2020/11/07 ドル円の相場予測♪
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AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+260.91ドル(約2万7004円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+1万151.68ドル(約102万8453円)です。
ドル円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントで、オレンジのラインが高値だったので、ダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況でした。
そして、ピンクのラインを割ったので、予定通りダウントレンドの形を形成しました。
週足は既にアップトレンドへの反転ポイントに入っていると言えます。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、日足は理論的にはまだアップトレンドへの反転ポイントには入っていません。
なので、もう少しダウントレンドが継続される事も想定できます。
4時間足もまだアップトレンドへの反転ポイントに入っていないので、まだダウントレンドが継続される可能性は十分にあります。
週足・日足・4時間足の状況を見て、今回の4時間足・日足のアップトレンドへの反転が週足のアップトレンドへの反転になる可能性が十分にあります。
その4時間足と日足がまだアップトレンドへの反転ポイントに入っていないので、もう少し週足のダウントレンドも継続されるという事です。
ですが、週足のアップトレンドへの反転は間もなくという事です。
4時間足と日足がまだアップトレンドへの反転ポイントに入っていなくて、ダウントレンドがもう少し継続される事から、まだ安値更新はあると思います。
トレードとしては、もう少し様子を見ながらショートポジションを保有しても良いと思います。
どの銘柄の4時間足も現状では、ダウントレンドの形を形成する可能性が高く、ドル円の4時間足は既にダウントレンドの形を確定しているので、どの銘柄も現段階では4時間足はこのままダウントレンドの形を確定していくと思っています。
なので、ショートポジションはもう少し様子を見ながら保有をしてみても良いと思います。
ロングは、理論的にはエントリーポイントではないので、ロングエントリーはもう少し待って下さい。
今回の4時間足・日足の底が週足の底になる可能性があるので、今回の4時間足の底でロングエントリーを狙っていって下さい。
今は4時間足のアップトレンドへの反転ポイントまでしっかり待って下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+2571pipsです(*´▽`*)
投資=お金とは限りません。
「主体性」と「時間」があっても投資することは可能ですし、そこに「決断」と「運」が絡めばよいのです。
「お金はないけど、やる気と時間だけはある」
そんなベンチャー精神があれば、若い人であっても、学生でも、投資家みたいに生きることは可能です。
数多くのベンチャー起業家は、初めからお金持ちだったケースは少なく、「お金も人脈もほとんどもっていない。けれど、情熱だけはあった」という状況から人生を切り拓いていった人が多数派なのです。
「将来、お金が貯まったら何かやろう」という意識では、もう遅いのかもしれません。
自己投資に良く当てはまることで、「完全である必要はない」ということです。
投資の世界には、「サンクコスト」という概念があります。
投資したお金や時間、学力をせっかくだから取り返したいと思う気持ちの事です。
100万円で買った株式が70万円に下がった時、多くの人は、売ることができなくなってしまいます。
なぜなら、売った瞬間に30万円を損することになり、その事実を認められないからです。
過去に向けられた100万円への執念が、サンクコストであり、それに囚われると身動きがとれなくなります。
投資をする際、リターンを意識することは大事です。
しかし、それは常に「未来に向けられたもの」です。
サンクコストに囚われてしまうと、現在の価値が見えなくなり、賢く判断する感覚が鈍ってしまいます。
そうならないためには、つねに未来志向で、「今」を判断基準にすることです。
70万円に価値が落ちて、さらにそれ以上、下がると判断したら売る。
今の会社でこれ以上の成長がないと判断したら転職する。
今の時代に合っていないスーツは早く捨てて新しいものを買う。
そのように、「今」を軸にして考えるのです。
自己投資をする場合、一度始めたのだから毎日欠かさずやらないといけない、と力を入れて考えなくてもいいのです。
過去にとらわれず、今を判断してください。
皆さんは、自己投資を実践する際のルールで、「プロセスを楽しむ」ということをご存知ですか?
投資という行為にはメリットが沢山あり、サラリーマンにとってはスキルを磨く手段になりますし、目に見えない資産を増やすための手段にもなります。
しかし、その行為自体を「目的」として楽しめるこそがベストな考え方です。
例えば勉強をするとき、もちろん受験の合格や資格の取得が目的になると思います。
しかし、勉強そのものに楽しみを見出し、学ぶこと自体が楽しめると、勉強した内容が血肉となり、学びの効果は加速します。
長期的に成長するためには、プロセス自体を楽しむことが一番です。
人は楽しいからこそ熱中して意欲が湧き、続けることできるものだと思います。
結果や効率にこだわり過ぎず、プロセス自体を楽しめることを優先してみて下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+3万712円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+613万5807円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+16720pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。