2020/12/07 ユーロ円の相場予測♪
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AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
先週の利益は+1183.68ドル(約12万3340円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+1万3949.29ドル(約142万5003円)です。
ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイント or オレンジにラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントの台本は、今はダウントレンドへの反転ポイントです。
オレンジのラインが区切りポイントの台本は、ダウントレンドの形を形成する場合はダウントレンドへの反転ポイントです。
アップトレンドの形を形成する場合は、まだまだ上昇していきます。
今はこの2つの台本に分かれています。
エリオット波動理論では、アップトレンドのエリオット波動の第5波とカウントもできますし、アップトレンドのエリオット波動の第3波ともカウントする事ができます。
つまり、エリオット波動理論では確実だと思われる台本が判断できません。
なので、今はエリオット波動理論でのテクニカル分析は重視しなくても良いです。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で相場を見て下さい。
日足の直近高値を更新しました。
なので、今回の日足はアップトレンドの形を形成する可能性が高くなったと同時に、日足がダウントレンドへの反転ポイントに入りました。
つまり、今回の4時間足の天井が日足の天井になる可能性が高い状況です。
今は日足がダウントレンドへの反転ポイントに入ったという情報に注目して下さい。
日足がダウントレンドへの反転ポイントに入ったという情報があるだけで、4時間足のピンクのラインが区切りポイントの台本か、オレンジのラインが区切りポイントの台本かは、神経質になるまで考える必要はありません。
なぜかと言うと、ピンクのラインが区切りポイントの台本では、ダウントレンドへの反転ポイントです。
オレンジのラインが区切りポイントの台本でダウントレンドの形を形成するのであれば、ダウントレンドへの反転ポイントです。
オレンジのラインが区切りポイントの台本でアップトレンドの形を形成するのであれば、まだまだ上昇していきます。
つまり、3つの台本の内、2つはダウントレンドへの反転ポイントです。
そして、日足もダウントレンドへの反転ポイントです。
という事は、短期は売り目線に切り替えて良いです。
なので、ロングを狙う必要はありません。
つまり、1つの台本は無視して良いので、残りの2つの台本は売りの台本なので、売り目線であれば今はあまり4時間足の台本を気にしなくて良いです。
トレードとしては、まだ高値圏で推移している銘柄があるので、そちらの銘柄でのショートエントリー狙いで良いと思います。
ロングは、もう少し様子を見た方が良いので、今はロングエントリーはしない方が良いと思います。
仮に、これから上昇していく台本だったとしても、ロングエントリーポイントではないので、今は新規ロングエントリーをする必要はありません。
今は高値圏で推移している銘柄でショートエントリーをして、のんびり様子見をして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+2300pipsです(´▽`*)
日本経済を長らく停滞させてきたものは、保守や忖度を重んじ、リスクを避ける体質です。
特に、日本では高齢化問題が重しになっています。
どの組織でも上の世代がいつまでも重要なポストに居座り、新陳代謝が起きにくくなっています。
その結果、若い人たちが力を発揮する場所が増えず、社会に新しい価値観が根付きません。
時代が変化しつつあるのに、旧来型の発想から抜け出せず、成長の芽が摘まれてしまっています。
その一方で、新しいことにチャレンジする若い人たちが増えています。
ベンチャー企業を立ち上げて30代で役員になって高収入を得たり、専業ブロガーやyoutubeとしてコンテンツを作って稼いだり、副業やダブルワークも当たり前になり、会社員にとらわれない働き方をする人はどんどん増えています。
彼らに共通するのは、”リスクをとることで大きなリターン(成果)を得ている”ということです。
変化することを恐れずにお金や時間を自分や社会に投じて、更に大きな収入や多くの自分の時間を得ています。
日本経済全体が停滞する中で、一部の人達は確実に「成長」をし続けています。
この「リスクをとる」という考え方は、まさに「投資」の考え方です。
投資の世界におけるリスクとは、「得られるリターンの不確実性の度合い(振れ幅)」のことを指します。
リスクをとらないとリターンが得られない、すなわち、大きなリターンを得たいのであれば、不確実性(リスク)を受けなくてはいけません。
多くの日本人は、変化や変動を嫌います。
できるだけリスクをとることを避けて、現状維持を好みます。
だから、何かに挑戦することができずにいます。
「日本人とリスク」の問題を考える時、日本史にヒントがあります。
誰もが学校で学んだことですが、奈良・平安時代に日本は遣唐使を中国に派遣しました。当時の船は20メートル程度の大きさで、航海の技術は未熟なものだったそうです。
なんと、中国へ渡る船の約半分は沈没してしまいました。
50%の確率でしか中国に渡れませんでした。
それでも、1隻の船には100人ほどの遣唐使が乗りました。
彼らは、当時の高官や留学生で、いわば「超エリート」の人たちです。
遣唐使の時は4隻の船を出しました。
なぜなら、行きの船で2隻が沈み、帰りの船では1隻が沈む計算になるからです。
300人ものエリートや財産を海の底に沈めてでも、中国の政治体制や文字、文化、宗教を取り入れようとしたのです。
かつて日本人はこうした「リスクテイク」をして、貪欲に外の世界から学びました。
日本人は決してリスクをとれない民族ではありません。
新しい価値を生み出すには、リスクが必ず伴います。
これからの時代を生き抜くには、「投資の思考」が必要不可欠だということを理解しておいて下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
先週の利益は+17万6701円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+653万6046円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+17393pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。