2021/04/23 ドル円の相場予測♪
Warning: Use of undefined constant full - assumed 'full' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/aosdivvee/web/fx-yukisub-blog.site/wp-content/themes/giraffe/single.php on line 49
通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆
カテゴリは、サイドバーにあります('◇')ゞ
30秒~1分程度で、簡単に相場分析の動画を投稿しています。
ブログの更新前・ブログの更新後、1日に複数動画を投稿しています。
動画投稿の通知のLINE配信はしないので、チャンネル登録をして、通知を取っておいて下さい。
ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です(*´▽`*)
ピンクのラインが起点で現在は65本なので、アップトレンドへの反転ポイントに入っています。
日足のサイクルが現在44本なので、今回の4時間足のサイクルの底が日足のサイクルの底になる可能性があります。
なので、これから短期買い目線になると思います。
今回の4時間足のサイクルの底が日足のサイクルの底になる可能性があり、今回の4時間足のサイクルが間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入るという事は、間もなくロングエントリーポイントに入るという事です。
そろそろロングエントリーを狙っていって良いと思います。
今回の日足のサイクルはライトトランスレーションを形成すると思うので、まだ週足のアップトレンドが継続されている可能性もあれば、110.96で週足がダウントレンドへ反転している可能性もあります。
つまり、110.96で週足がダウントレンドへ反転していないのであれば、次回の日足のサイクルのアップトレンドで110.96を超える可能性があるという事です。
なので、今回の4時間足の底でロングエントリーを狙い、短期買い目線で相場を見ると良いと思います。
なぜ、短期だけの買い目線なのか?
週足のサイクルの現在の高値が110.96で、週足で13本目での高値となっています。
レフトトランスレーションを形成するのであれば、ダウントレンドへの反転ポイントの中での高値なので、こちらの想定も含めた上で考えた場合、短期だけの買い目線にしておいた方が良いからです。
ただ、110.96が週足の天井という確証は無く、今回の日足のサイクルもライトトランスレーションを形成する可能性が高く、まだ週足のアップトレンドが継続される可能性は十分にあるので、ロングエントリーも狙いたい為、短期買い目線でロングエントリー狙いという事になっています。
中長期の目線はもう少し様子見ですが、売り目線が少し優勢かなという程度で見ています。
目先は、4時間足と日足のサイクルがアップトレンドへの反転ポイントなので、ロングエントリーを狙っていって下さい。
このロングポジションを保有しながら、様子見をしていけると良いと思います。
各銘柄もバラバラな状況で、バラバラに動いているので、なかなか相場の判断が難しい状況にありますが、落ち着て様子見をしながらチャンスを見つけてトレードしていって下さい。
今の相場は方向感の無い銘柄もあり、全体的に負けやすい相場になっていると思います。
どんなテクニカル分析でも、今のような相場は判断が難しく苦手な相場だと思います。
この様な相場でポジポジ病と損切り貧乏で資金の多くを溶かしてしまう方が多いです。
ここはしっかり様子を見ながら、狙えそうな銘柄だけでトレードしていけると良いと思います。
落ち着いて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+703pipsです(*´▽`*)
「不安で仕方ない」
「心配だ、心配だ」
皆さんは、このような事をいつも口にしていませんか?
皆さんの周りに、このような事をよく口にしている人はいませんか?
不安や心配に苛まれているのは、仕方のない事です。
なぜなら、人間は意識が不安や心配に行きがちな生きものだからです。
これを「不確実性の回避」と言い、「不確実な事をどれくらい気にするのか」を表す概念です。
常に天気予報をチェックし、出かける際に傘を持っていくかどうかを決める習慣のある人などは、「不確実性の回避」の程度が高い傾向があると言えます。
一方、天気予報など、行楽の時くらいしかチェックしないという人もいると思います。
彼らは、「不確実性の回避」の程度が低いと言えます。
オランダの社会心理学者ヘール・ホフステードの調査によれば、イギリスは、「不確実性の回避」の程度が低い国の1つです。
イギリスは、元々雨の降る日が多い国なので、常に傘を携帯した方が良いはずなのですが、彼らは、「雨が降ったら、濡れながら歩く」のが当たり前らしいです。
これは、スポーツなどの勝負ごとにも言えることです。
例えば、不確実性の回避の程度が高い人は、身体の調子がいい日でも、「今は体調がいいけど、いつ調子が悪くなるか分からない」などと思ってしまいます。
人によっては、「調子がいいこと自体がおかしい」という思い込みを持ち、その思い込みによって、自分で調子を悪くさせてしまう人もいると思います。
不確実性の回避の程度が低い人は、調子がいい事を素直に捉え、「いいぞ、いいぞ、いい調子だぞ。ありがたい」という感覚で、迷うことなく最後まで突っ切ってしまう事ができるのです。
皆さんは、不安や心配の正体は何だと思いますか?
これらは未来において起こる可能性がある、ネガティブな出来事のイメージです。
いつも不安や心配で頭がいっぱいな人は、ネガティブな未来を予測しがちなので、頭の中がネガティブなイメージで覆い尽くされています。
常にネガティブな状態にあるので、幸せな感覚(幸福度)からも程遠くなります。
幸福度とは、気分で決まります。
幸福度の調査で、日本人がいつも下位にい続けるのは、「不確実性の回避」の程度が高い気質の国民であるという事も大きく影響していると思います。
先ほどの調査でも、日本は、世界でもトップクラスでこの「不確実性の回避」の程度が高い国だと言われているそうです。
意識が、ネガティブな未来にばかりあると、自ずと「今ここ」に向ける時間が少なくなり、心の安定を損ないやすくなります。
近年、メンタルヘルスの向上のための施策として、多くの企業で用いられているマインドフルネスでは、過去の記憶や未来のイメージではなく、意識を「今ここ」に向ける事で、心が安定するのです。
2021年現在の獲得pipsは+2526pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。