2021/5/14 ユーロ円相場予測♪
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ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、現時点ではオレンジのラインの高値を37本目につけています。
オレンジのラインの高値を37本目に付けているので、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況となっています。
なので、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割る可能性は低いと思います。
ですが、日足のサイクルは現在37本目でオレンジのラインで高値を付けています。
日足のサイクルで37本というのはアップトレンドへの反転ポイントなので、日足はいつでもアップトレンドへ反転できる状況にあります。
ただ、日足の底を付けるには、まだ下落が浅すぎるととらえることができます。
日足のサイクルは35本~45本程度で、現在は38本なので、もう少し下落していくことが考えられます。
なので、今回4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成していく可能性はありますが、日足の底に向けての下落があるとみています。
また、今回の4時間足は4つ目の4時間足サイクルとなるため、今回の4時間足の反転ポイントが、日足の反転ポイントになる可能性が高いです。
先日高値を更新したことにより、週足のサイクルが既に底を付けている可能性が出てきています。
ポンド円の週足のサイクルは34本目で高値を更新しているので、既に底の時間に入っていて下落余裕もない中での高値更新です。
なので、既に直近安値で週足が底を付けている可能性が高いと考える事ができます。
こういった状況から、ユーロ円に関してもすでに週足サイクルが底を付けて反転をしているという台本も疑っています。
ユーロ円の週足のサイクルはまだ29本目なので下落していく余裕はありますが、ポンド円に合わせて動いていくのであれば、ユーロ円の週足もすでに週足が底を付けて反転している可能性が高いと思います。
ただし、まだ下落の台本が完全に崩れたわけではありません。
なので、日足は高値圏で推移しているのでショートエントリーを狙ってもいいですが、週足が既に反転しているのであれば長期は上昇の目線になるので、短期売り目線です。
もし、まだ週足が底を付けていない場合は、オレンジのラインが週足の天井になる可能性が高いので、どちらにしてもショートエントリーを狙ってもいいと思います。
ですが、4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高い状況になっており、ピンクのラインを割らない下落になってしまうので、リワードが限定されます。
日足のダウントレンドなのでショートを狙うのは良いですが、今回の4時間足の底が日足のアップトレンドへの反転ポイントになると思うので、ショートエントリーを無理に狙う必要はありません。
リワードが限定され、リワード期待値が低いトレードは無理にする必要はありません。
ここからは、今回の4時間足の底が日足のアップトレンドへの反転ポイントになると思うので、そこでロングエントリーを狙うのがリスクリワードの比も良いです。
リスクを優先して、次に備える事も大切です。
トレードはテクニカル分析に従い、リスクを限定してトレードを厳選する必要があります。
私は現状どちらかの台本に絞るわけではなく、どちらの台本にも沿ってトレードしています。
そして、「こうなればこうする」といった所まで明確に決めています。
どこにリスクがあり、どうすれば利益が大きく得られるのかを考えてトレードして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+630pipsです(*´▽`*)
好かれる力を磨くと、稼げるようになります。
好かれる人、稼げる人が持っているのは、「幸せな決断」をサポートする力です。
これは既に持っている方が多いかもしれません。
インテリアグッズや電化製品などを、こまめにチェックしては試してみる、好奇心旺盛な人。
そんな人は、当たり前のように周囲に「これ、良かったよ!」と勧めます。
勧められた人たちの家には、便利グッズやトースターなどが、どんどん増えていきます。
もちろん、その人は、どこかの会社の回し者でもないし、メーカーから手数料が入るわけでもありません。
ただ純粋に、自分が良いと思ったものを伝えるのが好きなのです。
これは、セールス力です。
こんな風にほとんどの人は、知らず知らずのうちに普段の生活の中で仕事の一部を経験しています。
実際にこれを仕事としてやっている人も、「ゴール」は同じです。
相手が幸せになる、ということです。
「買ってもらうこと」をゴールにするから不自然になってしまっているだけで、「売れる」のゴールなのです。
「幸せな決断」をサポートするためには、買った後に相手が今よりも幸せになる未来を、徹底的にイメージすることです。
「この商品を使ったら、家事時間が半分になった、手荒れがなくなった」
こんな理由でみなさんが友達に掃除道具をおすすめしていたとしたら、それは押し売りではありませんよね。
友人の家事が楽になる、手荒れしなくなる、相手のことを思って、相手にとっての「よりよい未来」のために、ちょっと背中を押しただけのことです。
ギブというのはボランティアや寄付のことだと考える人も多いと思いますが、それだけではありません。
相手の未来のために、よい決断を後押しするのも、「ギブ」なのです。
「誰かの役に立てて嬉しい」と思える人は、もっと稼げる可能性のある人です。
暮らしの中で、1日1つ、誰かの役に立つことに挑戦してみて下さい。
2021年現在の獲得pipsは+2779pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。