2020/08/12 豪ドルドルの相場予測♪
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豪ドルドルの4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントで、現在の高値はオレンジのラインなので、まだダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
なので、ピンクのラインを割る可能性が高い状況という事です。
これからオレンジのラインを超える上昇があれば、アップトレンドの形を形成する可能性が高くなります。
つまり、オレンジのラインを超える上昇があれば、ピンクのラインを割らない可能性が高く、オレンジのラインを超える上昇が無ければ、ピンクのラインを割る下落になる可能性が高いという事です。
私は、今回の4時間足はダウントレンドの形を形成する可能性が高いと思っているので、オレンジのラインを超える上昇は無く、ピンクのラインを割る下落になる可能性が高いと思っています。
理由としては、日足がダウントレンドへの反転ポイントに入っているからです。
日足がダウントレンドへの反転ポイントに入っているだけでなく、アップトレンドへの反転ポイントにも入っています。
その中で、日足のダウントレンドの下落が見当たりません。
なので、日足のダウントレンドはこれからだという認識をしています。
ですが、日足がアップトレンドへの反転ポイントにも入っているという状況です。
つまり、ピンクのラインを割った時点で日足はアップトレンドへの反転ポイントに入るという事です。
ただ、日足はアップトレンドへの反転ポイントに入りますが、4時間足はピンクのラインを割っただけでは、アップトレンドへの反転ポイントに入りません。
なので、4時間足がアップトレンドへの反転ポイントに入るまでショートは保有できる可能性が高いという事です。
日足のアップトレンドへの反転も関係している可能性があるので、理論的イレギュラーも視野に入れておいて下さい。
トレードとしては、今回の4時間足の底でのロングエントリー狙いが良いと思います。
今は、ロングもショートもエントリーポイントではないので、新規エントリーはしなくて良いと思います。
次に来る相場は、4時間足・日足のアップトレンドへの反転ポイントです。
つまり、ロングエントリーポイントが来るという事です。
なので、今は様子見で、ロングエントリーポイントを待ちましょう。
このままオレンジのラインを超える上昇がある場合もあるので、今からショートエントリーをするのも良くありません。
新規エントリーは、エントリーポイントでしかしないで下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
ユーロ円とポンド円が-67pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”
※先日、既にポジションの4分の3を利確していたので、資金的マイナスはありません。
現在の含み益は+1112pipsです(^^♪
まず初めに、「大企業に投資することでリスクがゼロになる」という考え方は間違っていて、本来は、「これから伸びるであろう企業の成長を信じることが最も安全でリスクが低い」と考えるべきなのです。
誰しも知っている大企業であっても、社内事情で新商品が作られて、全くお客さんのことを考えていなければ、やがて経営危機がおとずれてリストラの嵐が巻き起こります。
それは、シャープの経営不振の例を見れば明らかだと思います。
地方の無名企業であっても、成長するところにいればそこにいる会社員は成長します。
東京の大企業であっても、成長しない場であれば会社員の成長も止まります。
日系の大企業にも、もちろん良さがあります。
部署が細分化されているので仕事を覚えやすく、研修制度も整っているので新入社員にとっては良い環境が揃っています。
とはいえ、大企業の文化にどっぷり浸かりながら過ごしていると、外資系企業やベンチャー企業で働いている人たちと比べて、「他者では使えない人材」になってしまう可能性が高くなってきました。
大企業のデメリットは何かというと、「全体が見えない」という点です。
会社全体がどのように活動しているのかがわからず、その点で自分が何をやっているのかは「機能」でしか測れないのです。
ビジネスを一言で説明すると、
「新しい商品やサービスを創造し、それを下請け業者や仕入先とともに開発・製造をし、それを自社や販売パートナーと商品・サービスを顧客に届けて、お客さんに満足していただくメンテナンスや製造をおこない、資金を回収し、それを社員や株主、債権者に配分していく・・・」
この一貫した流れがビジネスであり、大企業ではそれぞれの工程が部署単位になっています。
なので、大企業で働いていると、組織の部品の一部になっている感覚があって、「なんのために働いているのだろう」と働く目的を見失いやすいのだと思います。
働く目的を見失い、目の前の仕事だけをこなしている状態程、リスクの高い状態はありません。
その点、ベンチャー企業などの小さい会社は、社会との関係性がわかりやすいです。
「八面六臂」というベンチャー企業があります。
彼らのお客さんは、外食業を経営している人たちです。
水産物をはじめとして肉や野菜、調味料など、必要な食材をネットを介してお店に届けています。
八面六臂の社員たちは、自分がどの仕事をやっているかをよく理解しています。
組織の歯車の一部だという感覚が少なく、機能も分かりやすいと言います。
ベンチャー企業は自分で考え、行動していく人が求められているので、高いマインドセットで働くことができます。
ベンチャー企業ではなく大企業にいたとしても、人生の主人公は自分であり、自分が主体的に会社を動かしているんだ、と言いう意識を持つことは可能です。
そのためにも、「大企業=安心・安全」という思い込みは捨てる必要があります。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+4万4730円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+495万9404円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+13912pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。