2019/12/12 豪ドル円の相場予測♪
Warning: Use of undefined constant full - assumed 'full' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/aosdivvee/web/fx-yukisub-blog.site/wp-content/themes/giraffe/single.php on line 49
通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆
カテゴリは、サイドバーにあります('◇')ゞ
30秒~1分程度で、簡単に相場分析の動画を投稿しています。
ブログの更新前・ブログの更新後、1日に複数動画を投稿しています。
動画投稿の通知のLINE配信はしないので、チャンネル登録をして、通知を取っておいて下さい。
豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第3波だと思ってます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、アップトレンドの形を形成すると思うので、まだ上昇が見込めます。
エリオット波動もまだ第3波なので、上昇が見込める状況です。
アップトレンドの形を形成するという想定なので、ピンクのラインは割らずに上昇していくと思っています。
ドル円が安値を割らなかったものの、上昇はしなかったので多少の下落の台本の心配はあります。
ピンクのライン付近でロングエントリーされている方は、十分な利益は乗っていると思うので、資金的マイナスのトレードをしない為にも、ポジションの半分を利確しても良いと言えます。
まず、資金的マイナスを出さないトレードのやり方をして、それから利益を伸ばすというトレードのやり方をして下さい。
なので、どこにリスクがあるのかをしっかり把握しながらトレード戦略を考えて下さい。
現在の想定している台本では、ピンクのラインを割らずに上昇していき、アップトレンドの形を形成するという流れです。
ですが、他銘柄が思うように上昇していないのですし、まだダウントレンドの形を形成するのは可能なので、ピンクのラインを割る下落の台本がある可能性がリスクになります。
そのリスクを回避するために、ポジションの半分を利確しておいた方が良いという事です。
安値付近の銘柄はロングエントリーポイントと言えますが、既に上昇している銘柄は、上昇するにしてもロングエントリーポイントではないので、エントリーする銘柄には気を付けて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+3631pipsです(*´▽`*)
どんな分野の事でも、一生懸命勉強して得たはずのノウハウやスキルが、一時的な感情によって吹き飛んでしまう事があります。
FXのレートは刻々と動いているものです。
リアルタイムにチャートを眺めていて、「あ、こうなるんじゃないかな?」「ここで勝負しないと」と焦りに駆られる事も少なくありません。
しかも、トレード次第で儲かる事もあれば、損をする事もあるのです。
なおさら、焦る気持ちは強まると思います。
人間は、欲には弱い生き物です。
こうした心境に陥ってしまうと、本来のスキル・ノウハウからはやらないような事をしてしまいます。
トレードにおいて間違った判断をしてしまい、失敗に陥る事になりかねません。
トレードに感情を乗せないように落ち着いてチャートを見て下さい。
昨日のUltimate Incomeのトレード成績です(‘ω’)ノ
※全てUSD表示です。
昨日のUltimate Incomeの利益は+99円でした。
今年のUltimate Incomeの利益は+93万2281円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+8650pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。