2019/11/22 ユーロ円の相場予測♪
Warning: Use of undefined constant full - assumed 'full' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/aosdivvee/web/fx-yukisub-blog.site/wp-content/themes/giraffe/single.php on line 49
通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆
カテゴリは、サイドバーにあります('◇')ゞ
30秒~1分程度で、簡単に相場分析の動画を投稿しています。
ブログの更新前・ブログの更新後、1日に複数動画を投稿しています。
動画投稿の通知のLINE配信はしないので、チャンネル登録をして、通知を取っておいて下さい。
ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第2波だと思ってます!(^^)!
アップトレンドのエリオット波動の第2波なので、カウントが正しければピンクのラインを割りません。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で見ると、現在はダウントレンドの形になります。
なので、まだピンクのラインを割る可能性が高い状況です。
オレンジのラインを超える上昇があれば、ピンクのラインを割らない可能性が高くなります。
ポイントは加ドル円です。
加ドル円とスイス円だけが安値を更新しました。
スイス円は安値を更新したという事で、反転ポイントに入ったのでアップトレンドへの反転を待つだけです。
スイス円は既に理論的イレギュラーでようやくアップトレンドへの反転ポイントに入りました。
なので、スイス円はいつ4時間足のアップトレンドが始まっても不思議ではない状況です。
ロングエントリーポイントに入っています。
加ドル円は、先行銘柄と捉えるか遅行銘柄と捉えるかでクロス円全体の見方が変わります。
加ドル円が先行銘柄の場合、加ドル円は4時間足のダウントレンドの形が確定しているので、他銘柄もダウントレンドの形になる可能性が高いので、まだまだ下落していくという分析になります。
加ドル円が遅行銘柄の場合、加ドル円の4時間足の反転が遅れたという捉え方になるので、安値を更新した事によって底になり、4時間足のアップトレンドが始まったという捉え方になります。
私はこの捉え方が相場の台本の分け目だと思います。
なので、この加ドル円の先行銘柄と遅行銘柄という捉え方でテクニカル分析プロセスを考えて下さい。
私は加ドル円は遅行銘柄だと思ってます。
スイス円がロングエントリーポイントという事もありますし、ドル円が安値ギリギリまで下落したにも関わらず、割らなかったので加ドル円が遅行銘柄という疑いを強く持っています。
なので、現段階ではピンクのラインを割らずにオレンジのラインを超える上昇になると思っています。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+2157pipsです(*´▽`*)
市場は不確実でランダムに動く為、トレーダーは何らかの方法によって自らのリスク制御能力を発揮して、利益の最大化を図らなければいけません。
その為には、引き受けるリスクの量を一定水準に抑えなければいけませんが、その量はトレーダー本人のリスク許容度とボラティリティ管理の巧拙によって決まってきます。
問題が生じるのは、リスクに対するトレーダーの姿勢と、実際に引き受けるリスクの量がかみ合わない時です。
リスクとは、1度のトレードで失っても諦めのつく金額の事です。
したがって、トレーダーがどの程度まで不確実性を許容できるかが問題となります。
例えば、負けたらスッカラカンになるようなボラティリティの高い取引を好むトレーダーはいません。
相関性の低い投資商品を組み合わせる分散投資によってリスクを抑え、利益を継続的に計上して、投資環境が悪い時でも市場に踏みとどまろうとするのはその為です。
では、自分でリスクを選べるようになるには、どうすれば良いのか?
単なる恐怖心からリスクを避けるのではなく、ワクワクしながらチャンスに挑めるようにするには、どうすれば良いのか?
答えは自分自身の中にあります。
自分自身の本質に触れることができれば、先入観を一切持たずにトレーディングに取り組める可能性が出てきます。
今この瞬間の相場、次の瞬間の相場、そしてそのまた次の瞬間の相場のそれぞれに予断なく取り組めるか。
「どうせこうなる」と分かったつもりにならずに居られるか。
問題を解くカギは、そこにあります。
昨日のUltimate Incomeのトレード成績です(‘ω’)ノ
※全てUSD表示です。
昨日のUltimate Incomeの利益は+0円でした。
今年のUltimate Incomeの利益は+91万4594円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+8665pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。