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2020/07/19 ドル円の相場予測♪ | YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

2020/07/19 ドル円の相場予測♪

 

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ドル円の週足チャートです(‘ω’)ノ

 

週足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!

 

第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。

 

現在の4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高い状況になっています。

 

ですが、一部の銘柄の4時間足がダウントレンドの形を確定しているか、遅行銘柄としてアップトレンドへの反転が遅れたかの2つの台本があります。

 

ダウントレンドの形を確定しているのであれば、前回の4時間足の天井が日足の天井になる可能性があり、日足がダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況なので、週足もダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況になります。

 

NZドル円・ポンド円・スイス円が遅行銘柄としてアップトレンドへの反転が遅れているのであれば、まだ4時間足のアップトレンドが継続する可能性も十分にあるので、日足・週足がまだ高値更新をする可能性があります。

 

今回の日足がダウントレンドの形を形成して、オレンジのラインを超える上昇が無ければ、週足もダウントレンドの形を形成する可能性が高いです。

 

つまり、オレンジのラインを超える上昇が無ければ、ピンクのラインを割る下落がある可能性が高いという事です。

 

オレンジのラインを超える上昇があった場合、週足がアップトレンドの形を形成する可能性が高くなります。

 

今回はまだ4時間足もアップトレンドの形を形成する可能性は低い状況ですが、NZドル円・ポンド円・スイス円が遅行銘柄としてアップトレンドへの反転が遅れている台本だった場合は、まだオレンジのラインを超える上昇がある可能性はあります。

 

ですが、一部の銘柄の4時間足がダウントレンドの形を確定している台本の場合は、オレンジのラインを越える上昇が無い事も視野に入れて下さい。

 

まだ週足が高値更新をする可能性はあります。

 

もしかすると、週足の高値を更新せずに、日足が天井を付けるかもしれません。

 

これはまだ相場が進行していかないと分からない事です。

 

これをいち早く知る為には、4時間足を追う事です。

 

理由は、トレンドは必ず短期から発生するからです。

 

つまり、日足がダウントレンドの形を形成する可能性が高いという所までしか上昇しなかった場合、週足はダウントレンドに入っている可能性が高いという事になります。

 

現在の状況では、まだ週足の高値を更新する可能性があります。

 

ただ、先日から言っていますが、月足がダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況で、まだ月足の安値更新をしていない銘柄があります。

 

なので、今回の週足はダウントレンドの形を形成する可能性があると思っています。

 

週足はまだ様子見が必要なので、今は日足と4時間足の動きにフォーカスして今後の動きを探って下さい。

 

トレードとしては、現在の週足の直近高値付近でショートポジションを持っている方はそのまま保有で良いと思います。

 

ただ、上記の分析の通り、週足の直近高値を超える可能性も十分にあるので、損切りにかかっても資金的マイナスにならないようにしておいて下さい。

 

そのショートポジションを保有したまま、短期のトレードをしていくと良いと思います。

 

現在は、先日言った通り、ショートポジションとロングポジションを持っている状態になっていると思います。

 

ロングポジションもポジションの半分を利確して、損切りにかかっても資金的マイナスにならないようにしておいて下さい。

 

このポジション状況を作った状態で、週足の台本が絞れるのを待てば、次にどうすれば良いのかが分かるので、それに合わせてポジション操作をしていけば良いだけです。

 

FXは待つのが非常に難しいので、まずは「待つ」という事を練習して下さい。

 

多くの人は目先の利益を求めているので、「待つ」という事ができません。

 

FXでは「待つ」という事がとても重要なので、必ず身に付けて下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+2085pipsです(*´▽`*)

 

表面的に「お得」と思ったことが、実は「損」を招くこともあります。

 

令和の時代には色々なところで起きると思います。

 

そうなると、ケチに徹していても、「お金が貯まる、金運が向上していく」とは言えなくなってしまいます。

 

皆さんは、「ケチケチ」と「コツコツ」の違い分かりますか?

 

それは、ケチという場合は、今ある物をベースに考えて、そこでどう出費を抑えるかという事になります。

 

それも大事なことですが、情報収集をおこたったり何も考えないで実行すると、出費を抑えたつもりが無駄な努力になってしまいます。

 

一方「コツコツ」とは、今ある物を抑える行為ではありません。

 

まずは良く考えて、よく研究して、新しい投資法を少しづつ実行していくという事だと思います。

 

つまり、ポイントは「今ある物を抑える」のではなくて、「勉強して見つけた新しい蓄財について、小口でも継続していく」ことです。

 

まさに「継続は力」となるのが、「令和」の投資術、蓄財術といえるのです。

 

「今新しい動きとして何があるか」を常に意識して、勉強をおこたらないようにする必要があります。

 

そして、「ぼーっと生きてきた」と思うあなたは、人から教わったことでしか、蓄財を考えられないかも知れません。

 

それではダメでだと思います。

 

「自分で考えてきちんと選ぶ」という態度でコツコツと続けることが重要です。

 

皆さんは、これから「分かっている人」になって下さい。

 

「令和」を機会に、自己改革するのです。

 

「小金は大金に繋がる」まさに言葉通りだと思います。

 

1円や10円の小さなお金を大切に貯めることで、やがて大きなお金に繋げられます。

 

気の向くままに何でも買うのは、お金が逃げる習慣だと思います。

 

かといって、いつも一張羅の背広を、汚くなるまで着るというのも考えものです。

 

つまり、ケチが目的ではなくて、「コツコツ」努力して、自分への信頼をつくっていくという点が重要なのです。

 

重要なことは周囲の人に 「貯め込んでいるな」「節約しているな」、果ては「ケチだな」と思われないようにすることです。

 

ケチじゃなく、堅実なお金の使い方をする方たちは、成功者の資質を秘めていると思います。

 

自己投資する部分がどこなのかをはっきりと分かっています。

 

ケチなのか節約なのかの差は、「目的があるかどうかではないか」と思います。

 

ケチな人は、目的なくお金を貯めようとします。

 

節約家は目的をもって出費を削り貯金に励みます。

 

仕事でちゃんと振る舞えるように、使うべきものには使います。

 

削れる部分は精一杯削りますが、ご祝儀やプレゼントなど人のために使うべきところはきちんと使います。

 

目的があるから少しの我慢や無理も辛くありません。

 

もっと貯めようと楽しみながら節約できますし、自然と視野も広がり、さらなるお金儲けに繋げていくこともできます。

 

FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ

 

先週の利益は+9万2650円でした。

 

2020年のFD-FXでの利益は現在+435万7818円です。

 

では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~

 

2020年現在の獲得pipsは+13089pipsです。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 


※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪

【テクニカル分析の考え方】
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。

②論理的思考で分析をする。

③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。

【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。

1番大きな理由としては、深堀りができていません。

深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。

これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。

勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。

FXは専門職であり、技術職です。

どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?

これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。

キャベツの千切りをする時には何を使いますか?

包丁ですよね?

はさみやカッターは使わないと思います。

でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。

包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。

でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。

結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです

これはFXでも同じです。

なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。

テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です

この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。

なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。

これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。

これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。


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