2020/02/16 スイス円の相場予測♪
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スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で見ても、アップトレンドへの反転ポイントに入っています。
なので、ロングはエントリーポイントであり、ショートは利確ポイントです。
ただ、日足の分析を知ってトレード戦略を選択して下さい。
日足はまだアップトレンドへの反転ポイントに入っていません。
今回4時間足はピンクのラインを割っているので、ダウントレンドの形を形成しています。
そして、日足はアップトレンドへの反転ポイントではないという事は、まだ日足のダウントレンドは継続するという事になります。
つまり、次回の4時間足はダウントレンドの形を形成する可能性が高いという事になります。
現在は、4時間足のアップトレンドへの反転ポイントなので、このまま下落し続けずに、とりあえず4時間足のアップトレンドがあると思います。
今回の4時間足のアップトレンドへの反転ポイントからのロングは、4時間足のアップトレンドを取りに行くというイメージになると思います。
4時間足のアップトレンドを取るのは良いですが、日足がダウントレンド継続の場合は逆張りになってしまうので、思ったより上昇しない可能性があります。
通常よりは少しリスクが大きいので、ここは注意して下さい。
ただ、今回はクロス円でバラバラの動きをしています。
今回4時間足でアップトレンドの形を形成している銘柄とダウントレンドの形を形成している銘柄があります。
アップトレンドの形の銘柄の4時間足は、まだアップトレンドへの反転ポイントに入っていません。
ダウントレンドの形の銘柄の4時間足は、アップトレンドへの反転ポイントに入っています。
これをそのまま素直に受け取ると、反対の動き方をするという事になります。
つまり、アップトレンドの形を形成している銘柄はこれから4時間足のダウントレンドに入り、ダウントレンドの形を形成している銘柄はこれからアップトレンドに入るという事です。
こういった動き方はあまりありませんが、今回イギリスのEU離脱がありました。
この事によって、相場全体がこれまでとは違う動き方になる可能性があります。
なので、真逆の動きをするという想定も視野に入れておいて下さい。
トレードとしては、日足はまだアップトレンドへの反転ポイントに入っていないので、まだ売り目線で良いと思います。
4時間足でアップトレンドの形を形成した銘柄があるので、日足が理論的イレギュラーを起こす可能性も十分にあるので、ロングをしてみるのも良いと思いますが、注意はして下さい。
4時間足でアップトレンドの形を形成した銘柄と言っても、日足でアップトレンドの形を形成した銘柄はまだ無いので、現段階ではまだ売り目線です。
今回は週足に関わる相場なので、相場全体を見渡して状況を確認する必要があります。
やりにくい相場ではありますが、見えているモノは違うと思いますが、見れるモノは同じモノです。
環境認識力・リスクヘッジ・トレード戦略、この3つの内容がトレードの勝敗を分けると思います。
よく考えてトレードをして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在はノーポジです。
私たちが観察しているチャートの情報は、断片でしかありません。
投資は、断片の情報から全体のピースを埋めていく作業です。
様々な情報から「確からしきもの」を推測していきます。
例えば、数人の人に目隠しをして、「ゾウ」を触ってもらったとします。
すると、全体が見えない為、お腹を触った人は壁だと思い、耳を触った人は扇だと思い、尻尾を触った人はロープだと思うかもしれません。
断片しか分からないので、自分が触ったものが「ゾウ」だと分からないのです。
人間は「自分は正しい」という前提で主張しがちですが、部分を見ているだけでは、全体を正しく評価する事はできません。
テクニカル分析は、断片の情報から全体のピースを埋めていく作業です。
そもそも「嘘をつかれた」とか「騙された」というのは、未熟な議論だと思います。
チャートから断片の情報を集めて、全体のピースを埋めて初めて分析結果が出ます。
今は全体のピースを埋める情報が足りないので、台本が絞れないだけです。
ただ、台本のプロセス・可能性までは出ているので、後は確定となる情報だけです。
なので、トレードをする際は、必ずリスクヘッジをして下さいね(^^♪
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
※クリスマスプレゼントで無料で配布したEAです。
先週の利益は+1万4556円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+28万520円です。
先週のUltimate Incomeのトレード成績です(‘ω’)ノ
※全てUSD表示です。
※Ultimate Income込の複合EAの為、関係の無い履歴は黒くしてます。
先週のUltimate Incomeの利益は+300円でした。
2020年のUltimate Incomeでの利益は現在+300円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+1159pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
2019年のUltimate Incomeの利益は+93万9005円でした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。