2021/01/06 ユーロ円の相場予測♪
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昨日のオンラインサロンの配信です(‘ω’)ノ
オンラインサロンでの昨日の配信利益は+20pipsでした。
2021年のオンラインサロン利益は現在+20pipsです。
ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のb波 or c波だと思ってます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイント or オレンジのラインが区切りポイント or 緑のラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントの場合は、既にアップトレンドへの反転ポイントに入っていますが、オレンジのラインでも緑のラインでもアップトレンドへ反転していないという認識なので、これから緑のラインを割ってアップトレンドへ反転するという台本です。
オレンジのラインが区切りポイントの台本は、既にオレンジのラインを割っているので、ダウントレンドの形が確定されています。
なので、このまま126.79を超える上昇は無く、アップトレンドへの反転ポイントに入るまで下落していくという台本です。
126.79を超えた場合は、オレンジのラインが区切りポイントの台本は崩れます。
緑のラインが区切りポイントの台本は、アップトレンドへ反転したばかりなので、上昇していくという台本になります。
今の4時間足で考えられる台本は、上記の3つになります。
では、どの台本の可能性が高いのか?
まず、ピンクのラインが区切りポイントの台本は可能性が低いと思います。
ピンクのラインが区切りポイントの台本というのは、可能性が低いというよりは、あまり気にしなくても良い台本です。
なぜかと言うと、もう少し下落してアップトレンドへ反転するだけの事だからです。
先日から言っていますが、週足の状況から売り目線なので、トレードは基本的にショートが本命です。
なので、ロングは特に狙う必要は無いので、オレンジのラインや緑のラインが区切りポイントの台本で想定していてピンクのラインが区切りポイントの台本だったとしても、リスクは小さいので特に気にする台本ではありません。
オレンジのラインが区切りポイントの台本というのは、高値までが早い事が少し気になりますが、ドル円も似た状況として考えられるので、可能性は0%ではないので頭には置いているという台本です。
緑のラインが区切りポイントの台本は、オレンジのラインが区切りポイントの台本ではなかった場合は緑のラインが区切りポイントになるというオレンジのラインが区切りポイントの台本が崩れた際の保険のような台本です。
つまり、私は現時点はオレンジのラインが区切りポイントの台本で想定しているという事です。
オレンジのラインが区切りポイントの台本が崩れたら緑のラインが区切りポイントの台本で想定して、緑のラインを割って126.79を超えた場合はピンクのラインが区切りポイントの台本という事になります。
3つの台本をこういった考え方で使っています。
トレードとしては、今はオレンジのラインが区切りポイントの台本で想定している状況なので、高値から既に下落しているのでショートエントリーポイントから外れています。
126.79付近まで戻しがあれば、ショートエントリーポイントになり、126.79を超えても緑のラインが区切りポイントの台本という事になるので、126.79を超えてもショートエントリーポイントです。
緑のラインが区切りポイントの台本の可能性もあり、まだ安値付近で推移しているのでロングエントリーはしても良いと思います。
ただ、本命はショートという事は忘れないようにして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+3116pipsです(*´▽`*)
結果が「成功」か「失敗」かを決めるのは、自分自身です。
IQもそうですが、”一般的な指標”はあくまでもひとつの”目安”でしかなく、自分の人生を決める「判断材料」にはなりません。
他人の目から見て「失敗だ」と思うようなこと(例えば、希望校に受からなかったこと)が、自分の人生において本当に失敗なのかどうかは、自分にしか分かりません。
10年後、希望校に受からなかった自分は、自分が誇れるものを見つけて、誰にも負けない成果を出しているかもしれません。
希望校に受かったことで満足してしまった人は、つまらない人生を送っているかもしれません。
「失敗」の数が多い人ほど、伸びる可能性を持っています。
昔から語り継がれていることですが、発明の父、トーマス・エジソンの言葉に、「私は失敗などしていない。うまく行かない方法を1万通り見つけただけだ」というものがあります。
歴史に残る圧倒的な成果を出したエジソンは「天才」と言われていますが、これだけの失敗をしたからこそ生まれた天才なのです。
さらに、こんな言葉も残しています。
「私たちの最大の弱点は諦めることにある。成功するのに最も確実な方法は、常にもう1回だけ試してみることだ」
1つの失敗を、「失敗」として諦めてしまったら、そこで終わってしまいます。
多くの場合において、「1度の失敗」を「天から下された決定事項」のように考えて、諦めてしまう人が多いです。
「失敗」を「失敗」と思わない能力。
「才能」とは何かについて、色々と考えてきましたが、どんな時も、どんなものからでも「成功の種」を見つけることのできる人を、「才能のある人」と言っていいのではないかと思います。
つい人は自分の「今」と「周囲」に視線が集まりがちです。
しかし、人生には”その先”があり、世界は自分が思っているよりずっと広いです。
成功を信じた人の所に、成功はやってきます。
もう1つ、エジソンの言葉があります。
「もちろん、生まれつきの能力の問題も全く無視はできない。それでもやはり、これはおまけみたいなものだ。絶え間なく、粘り強く努力する。これこそ何よりも重要な資質であり、成功の要といえる」
「生まれつきの能力」は、おまけです。
「失敗」を「失敗」とは思わずに、「才能のある人」になって下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+4万2133円でした。
2021年現在のFD-FXの利益は+6万1340円です。
2020年のFD-FXの利益は+695万2325円でした。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2021年現在の獲得pipsは+0pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。