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2019/06/28 スイス円の相場予測♪ | YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

2019/06/28 スイス円の相場予測♪

 

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スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第5波だと思います!(^^)!

 

エリオット波動で見ても、エリオット波動ではないテクニカル分析で見ても、4時間足のダウントレンドに入る事を疑わないといけません。

 

4時間足のダウントレンドに入るという事は、エリオット波動ではa波に入るという事です。

 

a波~c波で下落していくわけですが、エリオット波動ではないテクニカル分析でピンクのラインを割らない可能性が高いという事が確認できます。

 

なので、a波~c波でピンクのラインを割らないという事になります。

 

もっと言うと、4時間足のアップトレンドのエリオット波動のa波~c波が日足のアップトレンドのエリオット波動の第4波に位置するのであれば、109.62も割らないという事になります。

 

これはエリオット波動理論の3大ルールで「第4波は第1波に割り込まない」というルールがあるからです。

 

もし、4時間足のアップトレンドのエリオット波動のa波~c波で109.62を割った場合は、4時間足のアップトレンドのエリオット波動のa波~c波は日足のアップトレンドのエリオット波動は第3波の押し目に位置しているという事になります。

 

日足のアップトレンドのエリオット波動は第3波の継続という事になり、まだ上昇が見込めるので、現在の4時間足のアップトレンドのエリオット波動がc波まで終わったとしても、次もアップトレンドのエリオット波動を形成する可能性が高いという事です。

 

なので、109.62を割った方がまだまだ上昇は見込めるという事になります。

 

4時間足のアップトレンドのエリオット波動のc波の安値でロングエントリーを狙いたいですね(^^♪

 

109.62を割らなかった場合は、日足のアップトレンドのエリオット波動の第4波の可能性もあるので、第5波の上昇が終了し次第、日足がダウントレンドの反転します。

 

この場合、日足のエリオット波動の第3波の高値から4時間足のエリオット波動がダウントレンドのエリオット波動を形成する可能性があるので、ロングは注意が必要になってきます。

 

トレードとしては、109.62を割ってくれた方が特に下落を疑わなくて良いのでやりやすいと思います(^_-)-☆

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+890pipsです(´▽`*)

 

日足のエリオット波動がアップトレンドのエリオット波動を形成しているという事もあって、週足反転していると思っています(^^♪

 

なので、今保有しているポジションはしばらく保有していくと思います。

 

次のトレードは、4時間足のエリオット波動のc波の安値でのロングエントリーです!(^^)!

 

それまではのんびり様子見をします。

 

むやみやたらにトレードをするから資金が増えたり減ったりするのです。

 

勝ちトレードと負けトレードがあると思います。

 

勝ちトレードを残して、負けトレードを減らせば資金は増えていきます。

 

トレードのポイントまで待って、トレードを厳選する事によって質の高いトレードができて、負けトレードを減らすことができます。

 

FX初心者の方にありがちなのが、「トレードをしないと利益は取れない」「小さい利益をたくさん取れば資金は増える」と思っています。

 

勝ちトレードも負けトレードもあると思います。

 

勝ちトレードだけを残すという方法を見つけて下さい。

 

勝ちトレードを残すには、「どうして勝てたのか?」という事を知らなくてはいけません。

 

まずは、どうして自分が勝てたのかを原因究明できるようにして下さい。

 

再現性の無いトレードで勝ち続けるのは不可能です。

 

必ず勝てた原因を自分で知って下さい!(^^)!

 

では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~

 

2019年現在の獲得pipsは+4519pipsです。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 


※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪

【テクニカル分析の考え方】
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。

②論理的思考で分析をする。

③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。

【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。

1番大きな理由としては、深堀りができていません。

深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。

これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。

勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。

FXは専門職であり、技術職です。

どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?

これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。

キャベツの千切りをする時には何を使いますか?

包丁ですよね?

はさみやカッターは使わないと思います。

でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。

包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。

でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。

結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです

これはFXでも同じです。

なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。

テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です

この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。

なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。

これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。

これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。


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