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2021/10/01 スイス円の相場予測♪ | YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

2021/10/01 スイス円の相場予測♪

 

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MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ

※証拠金は100万円スタートです。

 

昨日の利益は+1万3056でした。

 

2021年の獲得利益は現在+243万5038です。

 

スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!

 

サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。

 

ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を37本目に付けているので、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。

 

なので、今回の4時間足のダウントレンドではピンクのラインを割らない下落になる可能性が高いです。

 

日足のサイクルは、理論通りに動いているのであれば、118.65が起点で、既にレフトトランスレーションを確定しています。

 

理論的イレギュラーを起こしているのであれば、ピンクのラインが日足のサイクルの起点となっています。

 

118.65が日足のサイクルの起点として、ピンクのラインの安値を27本目なので、理論通りに動いているのであれば、ピンクのラインを割る下落をします。

 

4時間足のサイクルも37本目の高値であれば、理論的にはレフトトランスレーションを形成する事も可能です。

 

なので、日足のサイクルが理論通りに動いているのであれば、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成するので、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割る下落をします。

 

理論的イレギュラーを起こしてピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転しているのであれば、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いので、ピンクのラインを割らない下落になります。

 

私は、理論的イレギュラーを起こして、ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転しているという台本で想定しています。

 

なぜ、ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転しているという台本で想定しているのか?

 

加ドル円は日足の直近高値を超える上昇をしました。

 

加ドル円の日足のサイクルが継続しているのであれば、加ドル円の今回の日足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いですが、スイス円とユーロ円とポンド円の日足のサイクルは既にレフトトランスレーションを確定しています。

 

なので、スイス円とユーロ円とポンド円が今回の日足のサイクルの天井を超える上昇をした場合、スイス円とユーロ円とポンド円は直近安値で日足がアップトレンドへ反転しているという事が確定します。

 

豪ドル円や加ドル円等、日足のサイクルがレフトトランスレーションを確定していない銘柄の日足のサイクルは現在35本程度になりますが、スイス円やユーロ円やポンド円は10本程度になるので、クロス円の中でも大幅にズレが生じます。

 

そして、加ドル円の日足が直近高値を更新したという事から、日足のサイクルが継続しているという台本でも、日足の直近安値でアップトレンドへ反転しているという台本でも、いずれもライトトランスレーションを形成する・しているという事になります。

 

こういった状況なので、クロス円は日足の直近安値(スイス円はピンクのライン)で日足がアップトレンドへ反転しているという台本で想定しています。

 

週足のサイクルは27本~35本程度のサイクルで、ピンクのラインは週足のサイクルで27本目に付けた安値なので、アップトレンドへの反転ポイントに入っている中での安値です。

 

なので、ピンクのラインで週足がアップトレンドへ反転している可能性があります。

 

加ドル円やスイス円は37本目に高値を付けているので、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いですが、それ以外の銘柄は現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高い本数で天井を付けて下落しているので、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。

 

もし、4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する銘柄とライトトランスレーションを形成する銘柄で分かれた場合は、レフトトランスレーションを形成した銘柄が、4時間足のサイクル1つ分遅行しているという考え方で良いと思います。

 

日足・週足のサイクルが理論的イレギュラーを起こしてアップトレンドへ反転している可能性があるので、今は台本の判断が全体的に難しいです。

 

なので、今は短期も中期も売り目線から一旦離れて、買い目線に切り替える準備もしておいて下さい。

 

今は完全に目線を決めるのではなく、買い目線も売り目線も疑いを持ちながら相場を見て下さい。

 

私は、加ドル円の日足の状況等から、買い目線優勢で相場を見ています。

 

トレードとしては、4時間足が間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入るので、ロングエントリーを狙う準備をしていって下さい。

 

オレンジのラインから既に大きく下落しているので、ショートエントリーは控えて下さい。

 

今回の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成する可能性もあるので、オレンジのライン付近でショートエントリーをされている方は、いつでも利確できるように注意深く相場を見て下さい。

 

どちらかと言えば、私は買い目線なので、今回の4時間足のサイクルの底でロングエントリーを狙う予定です。

 

適当にトレードするのではなく、1回1回のトレードを丁寧にして下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+0pipsです(*´▽`*)

 

2021年現在の獲得pipsは+9647pipsです。

 

2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 


※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪

【テクニカル分析の考え方】
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。

②論理的思考で分析をする。

③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。

【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。

1番大きな理由としては、深堀りができていません。

深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。

これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。

勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。

FXは専門職であり、技術職です。

どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?

これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。

キャベツの千切りをする時には何を使いますか?

包丁ですよね?

はさみやカッターは使わないと思います。

でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。

包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。

でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。

結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです

これはFXでも同じです。

なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。

テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です

この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。

なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。

これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。

これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。


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