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2022/11/19 ポンド円の相場予測♪ | YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

2022/11/19 ポンド円の相場予測♪

 

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ポンド円の日足チャートです(‘ω’)ノ

 

日足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます。

 

サイクル理論は、ピンクのライン or 緑のラインが起点です。

 

ピンクのラインが起点の場合は、今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成して、これから緑のラインを割る下落をします。

 

緑のラインが起点の場合は、今回の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成して、これから上昇をしていきます。

 

現在は、以上の2つの台本の判断が難しいので様子見をしている状況です。

 

ピンクのラインが起点の場合は、4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成するので間もなく下落をするはずですが、何度も下落チャンスがあったのになかなか下落もせず、高値更新までしたりしています。

 

なので、ピンクのラインが起点の台本とは言えません。

 

ただ、スイス円や豪ドル円の4時間足がこれから高値更新をして、今回の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成とも言えない所まで下落をしています。

 

この状況からは、ピンクのラインが起点の台本の可能性があると言えます。

 

緑のラインが起点の場合は、豪ドル円の日足のサイクルが22本で終了している事になります。

 

日足のサイクルが22本で終了というのは、短縮の理論的イレギュラーを起こしているにしても、傾向としては早いです。

 

なので、緑のラインが起点の可能性が高いとは言えません。

 

ただ、ユーロ円・ポンド円・NZドル円の4時間足が下落をせず、今回の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成する可能性が出てきています。

 

この状況からは、緑のラインが起点の台本の可能性が高いと言えます。

 

以上の理由から、現在の日足の台本の判断が難しいと感じています。

 

台本自体は変わりませんが、上記の2つの台本とは別に考えられる事があります。

 

それは、豪ドル円とスイス円の4時間足のサイクルだけがレフトトランスレーションを形成して、日足のサイクルが継続していて、ユーロ円・ポンド円・NZドル円の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成するという台本です。

 

つまり、ユーロ円・ポンド円・NZドル円が先行して日足がアップトレンドへ反転していて、豪ドル円とスイス円の日足のサイクルは継続しているという事です。

 

この動き方になる可能性もあるので、この台本も視野に入れておいて下さい。

 

トレードとしては、日足の台本の確定を待っている状況なので、基本的には様子見をして下さい。

 

日足の台本が確定しないと、ロングとショートはどっちを狙えば良いのかの判断が難しいので、トレードは控えた方が良いです。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+0pipsです。

 

2022年現在の獲得pipsは+11685pipsです。

 

2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。

 

2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 


※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪

【テクニカル分析の考え方】
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。

②論理的思考で分析をする。

③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。

【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。

1番大きな理由としては、深堀りができていません。

深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。

これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。

勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。

FXは専門職であり、技術職です。

どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?

これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。

キャベツの千切りをする時には何を使いますか?

包丁ですよね?

はさみやカッターは使わないと思います。

でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。

包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。

でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。

結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです

これはFXでも同じです。

なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。

テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です

この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。

なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。

これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。

これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。


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