2020/12/13 スイス円の相場予測♪
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AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
先週の利益は+1195.90ドル(約12万4493円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+1万5146.20ドル(約154万9489円)です。
ユーロ円の週足チャートです(‘ω’)ノ
週足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントなので、週足はまだアップトレンドへ反転したばかりです。
なので、まだまだ上昇していく可能性があります。
今回の日足はアップトレンドの形を形成する可能性が高い状況になっています。
この事から、週足のアップトレンドはまだ継続する可能性があります。
ただ、月足はダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況であるにも関わらず、まだダウントレンドの形を形成していません。
つまり、月足は理論的イレギュラーを起こしていないのであれば、まだダウントレンドの最中だという事です。
という事は、今回の週足がダウントレンドの形を形成する可能性もあるという事です。
そして、週足がダウントレンドの形を形成する可能性があるのであれば、週足は既にダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
なので、週足はまだアップトレンドが継続する可能性もあれば、いつダウントレンドへ反転しても不思議ではない状況です。
週足はこういった状況なので、買い目線・売り目線というのをあまり強く持たない方が良いです。
「まだまだ上昇していく可能性はあるけど、いつ天井を付けてもおかしくない」というスタンスで相場を見た方が良いと思います。
このスタンスだと、上昇にも下落にも警戒できているので、すぐに行動できると思います。
どちらかの目線に偏り過ぎていると、目線の切り替えが遅くなって無駄な損失をしてしまったりするので、今の週足の状況であれば、なるべく中立で居て下さい。
トレードとしては、どの銘柄も高値から既に下落しているので、ショートエントリーをされていない方は、戻しがあれば戻し売りを狙っても良いですし、戻しがあるかどうか分からない方はポジションサイズを小さくしてショートエントリーをするのもまだ良いと思います。
いつもの大きめのポジションサイズで戻しを待たずにショートエントリーをするのは、戻しの上昇があった場合に少し厳しいので、高値まで戻るという想定で、ポジションサイズを決めてください。
ロングはロングエントリーポイントでも無いですし、日足もダウントレンドへ反転している可能性があるので、今する必要はありません。
今はチャンスがあればショートエントリーを狙って下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+2707pipsです(*´▽`*)
社会に出ると、すぐに分かることがあります。
それは、本当に凄い人というのは、ややボーッとしたように見えるということです。
この場合、”やや”の具合が大切になってくるのですが、きちっとし過ぎていない、という表現が一番しっくりくるかもしれません。
決して不潔な身なりではないものの、服装や体裁を整えることに使うエネルギーよりも、授かった才能を発揮するために使うエネルギーが、遥かに上回っているからです。
これは、社内外のビジネスパーソンにも一致します。
必要を超えてきちっとしている人はせいぜい二流、多くの場合は三流です。
きちっとした部分を評価してもらえないと拗ねてしまう一方、肝心な実力はおろそかです。
実力がないのに見た目で評価してもらおうというのは、あまりにも自分勝手です。
その自分勝手さが、才能を発揮して一流になれない原因の1つです。
例えば、ネクタイを首元まできちっと締めている人は、大体、その組織で一番仕事ができる人ではありません。
「一番仕事ができる人」に憧れている、仕事のできない人が多いのです。
これは、決してネクタイを首元まできちっと締めてはいけないという意味ではありません。
ネクタイを首元まできちっと締めて、「私は偉い」という暑苦しい雰囲気を漂わせると、相手から見限られてしまうという話です。
このような暑苦しい人は、自分同様に首元までネクタイを締めていない人を見ると、「あいつはダメだ!」と気分を害してしまうことが多いです。
場合によっては取引先であろうと、目上の相手であろうと説教をしてしまいます。
結果を出している人に、自分流を押し付けようとするのです。
テストに書かれた字は丁寧で上手ですが、肝心な点数がイマイチな人に似ています。
自分よりも字が雑で汚いけれど、点数が自分よりも良い人のことを、「字が汚いくせに」とプライドが邪魔をして許すことができない人たちです。
点数が良い人からすれば、読める範囲の字の汚さなら点数には関係ないので、「負け惜しみ」でしかありません。
現在のビジネスシーンではネクタイをする人が随分と減りましたが、仕事のできる人はネクタイをしていない人が圧倒的に多いです。
つまり、「過剰にきちっとした相手は要注意」です。
自分流を押し付けられるだけでなく、一流になるための力を削り取られてしまいます。
必要以上にきちっとするのはエネルギーの無駄でしかありません。
自分の才能を発揮することに意識を集中させて下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
先週の利益は+7万9403円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+663万9239円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+17342pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。