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2022/02/14 ポンド円の相場予測♪ | YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

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2022/02/14 ポンド円の相場予測♪

 

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ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のb波だと思っています。

 

サイクル理論は、ピンクのライン or 青のラインが起点です。

 

ピンクのラインが起点のサイクルが継続している場合は、4時間足のサイクルは現在88本です。

 

そして、直近安値(155.85)を86本目に付けているので、ピンクのラインが起点のサイクルは、青のラインでアップトレンドへ反転している可能性があります。

 

なので、これから上昇していくのであれば、直近安値(155.85)でアップトレンドへ反転している可能性が高いです。

 

青のラインが起点の台本の場合は、オレンジのラインの高値を20本目に付けているので、このまま青のラインを割る下落をして、4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。

 

そして、青のラインが起点の場合は、4時間足のサイクルは現在28本なので、60本~80本程度になるまでダウントレンドが継続されます。

 

なので、このまま下落していくのであれば、青のラインが起点の台本の可能性が高いです。

 

では、今回の4時間足のサイクルは、ピンクのラインが起点の可能性が高いのか、青のラインが起点の可能性が高いのか?

 

私は、ピンクのラインが起点で、直近安値(155.85)でアップトレンドへ反転している可能性が高いと思っています。

 

なぜ、ピンクのラインが起点で、直近安値(155.85)でアップトレンドへ反転している可能性が高いと思っているのか?

 

青のラインが起点の4時間足のサイクルは、ピンクのラインが起点の4時間足のサイクルが60本目でアップトレンドへ反転している台本です。

 

なので、理論的には、青のラインでアップトレンドへ反転していても不思議ではありません。

 

青のラインが起点の可能性も0%ではありませんが、この場合、遅行銘柄の豪ドル円やNZドル円の4時間足のサイクルが30本程度で終了しているという事になります。

 

4時間足のサイクルで30本のサイクルというのは、理論的イレギュラーを起こしているにしても短いサイクルなので、青のラインが起点となっているというのは少し考えにくいです。

 

こういった他銘柄の状況から、現在はピンクのラインが起点の可能性が高いと思っています。

 

クロス円は現在、多くの銘柄がアップトレンドへの反転ポイントに入っている中で安値を付けています。

 

そして、ポンド円や加ドル円やドル円は、87本程度で直近安値を付けているので、下落の時間的な余裕がありません。

 

こういった状況なので、クロス円はアップトレンドへの反転ポイントに入っています。

 

4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のb波に位置していると思っています。

 

ただ、アップトレンドのエリオット波動のb波には、第5波の高値を越えるイレギュラー型という形も存在しますが、基本的には第5波の高値を越える上昇はしません。

 

なので、第5波の高値のオレンジのラインを越えない可能性が高いです。

 

そして、b波の上昇が終了すれば、c波の下落がありますが、c波の下落は基本的にはa波の安値を割る下落をします。

 

つまり、a波の安値の直近安値(155.85)を割る下落をする可能性が高いという事です。

 

こういった状況なので、間もなくアップトレンドへ反転して、オレンジのラインを越える上昇をせずに、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。

 

4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成するという事は、日足のサイクルがダウントレンドへ反転している可能性が高いです。

 

つまり、オレンジのラインで日足のサイクルがダウントレンドへ反転している可能性が高いという事です。

 

そして、ユーロ円は週足のサイクルがレフトトランスレーションを確定しているので、週足のダウントレンドの最中です。

 

こういった状況なので、日足・週足はダウントレンドの最中の可能性が高いです。

 

トレードとしては、4時間足のサイクルが直近安値(155.85)でアップトレンドへ反転している可能性があるので、ロングエントリーを狙っていっても良いですが、今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高いので、ロングは4時間足のサイクルの天井付近で利確して下さい。

 

本命のトレードは、日足・週足のダウントレンドなので、今回の4時間足のサイクルの天井付近からのショートエントリーです。

 

ただ、これからアップトレンドへ反転して上昇をすると思うので、ショートエントリーはまだ待って下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+261pipsです(*´▽`*)

 

2022年現在の獲得pipsは+892pipsです。

 

2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。

 

2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 


※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪

【テクニカル分析の考え方】
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。

②論理的思考で分析をする。

③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。

【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。

1番大きな理由としては、深堀りができていません。

深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。

これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。

勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。

FXは専門職であり、技術職です。

どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?

これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。

キャベツの千切りをする時には何を使いますか?

包丁ですよね?

はさみやカッターは使わないと思います。

でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。

包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。

でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。

結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです

これはFXでも同じです。

なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。

テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です

この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。

なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。

これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。

これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。


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