2021/03/19 豪ドル円の相場予測♪
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豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、現在は17本目にオレンジのラインの高値を付けています。
週足は21本目にオレンジのラインの高値を付けていて、週足のサイクルで21本というのはダウントレンドへの反転ポイントです。
日足は36本目にオレンジのラインの高値を付けていて、日足のサイクル(今回はハーフプライマリーサイクル)で36本というのはダウントレンドへの反転ポイントです。
日足・週足がダウントレンドへの反転ポイントという事は、4時間足はいつレフトトランスレーションを形成してもおかしくないという状況です。
つまり、今回の4時間足はレフトトランスレーションを形成する可能性が十分にあるという事です。
4時間足は現在17本目に高値を付けています。
今回レフトトランスレーションを形成するのであれば、17本目で天井という可能性は十分に考えられます。
なので、オレンジのラインが週足・日足・4時間足の天井になっているかもしれません。
まだピンクのラインを割っていないので、これからオレンジのラインを超える可能性はありますが、日足・週足の状況からオレンジのラインが天井と想定するのは良いと思います。
NZドル円の4時間足が遅行の可能性もありますが、レフトトランスレーションを確定させている可能性もあります。
私は日足・週足の状況から売り目線で見ているので、現段階ではNZドル円の4時間足が先行してレフトトランスレーションを確定させているという認識で相場を見ています。
つまり、これから他銘柄もレフトトランスレーションを確定していく下落があると思っています。
オレンジのラインが週足・日足・4時間足の天井として、これからピンクのラインを割る下落をしていくと思っています。
ただ、まだピンクのラインを割っていないので、オレンジのラインを超える上昇があるかもしれません。
レフトトランスレーションはまだ確定されていません。
なぜ、ここのリスクに目を向けるのか?
NZドル円が先行してレフトトランスレーションを確定している様に見れるのは事実です。
ですが、NZドル円の4時間足が84本目の77.91が底になっている可能性があるという見方があるのも事実です。
そして、スイス円の4時間足は61本目の117.22が底になっている可能性が高いと思います。
この2銘柄の4時間足の状況だと、まだこれから上昇していくという台本は十分に考えられるので、リスクとして目を向けています。
この台本があっても売り目線で見ているのは、上記で説明した通り、日足・週足の状況が状況だからです。
そして、スイス円は少しの間、他のクロス円の動き方を無視して単独で動いていたので、スイス円のテクニカル分析の情報は信憑性が低いとして判断しています。
こういった考え方から、私は売り目線で相場を見て、オレンジのラインが週足・日足・4時間足の天井という想定でトレードしています。
なので、このままピンクのラインを割る下落になり、そのまま日足・週足のダウントレンドとして下落していくと思っています。
なぜ、リスクの話をしたのかと言うと、オレンジのライン付近でショートエントリーをしている方に、まだオレンジのラインを超える上昇があるという可能性に気付いて欲しかったからです。
このリスクに気付く事によって、「ポジションの半分を利確した方が良いかな」等のリスクヘッジの考えが入り、視野の広いトレードに繋がるからです。
博打トレードをせず、確実なトレードを心がけて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
3月18日にショートエントリーした3銘柄のショートポジションは+247pipsでポジションの半分を利確しました(^^♪
現在の含み益は+1535pipsです(*´▽`*)
長期的な成功に欠かせないポイントは、目標を達成する前に、さらにレベルの高い次の目標を設定しておくことです。
目標達成が目前に迫ってきたら、直ぐに次の目標を立てなければいけません。
でないと、自分が夢を追い越してしまって、目標を失うことになるからです。
人生の目標を実現させた人が、「たったこれだけ?もう終わり?」と言うのは、よくある出来事です。
その人たちは「そこからさらに進むべき場所」を見失ってしまっているのです。
心から望んでいたことが実現した後も、情熱と興奮を失わずにいるためには、長い時間をかけて追求してきた目標の達成が目前に迫った時点で、直ぐに新しい、もっと心を浮き立たせる目標を設定しなければいけません。
そうすることで、停滞感を味わうことなく、さらなる成長を目指すことができます。
しかし、安全圏の外に足を踏み出そうとせず、肉体的な死が訪れる以前に感情や精神は既に死んでしまっている人も少なくありません。
こうした”人生の罠”に落ちないためには、自分が深く心にかけている人々のために生きることこそ、生きがいをもたらしてくれます。
世の中には、自分の時間やエネルギー、資本、創造性、意欲の全てを投げ打とうという人たちの活躍できる場所が必ずあります。
実際、真剣に社会貢献に取り組むことほど素晴らしい経験はないと知っている大成功者も少なくありません。
夢を更新し続けて、絶えず自分を向上させていって下さい。
成長し続けるということは、素晴らしい未来を約束されるということです。
それがなければ、人間は半分死んでいるようなものです。
アメリカでは、定年退職から3年以内に死亡する人が驚く程多いそうです。
これは、何らかの形で人の役に立つこと、何かを作り出していくということをしなければ、生きる気力を失うということの証明でもあります。
「頑張る理由」のある人は生きていけます。
お年寄りや重病患者は、祝日が終わるまで持ちこたえることが多いという研究結果もあります。
クリスマスや家族の面会日のように、楽しみに待っているものがあると生きる気力が湧いてきますが、それが終わってしまうと、もう未来はないと思ってしまうのです。
年齢に関係なく、人間は「生きていくための原動力」が必要です。
自分に必要なきらめきは、自分の中にあって、今か今かと出番を待っています。
自分自身が持っているパワーを活用して下さい。
行動を起こすのは、「今」しかありません。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+1万4623円でした。
2021年現在のFD-FXの利益は+134万5099円です。
2020年のFD-FXの利益は+695万2325円でした。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2021年現在の獲得pipsは+2360pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。