2021/01/22 スイス円の相場予測♪
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昨日のオンラインサロンの配信です(‘ω’)ノ
ユーロ円の上昇は配信ではトレードしていませんが、ロングをされた方は利益が取れた方もいらっしゃったみたいです。
オンラインサロンでの昨日の配信利益は+0pipsでした。
2021年のオンラインサロン利益は現在+205pipsです。
スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントで、現段階ではオレンジのラインが高値となっているので、現時点ではダウントレンドの形を形成する可能性が高いです。
なので、このままオレンジのラインを超えずに下落していくのであれば、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割る下落になる可能性が高いという事です。
これからオレンジのラインを超える上昇をしていくのであれば、まだアップトレンドの形を形成する可能性もあります。
私は、このままオレンジのラインを超えずに下落していくという台本で想定しています。
つまり、今回の4時間足はダウントレンドの形を形成すると思っているので、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割る下落になると思っています。
なぜ、そう思っているのか?
ユーロ円の日足がダウントレンドの形を確定させました。
なので、ユーロ円の週足がダウントレンドへ反転している可能性が高いという事が分かります。
ユーロ円が先行して週足がダウントレンドへ反転している可能性が高いという情報を出してくれました。
ユーロ円の週足はまだアップトレンドへの反転ポイントではないので、まだ下落していく可能性が高いです。
つまり、クロス円は全体的に売り目線で相場を見た方が良いという事が分かります。
その中で、スイス円の日足は既にダウントレンドへ反転している可能性があり、今回の4時間足がダウントレンドの形を形成する可能性が高いと思っています。
なので、私はこのままオレンジのラインを超えずに下落していくと思っています。
トレードとしては、ショートエントリー狙いです。
高値から離れている銘柄はではショートエントリーは避けて、まだ高値付近で推移している銘柄でショートエントリーをして下さい。
エントリーは必ず高値(安値)付近でして下さい。
エントリーを適当にしてしまうと、簡単に負けてしまうのでエントリーは狙ってして下さい。
この意味が分かるまでは、なかなかFXで良い成績が出ないと思います。
よく考えて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1894pipsです(*´▽`*)
他人の目が気になる人、社会は窮屈で生きづらいと感じている人は、実は自己中心的な人です。
そういう人は、「自分が周りからどう思われるか」が最大の関心事であり、自分の事しか見えていないからです。
他人の為に気を遣って神経をすり減らしている人も、思いやりがあるからそうしているわけではありません。
自分が「いい人」と思われたい、あるいは嫌われたくないという感情が優先しているから過剰に周囲に配置しているのです。
健全な人は、まず自分の意志を主軸に置きます。
「自分はこれがやりたい・やりたくない」「自分はこれが好き・嫌い」といった意思が先にあり、その上でその判断が周囲に迷惑をかけないよう、できる限り配慮します。
この「できる限り」がポイントで、人は何をしなくても他人に迷惑をかける事があります。
小さな子供に寄り添って歩いていたら、後ろから「のろい」「邪魔だ」と怒鳴られるかも知れません。
「すごいですね」といったら、喜ぶ人もいれば嫌みだと受け取る人もいると思います。
そもそも自分という人間は、他人の為に生まれてきたわけではなく、他人に迷惑をかけないために生まれてきたわけでもありません。
なぜ、他人の評価をそれほどまでに重視して疲れる必要があるのでしょうか?
なぜ、自分の幸福感が他人に左右されなければならないのでしょうか?
他人の評価がなくても、自分は自分のままでいいんだと思える心の獲得が必要です。
特に「人には嫌われるのが怖い」という人は、人間関係で疲弊しがちです。
他人の評価を気にして、いい人であろうとして、自分の意に反する事でも相手に合わせたり、従ったりするからです。
しかしこれでは深い人間関係を築く事はできません。
なぜなら、本音を見せない人は「何を考えているか分からない人」「こちらに対しては警戒している人」と映る為、相手もその人に踏み込んで行けないからです。
ぜっかく自分を押し殺してまで相手に気を遣う努力をしているのに、報われないどころか逆にマイナスな行為をしているのです。
親しい関係をつくりたいなら「自分はこう思う」を出していく必要があると思います。
もちろん、自分の意思を示せば、違う意見・違う主義を持っている人とぶつかる事になります。
しかし、全く同じ価値観の人はいないのですから、それはある意味当然の事です。
大事なのは、「あなたと自分は違っていいんだ」と認め、受け入れる事なのです。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+2万6255円でした。
2021年現在のFD-FXの利益は+37万3822円です。
2020年のFD-FXの利益は+695万2325円でした。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2021年現在の獲得pipsは+543pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。