2021/01/31 ドル円の相場予測♪
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昨日のオンラインサロンの配信です(‘ω’)ノ
オンラインサロンでの先週の配信利益は-59pipsでした。
今月の配信利益は+146pipsでした。
2021年のオンラインサロン利益は現在+146pipsです。
ドル円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントで、現在はオレンジのラインが高値となっているので、ギリギリですが、まだダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
月曜日以降オレンジのラインを超える上昇をするのであれば、アップトレンドの形を形成する可能性が高くなります。
つまり、これからオレンジのラインを超える上昇をするのであれば、アップトレンドの形を形成する可能性が高くなり、このままオレンジのラインを超えずに下落していくのであれば、ダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
という事は、オレンジのラインを超えると今回の日足のダウントレンドではピンクのラインを割らない下落になり、オレンジのラインを超えなければピンクのラインを割る下落になる可能性が高いという事です。
今は上記の2つの台本のどちらかで相場は動いています。
今回、日足がアップトレンドの形を形成すると、週足がピンクのラインでアップトレンドへ反転している可能性が高いです。
週足を見ても、ピンクのラインでアップトレンドへ反転している可能性は十分にあります。
他銘柄の日足を見ると、日足がダウントレンドへの反転ポイントに入っている銘柄も多いですが、滅多に無いパターンで相場が動いている可能性も考えられます。
この滅多に無いパターンで相場が動いていると仮定すると、まだまだ上昇ができる銘柄もあります。
このパターンだと、日足のズレが少し大きい気がするので、今は疑いとして頭においています。
もう少し様子見をしないと、いつものパターンの相場なのか、滅多に無いパターンの相場なのかは判断が難しいので、もう少し様子見をして下さい。
現時点では、4時間足も通常パターンの日足の場合はダウントレンドへの反転ポイントと言えます。
トレードとしては、4時間足も通常パターンの日足もダウントレンドへの反転ポイントなので、ショートエントリーは狙っても良いと思います。
ただ、今回の4時間足の底でポジションの半分を利確したりと、リスクヘッジはして下さい。
そして、今回の4時間足の底でロングエントリーを狙うのも良いと思います。
今回はレートの違う両建てというトレードテクニックを使っても良いと思います。
ただ、日足がダウントレンドへの反転ポイントの銘柄もあるという事も忘れないで下さい。
どの銘柄が下落していく可能性が高いのか、どの銘柄が上昇していくのであれば利益が取れるのかをしっかり判断して、資金の分散を考えて下さい。
これは、しっかり理論を理解されている方はチャートを見ると分かると思います。
滅多に無い日足パターンの可能性がある銘柄も全てではありませんし、通常パターンの日足の可能性が高い銘柄も見ると分かります。
好きな銘柄だけでトレードするというのは、勝率を下げる行為に繋がります。
必ず広い視野を持ってトレードして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1150pipsです(*´▽`*)
「自分の価値を上げたい」
「必要とされる人物になりたい」
誰でも、一度はそう思ったことがあるのではないでしょうか。
自分の価値を上げるとっておきの知恵があります。
「もう少し話したいのに・・・」と相手に思わせたところで、その場を後にする。
これを習慣にすることです。
一度だけでは効果は小さいですが、これを習慣にすることで人生は大きく変わっていくのです。
例えば、相手との約束の時間が17時までだったら、最低でも16時55分には解散することです。
既に用事が済んでいれば、30分以上前に帰っても構いません。
そういった習慣を続けることで、必ず自分の価値は上がります。
なぜなら相手が「もう少し居てくれてもいいのに・・・」と名残惜しさを感じるからです。
相手の心に「名残惜しさ」を生じさせることが、自分の価値を上げるコツなのです。
これは、訪問時だけの話ではありません。
電話やメールのやり取りも同じです。
長電話は嫌われますが、30秒以内で終わる電話は好かれます。
30秒電話は「もっと話したいのに・・・」と相手に名残惜しさを感じさせるからです。
同様に、長文のメールは嫌われますが、3行メールは好かれます。
3行メールは、「え、これで終わり?」と相手に名残惜しさを感じさせるからです。
もちろん、上記のことは、名残惜しさの原理原則であって、現実では臨機応変に対応すべきです。
例えばみなさんが経営コンサルタントで、顧問先に17時まで滞在という契約を結んでいながら、話が終わったからといって30分以上前に帰ってしまえば、契約を打ち切られるかもしれません。
これは、みなさんの拘束時間に対してお金を払っているからです。
お礼やお詫びの電話を30秒以内で済ます訳にはいかない場合も多いと思います。
問い合わせのメールに対して3行では不適切なこともあると思います。
ただし、そうした場合でも、できるだけ余計な部分は削ぎ落したほうがいいです。
基本として、人生においては「過剰な不足よりも罪が重い」と覚えておけば間違いありません。
不足から生じるトラブルも確かにありますが、過剰から生じるトラブルに比べれば遥かにマシなものです。
観光地に来て、親切に説明してくれる人がいたとしても、話が長すぎて観光の時間が少なくなってしまったら意味がありません。
もし迷ったら、言わない方がいいですし、やらない方がいいのです。
おもてなしの基本は、長時間の応対ではありません。
相手の心に、「名残惜しさ」の一片を残すことです。
「もう少し話したいのに・・・」と相手に思わせる習慣を作って下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
先週の利益は+6万7001円でした。
2021年現在のFD-FXの利益は+47万3464円です。
2020年のFD-FXの利益は+695万2325円でした。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2021年現在の獲得pipsは+662pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。