2023/01/28 スイス円の相場予測♪
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スイス円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
週足のサイクルの起点は、143.51です。
日足のサイクルがメジャーサイクルで進行している場合、1つ目のメジャーサイクルが52本で、2つ目のメジャーサイクルが31本で終了している事になります。
延長の理論的イレギュラーを起こして、短縮の理論的イレギュラーを起こしているという事が気になります。
そして、ユーロ円の日足のサイクルはハーフプライマリーサイクルで進行している可能性が高いので、今回の日足のサイクルはハーフプライマリーサイクルで進行している可能性が高いと思っています。
日足のサイクルはピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を4本目に付けているので、現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
これからオレンジのラインを超える上昇をして、30本以上で高値を付けた場合はライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
現段階では、週足のサイクルがまだ継続していると想定していて、豪ドル円の週足のサイクルがレフトトランスレーションを確定している事から、今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
今回の日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成するという事は、既にダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、いつでもダウントレンドへ反転できる状況です。
なので、まだ上昇はすると思いますが、目線としては売り目線で見ています。
トレードとしては、まだ日足のアップトレンドは継続する可能性はありますが、ピンクのラインから既に大きく上昇をしているので、ロングエントリーは控えて下さい。
ロングは4時間足に合わせてトレードして下さい。
日足はいつでもダウントレンドへ反転できる状況なので、ショートエントリー狙いです。
ショートエントリー狙いですが、まだまだ上昇する可能性があるので、しっかり様子を見てショートエントリーを狙って下さい。
ショートの逆指値は、日足のサイクルの天井だと思ったレート超えです。
現在の含み益は+0pipsです。
2023年現在の獲得pipsは+408pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+12533pipsでした。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。