2021/05/06 ドル円の相場予測♪
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ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、現段階ではオレンジのラインの高値を36本目に付けています。
オレンジのラインの高値を36本目に付けているので、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況となっています。
なので、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割る可能性は低いと思います。
ドル円の日足のサイクルはピンクのラインが起点となっていると思うので、現在は1つ目の4時間足のサイクルという事になります。
基本的には日足のサイクルがスタートして1つ目の4時間足のサイクルというのはライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
上記の通り、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況となっています。
ですが、今回は少し状況が違います。
もしかすると、36本目に高値を付けていますが、レフトトランスレーションを形成する可能性も少しだけあります。
それはなぜか?
ポンド円の現在の4時間足のサイクルの高値を現段階では25本目に付けています。
なので、ポンド円の4時間足はレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況となっています。
このままポンド円がレフトトランスレーションを形成するのであれば、下落の仕方次第ではドル円もレフトトランスレーションを形成する可能性も考えられます。
ドル円の4時間足の高値も36本目なので、73本以上で底を付けるのであれば、理論通りのレフトトランスレーションという事になります。
この事から、レフトトランスレーションを形成する可能性も少しだけ視野に入れています。
そして、ユーロ円等の一部の銘柄の日足は現在、ダウントレンドへの反転ポイントです。
それに対し、ドル円の日足はピンクのラインからアップトレンドが始まったばかりです。
なので、真逆の状況にあるという事です。
同じクロス円の中で、日足という大きな時間足がこのまま真逆で相場が進行していくとは思えません。
つまり、どちらかがどちらかに寄った動き方になる可能性が高いという事です。
私はドル円がユーロ円側に寄った動き方をすると思っています。
つまり、これから下落していく可能性が高いという事なので売り目線です。
なぜ、そう思うのか?
私はユーロ円やポンド円の週足のサイクルがまだダウントレンドの下落をしていなくて、週足のサイクルはまだ継続されていると思っています。
なので、週足のダウントレンドの下落はこれからと考えているので、まだ売り目線で相場を見ています。
この週足の見方から、ドル円がユーロ円側に寄った相場の進行をしていく可能性が高いと思っています。
上記で基本的に1つ目の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いと言いましたが、今回の相場状況では1つ目の4時間足のサイクルからレフトトランスレーションを形成する可能性が十分にあります。
ドル円の4時間足はダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、オレンジのラインが天井の想定でショートエントリーを狙っていっても良いと思います。
今回の4時間足の天井が日足の天井になる可能性が十分にあるので、ショートエントリーを狙っていって下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+607pipsです(*´▽`*)
決断して行動を起こしても、短期的には効果が上がっていないように見えることがあります。
しかし、成功するためには、長期的な視野が必要です。
私生活で私たちを悩ませている問題の多くは、「目先のこと」しか考えないために起こっています。
食べすぎ、飲みすぎ、タバコの吸いすぎ、どう考えても無理だと言って諦めるのもそうです。
失敗は、小さな決断をいくつも積み重ねていった結果なのです。
間違いを正さなかった、行動を起こさなかった、最後までやり通さなかった、自分の思いや感情をコントロールしなかった、一点に集中しなかった、その結果が失敗なのです。
同様に、成功もまた小さな決断をいくつも重ねた結果なのです。
自分に課す基準を高める決断、社会に貢献する決断、周囲の環境に左右されず自分の意思を貫く決断。
これらが積み重なって初めて成功を手に出来ます。
個人であれ組織であれ、目先のことに目を奪われていては、決っして成功することはできません。
長期的な視野に立って結果を出すことこそ、人生の目的と言ってもいいです。
それができなければ、経済的にも、社会的にも大変な苦境に立たされるでしょうし、個人的に完全に行き詰ってしまう場合もあります。
ミュージシャンになるために、高校を中退した1人の若者がいました。
しかし、夢はなかなか実現できず、22歳になる頃には、自分の決断は間違っていたのではないか、自分の歌を聞いてくれる人は誰もいないのではないかと思うようになりました。
バーでピアノを弾き、一文無しで家賃さえ払えず、コインランドリーに寝泊まりするようになりました。
恋人だけが心の拠り所でしたが、やがて彼女も去っていきました。
そして若者は正気を失い、二度とあんな美しい女性とはめぐり逢えないと思い詰めるようになりました。
もう人生はおしまいだと、自殺を決意しました。
ですが、幸いなことに最後の最後で踏みとどまり、代わりに精神病院に入院することにしました。
決意を新たに、長年の夢に向かって歩み始めた若者は、やがて夢を実現させました。
彼の名前は、ビリー・ジョエルです。
何百万人ものファンがいて、若く美しい女性と結婚したビリーが、自分の音楽の質に自信を失い、最初の恋人ほど美しい女性にはもうめぐり逢えないと悩んでいたとは、とても信じられません。
その時は不可能に思えても、いつかは大きな成功と幸福を手に入れられる可能性があることを覚えておいて下さい。
どんな人でも、いつか壁にぶつかる時が来ます。
しかし、壁を乗り越えると決めたら、よじ登るなり、突き崩すなり、トンネルを掘るなり、ドアを見つけるなり、方法はいくらでもあります。
どんなに頑丈な壁でも、「乗り越えるまで決して諦めない」と覚悟を決めた人間の力をはね返すことはできません。
人間には不屈の精神力が備わっているからです。
周囲の環境に左右されず、自分の意思で人生を切り拓く判断をしたその瞬間に、人生はそれまでとは永遠に違ったものになります。
2021年現在の獲得pipsは+2861pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。