2020/04/11 ユーロ円の相場予測♪
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ユーロ円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ユーロ円やスイス円の4時間足で、前回ダウントレンドの形を形成していると捉えれます。
あくまで「捉えれる」というだけなので、まだ別の台本もあり、現段階では確定ではなく、疑いです。
ただ、私はダウントレンドの形を形成しているという想定で今は見ています。
4時間足でダウントレンドの形を形成したという事は、日足がダウントレンドへ反転している可能性が高いという事になります。
つまり、オレンジのラインで日足がダウントレンドへ反転していると思っています。
現段階の4時間足は、ダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況にあります。
上記の想定でいくと、4時間足はこのままダウントレンドの形を形成すると思います。
そして、今回4時間足がダウントレンドの形を形成すると、オレンジのラインで日足がダウントレンドへ反転しているという可能性が高くなります。
オレンジのラインで日足がダウントレンドへ反転している場合、オレンジのラインが日足の天井という事になります。
オレンジのラインが日足の天井という事は、日足もダウントレンドの形を形成する可能性が高いという状況です。
つまり、このままピンクのラインを割る可能性が高いという事になります。
ここで日足がピンクのラインを割ってダウントレンドの形を形成した場合、週足もピンクのラインが区切りポイントなので、週足もダウントレンドの形という事が確定されます。
そして、オレンジのラインは週足の天井でもあるという事になります。
ここまで相場が進めば、先日から言っている通り、月足がダウントレンドの形を形成するという台本通りの動きになります。
つまり、月足の安値を更新するという事です。
こういった事から、私はショートが本命だと思っています。
あくまで週足がダウントレンドの形を形成すればこの台本は成立します。
なので、まだ短期で上昇する可能性はもちろんあります。
ですが、私は他銘柄の4時間足がダウントレンドの形を形成しているという台本で見ています。
この情報から日足・週足・月足にまで線で繋ぐと、上記の台本になるという事です。
つまり、各銘柄の4時間足の動き方から、もうオレンジのラインで週足がダウントレンドへ反転していると想定できるという事です。
上記の分析から、今回の4時間足はダウントレンドの形を形成する可能性が高いと思っています。
なので、4時間足は既にダウントレンドへ反転している可能性があります。
トレードとしては、既に高値から離れている銘柄のショートはお勧めしません。
まだ高値付近で推移している銘柄があるので、そちらでショートエントリーをした方が良いと思います。
ロングポジションを保有されている方は、ポジションの使い方を利益からリスクヘッジに移行した方が良いと思います。
よく考えてトレード戦略を練って下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
豪ドル円とNZドル円のショートは-57pipsで損切りにかかって、再エントリーしました。
現在の含み益は+1692pipsです(´▽`*)
皆さんは「選択する」という事を物凄い重大に捉えていませんか?
もちろん大人になれば、重大な選択に迫られることもあると思ます。
それは重大な選択なので、重大に考えて下さい。
でも、どちらの選択をしても「選んだ方で良かった」と思えるように行動してください。
選択しなかった方の結果はどうせ知りえないので、選択した時点で選択しなかった方の事は忘れて、一生懸命「選んだ方で良かった」と思えるようにして下さい。
大切なのは「何を選択するかではなく、選択した後どう生きるか」です。
私はこの様な考え方なので、「選択」自体にあまり意味は無いと思っています。
昨日も「覚悟」についてお話しましたが、選択すると同時に覚悟もして下さい。
そうすると、進むべき道ができると思います。
決断をする時に注意して欲しい事があります。
・情報収集は良いですが、決断については他人に相談しない。
・自分で選ぶことから逃げてはいけない。
この2点には気を付けて下さい。
人は後悔を感じた時に、人のせいだったり、環境のせいだったり、何かのせいにしたがります。
こんな逃げ道を作って生きていれば、とても楽なんです。
「自分が悪い」と思っていれば、人はストイックに頑張れると思います。
良い状況も悪い状況も必ず自分で作っています。
良い状況を作るには「辛い」「キツい」と思うことをやっていかなければいけません。
毎日だらだらしている方が楽ですよね?
でも、そのだらだらしている生活を10年間続けると良い状況になる思いますか?
悪い状況になると思いますか?
良い状況を作るにはとにかく自分が「嫌だなぁ~」と思う道を選択していって下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
※クリスマスプレゼントで無料で配布したEAです。
昨日の利益は+1万2161円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+195万6892円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+5085pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。