2021/5/13 豪ドルドル相場予測♪
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豪ドルドルの4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、現時点ではオレンジのラインの高値を24本目につけています。
なので、現時点の高値ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
これからオレンジのラインを超える上昇をしていくのであれば、ライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
では、今回の4時間足はライトトランスレーションを形成する可能性が高いのか、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いのか?
私はレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
なぜ、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っているのか?
日足のサイクルは現在28本目でオレンジのラインで高値を付けています。
日足のサイクルで28本というのはダウントレンドへの反転ポイントです。
なので、オレンジのラインの高値が日足の天井の可能性は十分にあります。
そして、日足のサイクルは35本~45本程度で、現在は31本なので、もう少し下落していく事が考えられます。
上記の状況から、私は今回4時間足はレフトトランスレーションを形成して、日足の底に向けての下落があると思っています。
ただ、ライトトランスレーションを形成していく場合でも、日足の底を付けることは可能なので、まだ断定はできません。
豪ドルドルの週足は22本目で少し早いですが、前回の日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成していて、今回の日足のサイクルがライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況になっている事から、週足がアップトレンドへ反転している可能性が高いと思います。
週足のサイクルはまだ7本なので週足のアップトレンドが継続していく可能性があります。
なので、まだまだ上昇していく可能性があります。
ただ、週足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のb波だと思います。
アップトレンドのエリオット波動のb波という事は戻しの上昇なので、いつ週足がダウントレンドへ反転しても良い状況だという事です。
つまり、週足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性もあるという事です。
なので、今回の日足の天井が週足の天井になる可能性が十分にあるという事です。
週足のサイクルがまだ7本なので、本来なら買い目線で相場を見ていきますが、今回は完全に買い目線で相場を見ない方が良いかもしれません。
既に大きく下落していてショートエントリーポイントからは外れているので、エントリーは控えてください。
今回の4時間足のアップトレンドへの反転ポイントが日足のアップトレンドへの反転ポイントになる可能性もありますので、ここからは短期でロングを狙っていってもいいと思います。
ただし、上記のような状況なので、日足の天井に警戒してポジションの一部利確などは着実に行って下さい。
本命は次回の日足の天井からのショートエントリーを狙いましょう。
焦って追っかけエントリーはせず、落ち着いて次のチャンスまで待ってください。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+609pipsです(*´▽`*)
人生が平穏無事に進めばこんなに楽な事はありません。
しかし実際には、どんなに順風満帆に見える人でも、幾多の困難を乗り越えてきているものです。
困難は誰にでも起こって当たり前だと思います。
「困難がやってこないように」と願う事の方が非現実的だと思います。
では、困難に対して心が折れないようにするにはどうすればいいでしょうか?
それは、「どんとこい!」という覚悟を持つ事です。
困難には「逃げる人を追いかける」習性があります。
それと同時に、「しっかりと腰を据えて向き合うと決めた人から逃げる」という習性も持っています。
負の連鎖を断ち切るために、どこかで覚悟を決めて困難に向き合うべき時が必ずやってきます。
一流の人や成功者は、「起こる問題すべて自分への試練」と考えて、それを乗り越える事を楽しむ力を持っています。
まるでゲームをしているかのように試練に立ち向かうのです。
こうして訪れる困難を1つ1つクリアして、自分のレベルを上げ続けているのでどんどん成長していくのだと思います。
覚悟を決めた人には必ず光が見えてきます。
覚悟が道を開くのです。
困難から逃げ続けていると、雪だるま式に大きくなっていきます。
そうなる前、困難のタネがまだ小さなうちに、しっかりと向き合い、1つずつ片付けていけばいいのです。
更に、一流の人や成功者は簡単に諦める事がありません。
本当の成長は、逆境から始まると心得ているからです。
困難や悩み、苦しみはすべてあなたを成長させるために存在する事を忘れないで下さい。
多くの人は、逆境に直面した時、「もうだめだ」と諦めてしまいがちだと思います。
しかしそれこそが、あなたの新しい人生の始まりなのです。
たとえ皆さんが今、どのような状況にあろうと、これまでの自分の行動パターンを捨て、新しい習慣を形成する事は可能です。
それを身につけるために、変化と成長の扉を開けて下さい。
自己変革の領域に入る事は、それだけでも神聖な事なのです。
人生においてこれに勝る投資はありません。
「自分を成長させて困難を克服するんだ」とチャレンジしていくからこそ新しい物語がスタートするのです。
ですから、皆さんがどうしても自分を変えなければいけない状況に追い込まれる事は、実は終わりではなく、物語の冒頭部分なのです。
自分を変えざるを得ない状況、もしくは逆境の事を「サクセスコール(成功への呼び鈴)」といいます。
人生には色々な事が起こると思います。
楽しい事ばかりなら、いくら受け身で生きていても問題はありませんが、残念ながら、どんな人でも辛い事、不幸な事は起こります。
しかし、サクセスコールの存在を知り、自分の心持が変われば、人生は大きく変わるはずです。
2021年現在の獲得pipsは+2779pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。