2020/01/26 スイス円の相場予測♪
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スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第5波だと思ってます!(^^)!
アップトレンドのエリオット波動のｃ波とも捉える事ができます。
ただ、どちらのカウントでも言える事は、アップトレンドへの反転ポイントに入っているという事です。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析でも、アップトレンドへの反転ポイントに入っています。
つまり、どの視点から見ても、アップトレンドへの反転ポイントとなっています。
なので、4時間足はアップトレンドへの反転を想定しながら相場を見るのが良いと思います。
現状から分かる事は、まだ下落したとしても、ピンクのラインを割る可能性が低いという事です。
ピンクのラインを割る前に、1度4時間足のアップトレンドを挟む可能性が高いです。
次回の4時間足のアップトレンドでオレンジのラインを超えない可能性があります。
つまり、戻しになる可能性があるので、今回の4時間足の底でのロングポジションはリスクヘッジ優先で利確するのが良いと思います。
現在はアップトレンドへの反転ポイントに入っていますが、まだ下落する可能性があります。
というのは、今回の新型コロナウイルスの関係で円買いが進んでいる可能性があります。
なので、明日は下窓からのアップトレンドへの反転という事が予測できます。
今回大ダメージを受けているのは中国だけで、円買いが進んでいると言っても然程大きくはないと思います。
現に、理論的にはもう既に下げ幅の無い銘柄も存在しています。
そういった理由もあり、大きな下窓にはならないのかなと思っています。
ただ、新型コロナウイルスは、どちらかと言えば経済問題でフラッシュクラッシュ側の材料なので、理論が通用するのかどうかが少し心配です。
理論が通用するしないというのは、アップトレンドへの反転ポイントという部分は通用すると思うので、このままずっと下落していくという可能性は低いと思います。
私が今回言っている理論が通用しないというポイントは、本来ならアップトレンドの形を形成する状態なのに、ダウントレンドの形になってしまうという所です。
アップトレンドへの反転ポイントというのは変わりありません。
なので、トレードとしてはとりあえずロングエントリー狙いで良いと思いますが、ロングの利確はリスクヘッジ優先でした方が良いと思います。
そして、上昇の仕方を見ながらショートを狙っていく方が良いかもしれません。
2020年は色々と世界的に荒れると思うので、今年はリスクヘッジをしっかり身に付けてトレードして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+289pipsです(*´▽｀*)
上記でも触れましたが、今は新型コロナウイルスが大きな問題となっています。
ですが、日本では然程騒がれていないイメージです。
理由は大きく3つあると思います。
①ニュース報道が少ない。
②まだ日本人感染者が出ていない。
③日本人の平和ボケから興味を持たれていない。
細かく言えば、まだまだ理由は有りますが、大きく関係しているのはこの3つだと思います。
メディア報道が少ないのは事実だと思います。
そして、メディアも嘘か本当か分からない状況ではあります。
少なからず、感染者数と死亡者数は嘘の数字だと思います。
武漢市現地の看護婦さんによると、感染者数は9万人程度はいるという情報もあります。
何が本当で何が嘘か分かりません。
そして、これだけの感染者が出ているのに、日本人感染者が出ていないというのも不思議です。
新型コロナウイルスの潜伏期間が2日～12日の平均7日程度だと言われているので、まだ日本人感染者が発症していないだけかもしれません。
そして、1番の問題は③の理由です。
これは、3S政策にかかっている証拠です。
3S政策とは、日本人白痴化計画とも言います。
・Screen＝映画やゲームやYouTubeなど
・Sport＝プロスポーツ
・Sex＝性産業
この3Sを用いて、大衆の関心を政治に向けさせないようにする愚民政策です。
ゲームへの関心と政治への関心は、現状どちらの関心が強いと思いますか？
明らかにゲームです。
日本は全て伏線にハマっていて、この今までの伏線がこれから線になっていくと思います。
もうなってしまっているのはしょうがありません。
政府がなぜ国民が明らかに苦しくなるような政治の仕方をしているのかは分かりません。
ただ、これを前向きに捉えるのであれば、政府は国民に「3S政策から目を覚まして欲しい」というメッセージなのかもしれません。
真実は明かされるまで分かりませんし、どんな理由であれ、日本経済が大きく傾いているのは事実です。
7人に1人が教育が受けれない先進国・AI後進国と言われている日本です。
平和ボケし始めた状態の日本はもうありません。
もう日本国民は苦しい所まできているのは事実です。
この事実は受け止めて下さい。
この現状から、自分が生き残る為にはどうするべきなのか？
これをよく考えて、今からの生活を改めて下さい。
とにかく時間がありません。
今年から世界経済は目に見えてゆっくり荒れていくと思います。
残り少ない限られたチャンスを成功に結び付けて下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
※クリスマスプレゼントで無料で配布したEAです。
先週の利益は+1万4580円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+16万7380円です。
昨日のUltimate Incomeのトレード成績です(‘ω’)ノ
※全てUSD表示です。
昨日のUltimate Incomeの利益は+0円でした。
※イランとアメリカの問題がある為、止めています。
では、失礼しまぁ～～～す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+438pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
2019年のUltimate Incomeの利益は+93万9005円でした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100％当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか？
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか？
包丁ですよね？
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。
