2022/09/12 ポンド円の相場予測♪
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ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第3波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を31本目に付けているので、現段階ではライトトランスレーションを形成する可能性が高いのか、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いのかの判断は、高値の本数的には難しいです。
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第3波で、4時間足で先行している銘柄は40本以上で高値を付けているので、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いと思います。
なので、今回の4時間足のダウントレンドでは、ピンクのラインを割らない可能性が高いです。
4時間足のサイクルは現在31本で、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いので、もう少しアップトレンドが継続すると思いますが、間もなくダウントレンドへの反転ポイントに入るので、そろそろ4時間足のサイクルの天井を疑いながら相場を見ていって下さい。
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第3波なので、今回の4時間足のダウントレンドが第4波で、次回の4時間足のアップトレンドが第5波の上昇になると思います。
現在がアップトレンドのエリオット波動の第5波と捉える事も可能ですが、豪ドル円やスイス円が第4波と捉えれる下落がないので、現在は第3波だと思っています。
なので、日足のアップトレンドはまだ継続します。
短期はまだ買い目線で相場を見て下さい。
トレードとしては、赤のラインを下抜けていないので、ロングエントリーをしても良いです。
ただ、間もなくダウントレンドへの反転ポイントに入るので、無理にロングエントリーをしなくても良いです。
ロングの逆指値は、ピンクのライン割れにして下さい。
まだ赤のラインをして抜けていないので、ショートエントリーは待って下さい。
ユーロ円のショートポジションは+4pipsで利確しました(^^♪
現在の含み益は+0pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+8497pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。