2021/04/05 ユーロ円の相場予測♪
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ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、現在は42本目でオレンジのラインの高値を付けています。
42本目での高値なので、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
なので、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割らない可能性が高いです。
今回の4時間足がライトトランスレーションを形成する可能性が高いという事は、ピンクのラインで日足・週足がアップトレンドへ反転している可能性があるという事です。
なぜ、ピンクのラインで日足・週足がアップトレンドへ反転している可能性があるのか?
前回の4時間足がレフトトランスレーションで、理論的イレギュラーでピンクのラインでアップトレンドへ反転しました。
そして、ピンクのラインの安値を付けたタイミングは、ポンド円等の一部の銘柄の週足は27本目でアップトレンドへの反転ポイントに入っている中での安値だからです。
ですが、前回の4時間足がレフトトランスレーションを形成しているという見方だけでなく、ライトトランスレーションを形成しているという見方もできます。
なので、ピンクのラインで週足がアップトレンドへ反転しているというのはまだ断定できません。
週足のサイクルも27本~35本程度なので、まだ下落する余裕はあります。
ユーロ円等の一部の銘柄の週足も22本目で底というのは早いです。
そして、週足のダウントレンドとしては、下落が浅いです。
こういった事から、ピンクのラインで週足がアップトレンドへ反転しているという判断はまだ早いと思います。
もう少し売り目線で様子を見ても良いと思います。
売り目線の台本だと、ピンクのラインが週足の底ではないという事になるので、130.66が週足の天井になっているかもしれません。
オレンジのラインの高値は、4時間足で42本目の高値なので、ダウントレンドへの反転ポイントです。
ピンクのラインで週足がアップトレンドへ反転していたとしても、4時間足はダウントレンドへの反転ポイントには変わりないので、現在はショートエントリーポイントです。
なので、現在はショートエントリーを狙っていって下さい。
そして、週足が売り目線の台本だった場合は、週足の天井でショートポジションが持てたという事になるので、もう少し売り目線で相場を見ても良いと思います。
ピンクのラインで週足がアップトレンドへ反転している可能性もあるので、ショートポジションの利確の仕方や利確のタイミングはよく考えてして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+806pipsです(*´▽`*)
人生の正解は、意外なところにあります。
お金を稼ぐという面で考えても、他人の為に手を貸す、何かを与えるという考え方は効果的です。
自分がまずお金を稼ぐというよりも、「人に与えなさい、稼がせなさい」と考えるほうが正解なのです。
これにはきちんとした仕組みがあるのですが、「人に与える人」とは、自分の持つ資源を与えて、相手の社会的な価値、人間的な価値を上げてくれる人で、決して自分中心ではなく、視線がいつも他人に向けられていますから、人に好かれます。
しかも、好かれるだけでなく、その人の恩恵にあずかった人達から返報がなされます。
返報とは、恩返しといってもいい心理です。
ただ、この返報のルールを説明した時、必ず返される言葉が、「私には、人に与える情報も、お金も、何もない」です。
何も持っていないから、他人に施しをする事ができないというのです。
私は、お金、スキル、人脈、時間の4つを重要な資源と考えていますが、お金やスキルといったものがなくとも、自分なりの人脈を使って、他人の悩みや問題の解決の為に、誰かにつないであげる事も、大きな価値を相手に与える事になると思います。
また、時間という資源は、すべての人が平等に持っています。
この資源を有効に使う手もあります。
例えば、時間のかかっている作業に上司が取り組んでいる時、それを引き受けてしまうのです。
そうすれば、上司は厄介な仕事から解放され、自分の時間が増える事になります。
相手は喜んでくれるでしょうし、返報の心理も生まれる事だと思います。
こうした事は、そのつもりで周りの見渡せば沢山ある事に気付くはずです。
これは自分の時間を使うだけで、人の役に立つのです。
ですから、どんな人にも、そしてあなたにも「資源がある」のです。
そして1番大切な事は、あなたが誰かの役に立つ事をして、その対価としてお金を差し出されたら、「受け取る」事です。
ありがとうございます、といって頂かなくてはなりません。
そうしなければ、あなたは単なる「いい人」で終わってしまい、お金は貯まらないばかりか、他のお金も入って来なくなります。
これもお金の真理です。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
先週の利益は+10万1715円でした。
2021年現在のFD-FXの利益は+147万1974円です。
2020年のFD-FXの利益は+695万2325円でした。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2021年現在の獲得pipsは+2526pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。