2021/01/09 ユーロ円の相場予測♪
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昨日のオンラインサロンの配信です(‘ω’)ノ
オンラインサロンでの昨日の配信利益は+0pipsでした。
2021年のオンラインサロン利益は現在+20pipsです。
ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のb波だと思ってます!(^^)!
b波が既に第5波の高値を超えているので、今回のb波はイレギュラー型となっています。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントで、現段階ではオレンジのラインが高値となっているので、今はまだダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
まだアップトレンドが継続していくのであれば、アップトレンドの形を形成する可能性が高くなる事もあります。
エリオット波動のカウントから分かる通り、私は今回の4時間足はダウントレンドの形を形成すると思っています。
なので、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割る可能性が高いと思っています。
なぜ、そう思っているのか?
4時間足のエリオット波動のカウントから、次はc波の下落があると思っているからです。
そして、4時間足のエリオット波動のカウントが違っていた場合、日足のエリオット波動がアップトレンドのエリオット波動の第5波に位置しているという事になると思います。
先日から言っていますが、ドル円の週足が既にダウントレンドの形を確定している可能性が高いです。
なので、クロス円の今回の週足はダウントレンドの形が形成する可能性が高いと思います。
週足がダウントレンドの形を形成するのであれば、週足は既にダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
週足がダウントレンドへの反転ポイントに入っているのであれば、日足もダウントレンドの形を形成する可能性があります。
日足もダウントレンドの形を形成する可能性があるという事は、日足も既にダウントレンドへの反転ポイントに入っているという事になります。
この考え方から、私は今回の4時間足がダウントレンドの形を形成する可能性が高いと思っています。
トレードとしては、4時間足がダウントレンドへの反転ポイントなので、ショートエントリー狙いです。
多くの銘柄がまだ高値圏で推移しているので、多くの銘柄でショートエントリーが狙えると思います。
分かりやすい銘柄でショートエントリーを狙って下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+2602pipsです(*´▽`*)
動機付けは、「認知」「情動」「欲求」の3つの行動から成り立ちます。
まずは「認知」から説明していきます。
例えば、読書経験が浅い人が、分厚い本を目の前にしたら、「こんな分厚い本、無理!絶対に読み切れない」と読む前から諦めてしまうと思います。
しかし、一見すると、”高すぎるハードル”も「認知」次第で、越えることができます。
目の前の500ページの本を、20日間で読み終えたい時、どうしたら良いでしょうか。
答えはとてもシンプルで、1日25ページずつ読めば20日間で読み終えることができます。
25ページなら、読めそうな気がしませんか?
さっそく今日から、25ページ読んでみようと思うはずです。
人間というのは「これなら自分にできそう」で、しかも「これはきっと人生の役に立つに違いない」と思えたら、行動に移すものなのです。
これが「認知」です。
このように、認知次第で今の前に広がっている世界の見え方も、価値観も、がらりと変わります。
それによって、その先の歩き方や組み立て方が変わってくるのです。
スタート地点で「自分が(子どもが・部下が)、何をどう認知しているか」を冷静に正確に観察することが大切なのです。
そして、「(子どもや部下が)面白いと思える視座」を与える事ができれば、動機付けなんていくらでもコントロール可能なのです。
動機付けに必要なこととして、まずは、対象を正確に「認知」する。
そして、自分にそれができるのか、それともできないのか、を判断します。
動機付けの理論として、「情動」や「欲求」という観点についても説明します。
「情動」というのは、バーンと感情が燃え上がってテンションが上がる状態です。
テンションが上がらないと、何事も続かないものです。
イヤイヤ続けているようなものが長く続いた試しはないと思います。
結局やめてしまうと思います。
親に無理矢理やらされる勉強や、行きたくないと思いながら通っている習い事などが長続きしないのは、このせいです。
この「テンションが上がる状態」=「情動」というのは、別の言葉で言いかえると「感情」です。
過去の経験の積み重ねで生まれる「感情」であったり、現在進行形のものに対する「感情」です。
そして、もう1つの動機付けの理論が「欲求」です。
「欲求」は、「本当に自分がそれをやりたいと思うかどうか」です。
例えば、新しいことはテンションが上がりやすいものです。
それが楽しければ、ますますテンションは上がると思います。
しかし、一時的にテンションが上がってやったことが、後になって「なんでこんなことしたんだろう?」となる経験、皆さんもありませんか?
「計画していなかったのにやってしまった」というのがそれです。
「衝動買い」などが例に挙げられます。
そういう要素で起こってしまう犯罪もよくあると思います。
こういう一時的なものは、動機付けにはなりません。
自分がそれを本当に続けたいという気持ちがあるのかどうか、すなわち、ある程度安定した心理的エネルギーとしての「欲求」があってはじめて「動機付け」になります。
自分は何ができて、何ができないのかの「認知」をすること。
自分ができるようになっていくことで、どんどん面白くなっていき「情動」が刺激される。
そしてそれをしたい、続けたいという「欲求」があって、動機付けは持続します。
するとそこから”尖り”となって、やがて「才能」と呼ばれるものになっていきます。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+1万9020円でした。
2021年現在のFD-FXの利益は+15万9042円です。
2020年のFD-FXの利益は+695万2325円でした。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2021年現在の獲得pipsは+83pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。