2019/10/19 スイス円の相場予測♪
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スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第5波だと思ってます!(^^)!
アップトレンドのエリオット波動の第5波という事で、4時間足のダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析も、ダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
つまり、いつでもa波に入る準備ができているという事です。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、アップトレンドへの反転ポイントにも入っています。
なので、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析的には、いつでもアップトレンドへ反転できる状況にあります。
今回はエリオット波動理論的に、まだa波~c波がカウントできない為、下落があると思います。
そして、第1弾のオリジナルレポートを取得されている方とCICメンバーの方は分かると思いますが、ピンクのラインを割らない可能性が高いという事が分かります。
なので、どれだけ小さな下落でも、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析ではアップトレンドへの反転ポイントに入っているので、a波・b波・c波とカウントできそうな波があった時点で、c波の安値だと疑う見方をした方が良いと思います。
そうした想定の仕方をする事によって、ロングエントリーを逃さずにできると思います。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+2293pipsです(*´▽`*)
FXでは、差し入れ証拠金をもとに、その証拠金を基準として、証拠金にレバレッジをかけて取引する事が可能です。
FXのキーワードの中心は常に「証拠金」です。
不動産と異なり、FXではフルレバレッジ(フルローン)の取引ができません。
フルレバレッジ(フルローン)とは、自己資金0での取引のことです。
自己資金、つまり頭金0で、銀行から投資金を全額借入して、不動産物件を購入する手法があります。
オーバーローンと言って、購入する物件価格を超える融資が得られる場合もあります。
しかし、FXでは、最初に自己資金を準備する必要があります。
証拠金とは、不動産物件購入時の頭金のことだと考えれば分かりやすいと思います。
FXの場合は、フルローンは無理でも、頭金比率に関しては、不動産購入の場合よりは遥かに有利です。
不動産の場合は10%・20%・30%などが一般的だと思います。
その点、FXは4%です(個人口座の場合)。
法人口座なら2%や1%の証拠金だけで取引可能な場合もあります。
海外口座の場合はさらに頭金比率低く、0.5%や0.25%でも取引できます。
この頭金が証拠金、つまり自己資金です。
取引価格(不動産では物件価格に該当)を100%として、証拠金(不動産では頭金)で割ると、レバレッジが分かります。
日本国内の個人口座の場合は証拠金比率4%なので、
100 ÷ 4=25 レバレッジ25倍
という具合です。
証拠金がなければ取引できないのがFXだとすれば、FXでどれだけ利益を出せるかは証拠金次第と言っても過言ではありません。
証拠金が多ければ多いほど、取引できる金額が増えるからです。
不動産で言えば、購入可能な物件の選択の幅が広がるという事です。
証拠金が多いほど、期待できる利益額も大きくなるという、当然と言えば当然の原理です。
証拠金額が起きいというメリットは、取引可能な金額が大きくなることだけに留まりません。
「無理にレバレッジをかけなくても一定以上の利益を生み出せる」という無視できないメリットもあります。
まずは、自分が稼ぎたい金額がレバレッジをかけなくても稼げるぐらいの証拠金にして下さい。
そうすると、余裕を持ってトレードができるので、トレード成績も自然に良くなっていくと思います。
私と似たトレードができるようになると、年間10000pipsで計算すると良いと思います。
昨日のUltimate Incomeの成績です(‘ω’)ノ
※全てUSD表示です。
昨日の利益は+199円でした。
今月のUltimate Incomeの利益は+80万8710円です。
※本日の20時に2019年10月の毎月版無料レポートを配布致します。
LINEで配布するので、欲しい方は必ずLINEの友達追加とTwitterのフォローをして下さい。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+8416pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。