知っただけで勝ち続けれるほどFXは甘くないという事です。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
ユーロ円と加ドル円が-44pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”
現在の含み益は+2405pipsです(*´▽`*)
リスクを取るか安心感を取るかと問われたら、大半の人は後者を選ぶと思います。
それが当然だと思われるかもしれませが、証券や為替、商品などの取引の世界では、これが足かせになる事があります。
人間は幼い頃から、自分の周りの世界を認識して、その変化に順じて生きる為に、いくつもの常識を身に付けていきます。
ところが、この常識には、人間の行動を習慣の枠にはめ込み、創造性や活力を奪う側面があります。
ビジョンを実現するには創造的なリスクを取る事が欠かせません。
そう分かっていながら最初の一歩を踏み出せないのは、この常識が働くためです。
またトレーダーが、具体的な利益目標を定めて積極的に行動するのを躊躇したり、市場が与えてくれるものを当てにしたりするのも、同じ理由です。
大半の人は、損失を避けるためにリスクを取ることはいとわないですが、利益を得たい時にはリスクを避けたがる傾向があります。
成功する保証もなく、自分はこういう人間になると決意しなければそうなれない世界で勇気を奮ってリスクを取る事は、決して容易ではありません。
自らリスクを取って管理するのがトレーディングの本質だとはいえ、勇気がないために苦しんでいるトレーダーは少なくありません。
ほとんどのトレーダーは、損失を避ける為には積極的にリスクを取ります。
含み損を抱えても損切りせずに、塩漬けにするのはその典型です。
しかし、利益が得られそうな場面では普段よりも慎重になる為、含み益が出ている状態での買い増しを避けようとします。
つまり、トレーダーは、10万円を手に入れたい時よりも、10万円失いたくない時に大きなリスクを取る傾向があります。
このように考えると、相場の潮目が変わる事を期待して、トレーダーが含み損を抱え続ける理由が分かると思います。
自分がリスクを取る時に、どんな心理が働くのかを理解することはとても重要です。
多くの人間は喜びをもたらす可能性はあるけどギャンブル要素もある決断よりも、確定的な利益に関係する決断を好む傾向があります。
ですが、大半の人は大きなリスクを避けがちだとしても、トレーダーはそうはいきません。
トレーディングの本質はリスクを取る事にあり、リスクをいかに管理するかによって、勝者と敗者が決まるからです。
昨日のUltimate Incomeのトレード成績です(‘ω’)ノ
※全てUSD表示です。
昨日のUltimate Incomeの利益は+0円でした。
今年のUltimate Incomeの利益は+86万2989円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+8406pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。