2021/09/26 豪ドルドルの相場予測♪
Warning: Use of undefined constant full - assumed 'full' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/aosdivvee/web/fx-yukisub-blog.site/wp-content/themes/giraffe/single.php on line 49
通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆
カテゴリは、サイドバーにあります('◇')ゞ
30秒~1分程度で、簡単に相場分析の動画を投稿しています。
ブログの更新前・ブログの更新後、1日に複数動画を投稿しています。
動画投稿の通知のLINE配信はしないので、チャンネル登録をして、通知を取っておいて下さい。
MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
先週の利益は+5万5524円でした。
2021年の獲得利益は現在+239万7626円です。
豪ドルドルの4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を22本目に付けているので、現段階では、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
なので、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割る下落をする可能性が高いです。
これからオレンジのラインを越える上昇をして35本以上で高値を付けるのであれば、ライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
では、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いのか、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いのか?
私はレフトトランスレーションの可能性が高いと思っています。
なぜ、レフトトランスレーションの可能性が高いと思っているのか?
豪ドルドルの日足のサイクルは現在26本で、11本目に高値を付けています。
その状況で、前回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成しました。
4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成したという事は、日足がダウントレンドへ反転している可能性が高いです。
つまり、日足のサイクルは11本目の高値でダウントレンドへ反転している可能性が高いです。
日足のサイクルで11本目の高値というのは、レフトトランスレーションを形成する可能性が高い本数での高値です。
なので、今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いので、日足のサイクルの起点(0.7105)を割る下落をする可能性が高いです。
日足がダウントレンドを継続するという事は、日足の安値を更新する必要があるので、今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成しなければいけません。
日足のサイクルの起点(0.7105)は週足の直近安値なので、今回の日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成するという事は、週足もダウントレンドを継続している可能性が高いです。
こういった状況から、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
週足のサイクルは現在26本で、間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入るので、日足のサイクルの起点(71.05)を割る下落をした場合は、週足もアップトレンドへの反転も疑っていって下さい。
トレードとしては、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高い事から、ショートエントリー狙いです。
ただ、オレンジのラインが今回の4時間足のサイクルの天井になっている可能性もあります。
なので、オレンジのライン付近でのショートエントリーを狙って下さい。
オレンジのライン付近まで戻しが無い場合は、ポジションサイズを小さくする等、リスクヘッジをした上でショートエントリーをして下さい。
上昇の台本の可能性は低いので、今はロングエントリーは控えて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+898pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+9506pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。