2021/04/15 ドル円の相場予測♪
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ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、現在は7本目にオレンジのラインの高値を付けています。
なので、レフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
そして、既にピンクのラインを割っているので、レフトトランスレーションを確定させています。
ピンクのラインを割ってレフトトランスレーションを確定させているので、ピンクのラインが4時間足のサイクルの起点で間違いなければ、これからオレンジのラインを超える上昇をする事はありません。
今回、安値更新した108.75がサイクルの起点となっている場合は、これからオレンジのラインを超える上昇をする事ができます。
豪ドル円やNZドル円が大きく上昇しているので、ピンクのラインでない108.75がサイクルの起点という事も頭に入れておいて下さい。
つまり、まだ上昇には警戒しておいた方が良いという事です。
ただ、現時点では豪ドル円とNZドル円だけの上昇となっていて、他銘柄は特にこの上昇についていっているわけではないので、まだピンクのラインが起点の台本で想定しています。
なので、まだ売り目線で相場を見ています。
なぜ、売り目線で相場を見ているのか?
週足は現在13本目に高値を付けていて、ダウントレンドへの反転ポイントの中での高値です。
なので、110.96が週足の天井の可能性が考えられます。
日足は現在38本でアップトレンドへの反転ポイントに入っていますが、週足のダウントレンドと言えるような下落がまだ見られていません。
他銘柄の週足は、ポンド円は148.52で週足がアップトレンドへ反転しているという台本もありますが、この台本だと天井からの下落が浅く、ユーロ円や豪ドル円等の一部の銘柄の週足が理論的イレギュラーを起こしてでのアップトレンドへの反転という事になります。
今回は下落する時は急いで下落していくかもしれませんが、アップトレンドへの反転を疑って、いつでも買い目線に変更できるように心の準備はしています。
この週足や日足の状況から売り目線で見ているので、今回の4時間足がレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
そして、ドル円とポンド円の4時間足がレフトトランスレーションを確定しているので、どの銘柄もそのまま下落していく可能性が高いと思います。
ただ、ドル円・ポンド円が遅行銘柄として、今回の安値更新でアップトレンドへ反転したという事も考えられるので、もう少しだけ上昇は警戒しておいて下さい。
現段階では、レフトトランスレーションを確定したという想定で売り目線で相場を見ています。
4時間足がレフトトランスレーションを形成する時の天井の本数は、基本的には30本以内で天井を付けます。
現在は3本目にオレンジのラインの高値を付けていますが、オレンジのラインが今回の4時間足の天井の可能性もあります。
現在の4時間足のアップトレンドは、これまでのアップトレンドの上昇と違い、少し買い勢力が弱いように見えます。
4時間足のサイクルで7本目が天井というのはあまりありませんが、6本目が天井だった事は過去にもあります。
なので、週足のサイクルの現在の本数から、今回は週足の影響を大きく受けていて、オレンジのラインが天井になる可能性もあります。
今回はもうショートエントリーを狙っていっても良いと思います。
これだけ早い本数での天井で、週足のダウントレンドとなると、大きく下落する事が期待できるので、エントリーに躊躇してトレンドに乗れなかったとならないように勇気を出してショートエントリーを狙っていって下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+491pipsです(*´▽`*)
人は、人生の目的や達成したい事にフォーカスすると、目の前にあるものに一生懸命になります。
その間は、人の目を気にしなくなるので、心配したり、不安になったり、嫉妬したりして心が不安定になる時間を減らす事ができるのです。
さらに、目の前にあるものに一生懸命になる事で、1つ1つのクオリティを高いものにしていければ、やがてよりレベルの高い事にチャレンジする機会が訪れます。
これらを繰り返す事によって、いつしか途方もないレベルにまで到達する事ができます。
このように、行動とチャレンジができる体質になっていくと、「行動している自分」「たとえ失敗しても、目的に再び立ち向かっていく自分」を自分自身で認められるようになり、人も目を気にする必要もなくなっていくのです。
目の前の事をフォーカスするためには、「自分中心になる」と言う事が大切だと思います。
ここでいう「自分中心になる」とは、わがままとは違い、「他人の世界で生きない」「他人の価値観で生きない」という事です。
つまり、「自分の本質を大切にする」という事です。
自分の本質を大切にする事によってパノプティコンの世界から解放されるのです。
皆さんも、この事を意識して生きて下さい。
論理的・科学的である事は、物事の妥当性や再現性を検証する上でとても重要です。
しかし、これらにばかりこだわると肝心な事がずれ始め、理屈ばかりの頭でっかちになってしまいます。
これは、かなり損な事だと思います。
世の中は、予測不可能な事や想定外の事だらけです。
理屈ばかり言っている小利口な人は常に根拠を求め、行動よりも思考にエネルギーをたくさん使うため、なかなか走り出す事ができません。
これは、「傷つきたくない」「失敗したら格好悪い」「無駄な事があると嫌だ」などと深層心理が強く働いている状態です。
これも単なる思い込みです。
自信がなくて怖れや不安のある人、または「バカを見たくない」と強く思う人が理屈に頼ろうとする気持ちはよく分かります。
賢く逞しい人は、やたらに根拠を求めません。
余分な事を考えている暇があったら、とっとと走り出します。
なぜなら、紆余曲折があっても、その方が目標へ到達できるスピードと確率が上がる事を経験しているからです。
走りながら考える事によって、次々に起こる出来事の対応を考えて目標へ近づく事ができるので、より成果に結びつきやすくなります。
つまり、行動を続けている時点で、ほとんど達成していると言っても過言ではありません。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2021年現在の獲得pipsは+2526pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。