2020/03/27 スイス円の相場予測♪
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スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のa波だと思ってます!(^^)!
現在がa波という事は、4時間足はオレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性があります。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントだと思ってます。
ピンクのラインが区切りポイントだとすると、前回が理論的イレギュラーという事になります。
ですが、ピンクのラインで区切られていないにしても、理論的イレギュラーです。
つまり、どっちの台本を取っても理論的イレギュラーなので、他銘柄に合わせた方が良いと思います。
ピンクのラインで区切ると、遅行銘柄と進行状況が揃うので、私はピンクのラインが区切りポイントだと思ってます。
ピンクのラインを区切りポイントだとすると、アップトレンドの形を形成するのかダウントレンドの形を形成するのかは判断が難しいです。
どちらかと言えば、ダウントレンドの形を形成する可能性の方が少し高いかなぁ~?といった状況です。
なので、ピンクのラインを割る可能性の方が少し高いと思っています。
今回は新型コロナウイルスによる経済危機が相場に影響しています。
なので、スイス円や加ドル円といったアップトレンドの形を形成するのか、ダウントレンドの形を形成するのか判断が少し難しい銘柄は、ダウントレンドの形を形成する可能性も十分にあるという状況です。
こういった状況から、アップトレンドの形を形成する可能性が高い状況ではありますが、ダウントレンドの形を形成するという事も想定した方が良いと思います。
なので、ピンクのラインを割る事も視野に入れておいて下さい。
ダウントレンドの形を形成する可能性がある銘柄があるという事は、オレンジのラインで日足もダウントレンドへ反転している可能性があります。
今回アップトレンドの形を形成する銘柄とダウントレンドの形を形成する銘柄で分かれる可能性もあります。
状況から見て、ダウントレンドの形を形成した銘柄が先行銘柄と考えるべきだと思います。
現段階だと、スイス円・加ドル円・NZドル円・豪ドル円がダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
なので、オレンジのラインで日足がダウントレンドへ反転している可能性は十分にあります。
トレードとしては、日足がダウントレンドへ反転している可能性があるので、しばらくロングはなるべく避けた方が良いと思います。
どの銘柄も4時間足がダウントレンドの形を形成しなかった場合は、ロングエントリーポイントでロングを狙っても良いと思います。
何か1つでもダウントレンドの形を形成した場合は、ロングは気を付けて下さい。
私はオレンジのラインで日足がダウントレンドへ反転したという想定で見ていきます。
なので、売り目線でロングはなるべくせずに、ショートでトレードしていく予定です。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
ポンド円のショートは-85pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”
※先日、ポジションの半分を損切り幅以上で利確しているので、資金的マイナスはありません。
現在の含み益は+1704pipsです(´▽`*)
成功者になるには、「誰と時間を共有するのか?」「誰と一緒にビジネスをするのか?」という事が大切です。
成功者の側には成功者が居て、貧乏の側には貧乏がいます。
これは、「学び」という部分でのメンターの重要性と共に、メンターとして誰を選ぶかが最重要課題だという意味を含んでいます。
成功するというのは、手段選びより人選びなのです。
私は独学でFXをしていたので、成功するまでに時間がかかりました。
今ここまで来て思う事は、その道のプロ・師匠を持った方が遥かに成功までは早かったと思います。
思考は移るので、「誰と時間を共有するのか」「誰に言われた通りに、素直に生きるのか」という部分がもの凄く大切です。
今は、数多くの経営者の方々とも出会う事ができて、実感することがあります。
それは、成功する為のテクニック以前に、「教えよう」という姿勢や思想から「成功する為の意識」の方が私には響いてきます。
もちろん、スキルやノウハウは大切です。
ですが、それを活かすも殺すも意識次第で、メンターの方は意識の変革を促しています。
意識の高さは「学び」の中身に直結しています。
意識が高ければ、内容は濃くなります。
学生時代の授業でも、上の空で聞き流していると身に付きませんが、しっかりと気合いを入れて受けていたら身についていたはずです。
私も学生の頃は上の空でしたが、現在進行形の学びについては気合いが入っています。
何でも欲しいモノは身にしようと必死です。
「学び」の対象が何であるかは関係なく、意識が高ければ身に付きやすいです。
考えてみれば当たり前の事なんですが、当たり前の事を当たり前にできる人が少ないので、誰かに言われないとできないんです。
FXで勝ち続けるのに、勉強は当たり前に必要です。
知識があるだけでは勝てないのもFXです。
知識があるという事と、実践ができるという事は違います。
私のオリジナルレポートを取得するのは、教科書を買ったという事と同じです。
その教科書の内容を理解して、実践していけるようにならないといけません。
算数に近い事です。
方程式を覚えて、何度も練習問題を解いて、慣れで解いていけるようになります。
「1+1=」なんて考えなくても「2」と出てきますよね?
FXの分析も同じです。
この速度で相場の分析ができるようになるまで、私の手法を使って下さい。
そうすれば、FXも自然と勝てるようになっていきます。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
※クリスマスプレゼントで無料で配布したEAです。
昨日の利益は+14万5162円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+266万8662円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+4266pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。