2021/03/12 ドル円の相場予測♪
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ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのライン or 青のラインが起点です。
ピンクのラインが起点の場合、オレンジのラインの高値を62本目に付けています。
なので、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
ライトトランスレーションを形成する可能性が高いという事は、今回の4時間足のダウントレンドではピンクのラインを割らない下落になる可能性が高いという事です。
そして、4時間足のサイクルは60本~80本程度で、青のラインの安値は71本目に付けています。
ピンクのラインを割らない可能性が高く、青のラインの安値を71本目に付けているという事は、理論の条件を満たしているので、青のラインが底の可能性は十分にあるという事です。
なので、青のラインが起点になっている可能性があるという事です。
まだピンクのラインが起点のサイクルが継続中の可能性もあるので、青のラインを割る下落があるかもしれませんが、理論の通り4時間足のサイクルは60本~80本程度なので、アップトレンドへの反転ポイントに入っています。
アップトレンドへの反転ポイントに入っているので、青のラインを割ったとしても4時間足の底を疑っていって下さい。
最近の相場は理論的イレギュラーも多く、4時間足は60本~80本程度と言っていますが、理論的イレギュラーで80本をオーバーする可能性があります。
これは頭に入れておいて下さい。
青のラインが起点の場合は、ピンクのラインから青のラインで71本で理論通りの動きです。
青のラインが起点という事は、現在は5本でまだ4時間足のアップトレンドが始まったばかりという事になります。
なので、これから青のラインを割らずに上昇していくという台本になります。
そして、オレンジのラインを超える上昇もあるかもしれません。
ドル円の週足は、現在10本です。
週足のサイクルは27本~35本程度なので、まだまだアップトレンドが継続できる状況でもありますし、レフトトランスレーションを形成するのであれば、ダウントレンドへの反転ポイントでもあります。
つまり、週足としては、上昇もできますし、下落もできますよという状況です。
日足は、104.92が35本目なので、104.92が起点になっている可能性があります。
102.59からまだ継続されているのであれば、現在47本なのでハーフプライマリーサイクルとも考えれます。
ハーフプライマリーサイクルでオレンジのラインの高値が45本目なので、ダウントレンドへの反転ポイントと言えます。
つまり、日足も台本が2つあり、上昇もできますし、下落もできます。
日足・週足もこういった状況なので、判断が難しいですが、とりあえず今は4時間足がアップトレンドへの反転ポイントに入っているという事は明確です。
なので、ロングエントリーを狙っても良いと思います。
ただ、上記で言った通り、理論的イレギュラーで80本をオーバーして下落をしてしまう事も想定しておいて下さい。
なぜ、この理論的イレギュラーが想定できるのか?
クロス円の4時間足がダウントレンドへの反転ポイントだからです。
現在、ドル円とドルストレートが逆に動いています。
ドル円が上昇すればドルストレートが下落をして、ドル円が下落すればドルストレートが上昇をするという動き方をしています。
クロス円はあまり動けない状況です。
ドルが売られれば円買いが進み、ドルが売られればドルストレートが上昇をして、ドル以外の外貨が買われているという事になります。
円買い、ドル以外の外貨買いが進んでいるという事は、クロス円はどちらも買われているという状況になるので、今は動きにくい状況だという事が分かります。
このバランスがいつまでも保たれる訳ではないので、クロス円はドル円側もしくは、ドルストレート側に寄った動きになると思います。
なので、理論的イレギュラーも想定しておいた方が良いという事です。
週足を見ると、週足の状況が違うのはドル円だけです。
なので、クロス円とドルストレートが同じ動きになり、ドル円だけ違う動きをするかもしれません。
こういった部分も見ながらチャートを見て下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1438pipsです(*´▽`*)
いい人はなぜいい人でありたいと思うのでしょうか?
なぜ、いい人でいるために自己を犠牲にするのでしょうか?
自分を押し殺してまで相手の機嫌をとる事を選ぶのは、精神が自立できていない事の表れです。
自己が確立していれば、「これは自分にとっては必要、不要」という判断軸を持つ事ができます。
もちろんその判断は、時には相手と対立する事もあると思います。
しかしいい人は、その対立は悪い事だと考えています。
他人と対立した時に、「相手と自分とは違うから、話し合って解決しよう」という発想がありません。
なので対立を避けたがり、解決方法として相手への迎合を選びがちです。
また、対立にはエネルギーが必要ですが、いい人は対立を恐れ、対立を避けて生きてきたから、対立を自分の力で解決したという経験がありません。
その両方があいまって、他人との衝突・摩擦・対立を極度に恐れます。
なので「いい人」を演じ、他人に嫌われないように神経をすり減らし、疲弊します。
自分に不利な状況や条件を飲まされるのもこういうタイプです。
しかし自己が確立した人間は、自分は自分という軸を持ち、自分の価値を肯定しています。
もちろん、他人との対立を避ける努力はするものの、自己犠牲的に生きる事はありません。
その為、自分が極端に不利になる場合は、主張する、交渉するといった行為を通じて自分の意思を主張し、どうしても相容れない場合は離別を選ぶ事もあります。
そしてそれはいけない事ではなく、1人1人が違う人間である以上、やむを得ない事であるという認識を持っています。
そうやって他人との対立を必要以上に恐れなければ、「無理をしないで、もっと自分を出して人とつき合えばいい」という良い意味での割り切りができ、人間関係が楽になります。
それはつまり生きるのが楽になるという事です。
とはいえ、明日から突然自己主張が強くなるという事がないように、自己主張して対立する、嫌われる、それらを解決するという経験が必要だと思います。
その経験を通じて精神的に自立します。
自立すれば、自分らしく生きることができ、より個性を発揮でき、自分という価値をもっと伸ばせるようになると思います。
いい人からの脱却は、あなたの人生をより楽しく、幸福にさせてくれるのです。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+2万178円でした。
2021年現在のFD-FXの利益は+122万1981円です。
2020年のFD-FXの利益は+695万2325円でした。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2021年現在の獲得pipsは+1914pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。