2020/05/27 ドル円の相場予測♪
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ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のb波だと思ってます!(^^)!
b波なので、現在は上昇しています。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイント or オレンジのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントの場合、現在の直近高値で4時間足がダウントレンドへ反転している可能性があります。
エリオット波動理論で見てもb波なので、直近高値を超えない事も考えられます。
現在の直近高値で4時間足がダウントレンドへ反転している場合、ダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
つまり、直近高値を超える上昇が無ければ、ピンクのラインを割る下落になる可能性が高いという状況です。
エリオット波動理論ではb波なので、高値更新は無いと考える方は多いかもしれません。
ただ、b波にはイレギュラー型という形があります。
イレギュラー型のb波は、第5波の高値を超える上昇になる形の事です。
つまり、4時間足の直近高値を超える可能性があるという事です。
イレギュラー型のb波になれば、アップトレンドの形を形成する可能性が高いという状況に切り替わるので、ピンクのラインを割る可能性は低くなります。
ピンクのラインが区切りポイントの場合の台本は以上です。
まとめると、4時間足の直近高値を超える上昇が無ければ、ピンクのラインを割る下落になる可能性が高いです。
ただ、b波にはイレギュラー型という形が存在するので、まだ高値を更新する可能性があります。
高値を更新した場合は、ピンクのラインを割る可能性は低くなるという事です。
次に、オレンジのラインが区切りポイントの台本です。
オレンジのラインが区切りポイントの場合、4時間足のアップトレンドが始まったばかりです。
なので、まだ上昇が継続する可能性が高いです。
オレンジのラインが区切りポイントでも、エリオット波動理論のカウントは変わりません。
つまり、エリオット波動理論ではb波です。
イレギュラー型のb波と言っても、第5波の高値を大幅に超える可能性は低いと思います。
なので、オレンジのラインが区切りポイントの場合は、のんびり上昇してアップトレンドの形を形成する or ダウントレンドの形を形成しないとエリオット波動理論と一致しません。
4時間足の遅行銘柄も、4時間の直近高値を超えるとダウントレンドへの反転ポイントに入ります。
つまり、オレンジのラインが区切りポイントの場合は、ダウントレンドの形を形成する可能性が高く、オレンジのラインを割る下落になるという事です。
私は、ピンクのラインが区切りポイントの台本で想定しています。
なぜ、ピンクのラインが区切りポイントの台本だと思っているのか?
エリオット波動理論の台本と第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析の台本が合うからです。
そして、4時間足の遅行銘柄とも動きが合いますし、遅行銘柄とのズレもあまり無いからです。
以上の理由から、私はピンクのラインが区切りポイントの台本で想定しています。
ただ、オレンジのラインが区切りポイントの台本も可能性はあるので、ロングエントリーはしました。
次はピンクのラインが区切りポイントの台本の場合に、ショートエントリーポイントが出現します。
なので、ロングは資金的マイナスにならないように利確をした上で保有したまま、ショートエントリーを狙おうと思っています。
このトレードのやり方で、上記のどの台本になってもトレンドに乗れる状況が作れます。
確実に勝てるトレード戦略を考えて、実行していって下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
5銘柄のロングポジションは+391pipsでポジションの半分を利確しました(^^♪
現在の含み益は+1282pipsです(´▽`*)
機嫌を守るという事はビジネスだけでなく、プライベートにおいても他人と信頼関係を守る為には不可欠です。
相手の期待を上回る事ができれば、相手に感動を与えれる事すらできます。
だから、「すぐやる人」は指示や依頼を受けた時に、とにかく動き出しが早いのです。
その第1歩は、期限を与えられたままやるのではなく、期限は自分で再設定するという事です。
期限が差し迫った依頼であれば、時間に対しての緊張感はある程度持てます。
しかし、そうでないものの場合、時間を無限に感じていては「いつか」で良くなってしまうのは自然な事です。
「やらなきゃいけない」という事は、誰もが感じている事のはずですが、テキパキと「やる」のか「やらない」のかでは大きな差がついてしまいます。
時間がありすぎるから時間がなくなってしまうのです。
制限時間を意識して仕事をする場合と、それを感じずに仕事をする場合では、集中力の高さが変わってきます。
限られた時間しかないとなった場合は、私たちはその中でできる事を真剣に取捨選択するようになります。
逆に、制限時間という強制力がないままで自分の意志でなんとかしようとしても、なかなか思うようには行動できないのが人間なのです。
少し思い出してみてほしいのですが、夏休みの宿題はいつやっていましたか?
余裕を持って全て終わらせていましたか?
それとも夏休みの終わりに「ヤバイ」と思いながら一気に片付けていませんでしたか?
「ヤバイ」という時間の無い現実に追い込まれて、初めて行動を起こす人は少なくないと思います。
時間が無いからテレビなんて見ている場合じゃない、LINEやSNSをしていては間に合わない、と感じられるので誘惑に勝つことができます。
時間が十分にあると勘違いしてしまうと、私たちの前には選択肢が増えます。
「やる?やらない?まだ明日やれば間に合うのじゃない?」と、1つ1つの事に決断する機会が増えるほど迷いが生じ、行動力がグンと落ちてしまうのです。
「すぐやる人」が期限や締め切りを自分で設定するのは、人に言われて動いている時間ではなく、自分の意思で動いている時間を増やせば、主体性を持てる事を知っているからです。
つまり、糸がビンと張ったように、「ちょっとタイトだな」と感じるくらいの期限設定によって、時間の強制力をうまく活用することで瞬発力を高めることができます。
そうすることで最初の一歩が速くなります。
最初の一歩が速いと、その後も続きやすくなります。
最初の一歩がズルズルいけばいくほど、先延ばしのサイクルにはまりやすくなります。
計画とは計画通りに進まないものです。
様々なトラブルが発生するリスクは常に潜んでいます。
だから、早めに期限を設定してしまうことで、もしものことがあっても対処できます。
時間の強制力を活用しながら早く、的確な取り組みをしていって下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+3万4222円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+298万2622円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+8246pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。