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2022/08/06 豪ドル円の相場予測♪ | YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

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2022/08/06 豪ドル円の相場予測♪

 

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豪ドル円の日足チャートです(‘ω’)ノ

 

日足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波 or アップトレンドのエリオット波動の第1波だと思っています。

 

サイクル理論は、ピンクのライン or 青のラインが起点です。

 

豪ドル円の今回の日足のサイクルは、ハーフプライマリーサイクルで進行しているので、日足で55本~70本程度で1つのサイクルを形成します。

 

ピンクのラインが起点で、オレンジのラインを20本目に付けているので、今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。

 

なので、理論通りであれば、ピンクのラインを割る下落をする可能性が高い状況です。

 

ですが、今回は理論的イレギュラーを起こしてライトトランスレーションを形成した可能性があります。

 

理論的イレギュラーを起こしてライトトランスレーションを形成している場合は、青のラインが日足のサイクルの起点になっている可能性があります。

 

青のラインが起点となっている場合は、日足が青のラインでアップトレンドへ反転しているという事になるので、これから上昇をしていきます。

 

ピンクのラインが起点のサイクルが継続している場合は、日足のダウントレンドが継続しているという事になるので、青のラインが起点の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成します。

 

上昇の仕方から、4時間足のサイクルは青のラインが起点になっている可能性が高いです。

 

青のラインが4時間足のサイクルとなっているという事は、前回の4時間足のサイクルは40本で終了しているという事になります。

 

4時間足のサイクルの短縮や延長という理論的イレギュラーは、基本的には日足のサイクルがスタートして1つ目の4時間足のサイクル or 日足のサイクルの最後の4時間足のサイクルで起こしやすい傾向にあります。

 

この傾向で、前回の4時間足のサイクルが短縮の理論的イレギュラーを起こしたという事は、前回の4時間足のサイクルが日足のサイクルの最後の4時間足のサイクルだった可能性が高いという事になります。

 

日足のサイクル的にも青のラインの安値を59本目に付けているので、理論通り日足のサイクルの底時間で底を付けています。

 

なので、状況的には青のラインで日足がアップトレンドへ反転しているという事になるので、青のラインが日足のサイクルの起点になっているという台本で想定しています。

 

1つ私が引っかかっている点は、ユーロ円の日足と週足の相場です。

 

ユーロ円の週足のサイクルは先行していて、他銘柄の週足のサイクルは現在13本程度なのに対して、ユーロ円の週足のサイクルは現在22本です。

 

日足のサイクルがハーフプライマリーサイクルで進行した場合は、2つの日足のサイクルで1つの週足のサイクルを形成します。

 

日足のサイクルがメジャーサイクルで進行した場合は、3~4つのメジャーサイクルで1つの週足のサイクルを形成します。

 

ユーロ円の日足のサイクルがハーフプライマリーサイクルで進行していた場合、1つ目のハーフプライマリーサイクルが49本で、2つ目のハーフプライマリーサイクルが59本で進行。

 

もしくは、1つ目のハーフプライマリーサイクルが74本で、2つ目のハーフプライマリーサイクルは現在37本という2つの捉え方ができます。

 

この2つの台本だと、ユーロ円以外のクロス円は青のラインで日足がアップトレンドへ反転している可能性が高いので、49本と59本で構成されたハーフプライマリーサイクルで進行した可能性が高いと思います。

 

メジャーサイクルで進行していた場合、49本・42本・現在21本という進行の仕方をしています。

 

ですが、ユーロ円以外のクロス円は青のラインで日足がアップトレンドへ反転している可能性が高いので、メジャーサイクルがレフトトランスレーションを確定している状況で、現在21本で、他銘柄のハーフプライマリーサイクルのアップトレンドに付き合える程の上昇余地は無いと思います。

 

なので、ユーロ円の日足のサイクルは49本と59本のハーフプライマリーサイクルで進行していて、週足がアップトレンドへ反転したという台本の可能性が高いです。

 

ただ、ユーロ円の週足のサイクルは現在1本で、他銘柄の週足のサイクルは現在13本程度というズレが生じている台本なので、まだハッキリとは49本と59本のハーフプライマリーサイクルで進行していたとは言えませんが、現段階ではユーロ円の週足はアップトレンドへ反転したという台本で想定しています。

 

他銘柄の日足のサイクルが早い段階で天井を付けて、レフトトランスレーションを形成するのであれば、ユーロ円の日足がメジャーサイクルで進行している台本やハーフプライマリーサイクルで現在37本の台本の可能性が無いとは言えません。

 

ユーロ円の4時間足のサイクルも短縮の理論的イレギュラーを起こした事から、ユーロ円の日足はハーフプライマリーサイクルで進行していて、ユーロ円の週足がアップトレンドへ反転している台本の可能性が高いと思います。

 

ユーロ円の週足がアップトレンドへ反転したという事は、しばらくクロス円は上昇をすると思うので、短期は買い目線に変更します。

 

トレードとしては、今回は既に青のラインから上昇をしているので、今回の4時間足のサイクルの底から日足のトレンドを狙ったロングエントリーをした方が良いです。

 

なので、日足のトレンドを狙ったロングが今したい方は、逆指値を青のラインの安値割れにして下さい。

 

日足が青のラインでアップトレンドへ反転している可能性が高い事から、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いので、ショートエントリーは控えて下さい。

 


現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

昨日の雇用統計後のYouTube動画では言いましたが、2銘柄のショートポジションは+97pipsで利確しました(^^♪

 

現在の含み益は+0pipsです。

 

2022年現在の獲得pipsは+7395pipsです。

 

2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。

 

2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 


※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪

【テクニカル分析の考え方】
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。

②論理的思考で分析をする。

③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。

【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。

1番大きな理由としては、深堀りができていません。

深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。

これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。

勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。

FXは専門職であり、技術職です。

どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?

これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。

キャベツの千切りをする時には何を使いますか?

包丁ですよね?

はさみやカッターは使わないと思います。

でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。

包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。

でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。

結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです

これはFXでも同じです。

なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。

テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です

この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。

なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。

これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。

これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。


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