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2020/01/16 豪ドル円の相場予測♪ | YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

2020/01/16 豪ドル円の相場予測♪

 

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豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第4波だと思ってます!(^^)!

 

第4波の次は第5波で上昇がありますが、今回は以下の分析からフェイラーも想定しておいて下さい。

 

第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で4時間足を見ると、まだダウントレンドの形を形成する可能性が高いです。

 

なので、このまま下落するとピンクのラインを割る可能性が高いです。

 

もう少し上昇をして、オレンジのラインを超える上昇があると、アップトレンドの形を形成する可能性が高くなるので、オレンジのラインを超えればピンクのラインを割る可能性は低くなります。

 

いくつかの他銘柄の4時間足はアップトレンドの形を形成する可能性が高い状況となっています。

 

なので、オレンジのラインを超える上昇も期待できます。

 

ピンクのラインから日足もアップトレンドへ反転していると思うので、4時間足は今回アップトレンドの形を形成する可能性は十分にあると思ってます。

 

ただ、週足の直近高値で週足がダウントレンドへ反転している可能性があります。

 

つまり、ピンクのラインで日足反転はしているとは言っても、週足がダウントレンドに入っているのであれば、日足はダウントレンドの形を形成します。

 

日足がダウントレンドの形を形成するという事は、今回の4時間足がアップトレンドの形を形成する必要がありません。

 

なので、オレンジのラインを超えるという事は強くは言えない状況にあります。

 

ピンクのラインで日足反転をしていたとして、オレンジのラインが日足の天井でも、週足がダウントレンドに入っているのであれば、理論的にもトレンド的にも問題はありません。

 

ただ、ピンクのラインで日足反転をしているとしてオレンジのラインが日足の天井だと考えると、理論の傾向としては可能性の低い動き方ではあります。

 

ですが、現状4時間足の先行銘柄はダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、本格的に下落するまでにオレンジのラインを超えないとピンクのラインを割り、しばらく下落が続く相場になります。

 

なので、ショートを狙うのは良いと思いますが、日足が理論的傾向の可能性が低いという事と4時間足の先行銘柄が既にアップトレンドの形を形成する可能性が高い状況になっているので、ショートも注意は必要です。

 

トレードとしては、ショートとロングを上手に両建てを使うと良いと思います。

 

現在はショートエントリーポイントですが、ロングは必ず4時間足のアップトレンドへの反転ポイントでエントリーして下さい。

 

同じレートで両建てしても往復ビンタになってしまう可能性を作るだけなので、意味がありません。

 

必ずトレードは資金的マイナスにならないように戦略的にトレードして下さい。

 

私はまずオレンジのラインを超えるか超えないかが見たいので、様子見をします。

 

今回の動き方によって次回からのトレード戦略が変わるので、次回に備えて今回は台本を絞る事に専念します。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

NZドルドルが-22pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”

 

NZドルドルは再度ロングエントリーをして、ドルストレートの4銘柄のポジションを+202pipsで半分だけ利確しました(*´▽`*)

 

これで資金的にはプラスに転換できているので、あとは台本通りに相場が動くのを待つだけです。

 

テクニカル分析で裁量トレードをする上で、必ず理解しておかないといけない事があります。

 

それは「テクニカル分析プロセス」です。

 

確かにFXは「上がる」「下がる」だけ分かれば勝てるかもしれません。

 

ただ、それは100%なのでしょうか?

 

FXをしている人なら皆知っている事だと思いますが、「相場に100%はない」というのが大前提です。

 

80%の相場が読めたとしても、20%の相場が読めない時にリスクヘッジができていないとトータル収支でプラスは出せません。

 

ここでなぜテクニカル分析プロセスが必要なのか?

 

テクニカル分析プロセスが理解できていないと、どうリスクヘッジをして良いのか分からないです。

 

例えば、外出する時に「注意して下さい」だけだと、何に注意したら良いか分かりません。

 

雨なのか交通事故なのか通り魔なのかたくさん想像して、全てに注意しなければいけません。

 

「今日は台風なので注意して下さい」と言われれば、台風によって起こる可能性が高い災害にフォーカスしてリスクヘッジをしたら良い事が分かります。

 

FX全体で起こりうるリスクをいつも想定してトレードを考えている人なんていません。

 

もし、そう考えているのであればトレードできないはずです。

 

起こりうるリスクを限定して、限定したリスクに対してだけリスクヘッジを行う為に、テクニカル分析プロセスが必要なのです。

 

外出する際に毎度、外で起こりうるリスクを想定して楽しい気分で「外に出よう」なんて思いますか?

 

常に最悪の事態を想定をして気を付けるのは良い事ですが、台風が近づいてもないのに、台風に備える必要はありますか?という事です。

 

日常生活ではニュースなどで簡単にこういった情報は手に入りますが、FXではテクニカル分析プロセスが理解できていない限り、「明日は台風だから気を付けてね」と0歳の赤ちゃんの時に言われているのと同じです。

 

「何に気を付ければいいの?」という状況になります。

 

つまり、リスクヘッジができません。

 

リスクヘッジもできないトレーダーが勝ち続けるのは不可能です。

 

なので、必ずテクニカル分析プロセスを理解して、リスクヘッジを含めたトレード戦略を考えた上でトレードをして下さい。

 

FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ

※クリスマスプレゼントで無料で配布したEAです。

 

昨日の利益は+1万2035円でした。

 

2020年のFD-FXでの利益は現在+12万8250円です。

 

昨日のUltimate Incomeのトレード成績です(‘ω’)ノ

※全てUSD表示です。

 

昨日のUltimate Incomeの利益は+0円でした。

 

年末年始のリスクヘッジの為、トレードを止めています。

 

では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~

 

2020年現在の獲得pipsは+285pipsです。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

2019年のUltimate Incomeの利益は+93万9005円でした。

 


※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪

【テクニカル分析の考え方】
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。

②論理的思考で分析をする。

③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。

【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。

1番大きな理由としては、深堀りができていません。

深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。

これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。

勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。

FXは専門職であり、技術職です。

どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?

これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。

キャベツの千切りをする時には何を使いますか?

包丁ですよね?

はさみやカッターは使わないと思います。

でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。

包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。

でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。

結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです

これはFXでも同じです。

なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。

テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です

この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。

なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。

これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。

これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。


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