2020/01/21 豪ドル円の相場予測♪
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豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波だと思ってます!(^^)!
c波なので、アップトレンドへの反転ポイントに入っています。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で4時間足を見ても、ほんのアップトレンドへの反転ポイントに入っていると言える状況にあります。
なので、アップトレンドへの反転を想定しながら相場を見ていって下さい。
今回の4時間足のダウントレンドではピンクのラインを割る可能性が低いので、ショートを保有されている方は欲張らずに利確をしていって下さい。
ただ、週足がこのままダウントレンド継続をしていく可能性があり、この場合は、日足はダウントレンドの形を形成する可能性が高く、今回の4時間足の天井が日足の天井になる可能性があります。
なので、ショートは全て利確するのではなく、このまま保有して次回の4時間足のアップトレンドで損切りにかかっても資金的マイナスにならないようなトレードにしておけば、週足がダウントレンド継続の台本の場合、大きく利益を得る事ができます。
仮に次回の4時間足のアップトレンドで損切りにかかったとしても、資金的マイナスにならないように利確をしているのでリスク無く週足のダウントレンドに乗れる可能性を持てるという事になります。
こういったトレードテクニックを駆使する事によって、リスク無く確実にトレンドに乗る事ができるトレードになります。
今回は週足が2つ台本があるので、今回はショートは全てを利確せずに、保有したままロングエントリーをする予定です。
そうする事によって、週足の2つの台本のどちらになったとしてもトレンドに乗る事ができます。
トレードテクニックはリスクヘッジでもありますが、確実にトレンドに乗る為の戦略でもあります。
週足のトレンドは少し損切りになったとしても、トレンドに乗れればリワードが良いのでプラスになる可能性が高いです。
ただ、この仕込みの段階で負けすぎると、トレンドに乗れても資金的マイナスになる可能性があるので、確実に資金的マイナスにはならないようなトレードを心がけて仕込んで下さい。
とにかく損小利大と言えるようなトレードをして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
クロス円のショートを残してトータル-18pipsで全て決済しました。
現在の含み益は+95pipsです(*´▽`*)
何事にもバランスがあります。
ここで言うバランスとは、リスクヘッジだけして、あとは相場に委ねる領域と、自分で徹底管理する領域のバランスを意味します。
このバランスを保つことができるトレーダーこそが、「利益を与えられる」という考え方を大切にしています。
私たちトレーダーに求められることは、管理できることは徹底的に管理するということです。
管理できないものは管理できないと認め、諦め、手放す必要があります。
自分の行動を管理できる人、資金管理ができる人、自分の資産をきちんと管理できる人にはお金が与えられます。
管理できない人にお金を与えても、管理できないのですぐに失ってしまいます。
仕事でも家庭でも同じです。
管理できない社員に会社のお金を預けたり任せたりはしないはずです。
管理できない子に親はお金を与えないのです。
お金は管理できるようになった時に初めて与えられるものです。
FXでは、お金の管理と自分の管理がもの凄く重要なので、コントロールできる領域は必ず管理して下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
※クリスマスプレゼントで無料で配布したEAです。
昨日の利益は+1050円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+15万1750円です。
昨日のUltimate Incomeのトレード成績です(‘ω’)ノ
※全てUSD表示です。
昨日のUltimate Incomeの利益は+0円でした。
※イランとアメリカの問題がある為、止めています。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+267pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
2019年のUltimate Incomeの利益は+93万9005円でした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。