2020/12/01 スイス円の相場予測♪
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AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+223.98ドル(約2万3384円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+1万3221.70ドル(約134万9156円)です。
スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第2波だと思ってます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントでオレンジのラインが高値となっているので、今回の4時間足はアップトレンドの形を形成する可能性が高くなりました。
なので、今回の4時間足のダウントレンドではピンクのラインを割らない可能性が高いです。
今回の4時間足もアップトレンドの形を形成する可能性が高いという事は、日足がアップトレンド継続という事になるので、このまま日足の直近高値を超える上昇があると考えられると思います。
可能性としてはあり得ます。
ですが、注目して欲しいのは、日足の直近高値を超えていないという所です。
日足の直近高値を超える上昇があった場合は、今回の日足もアップトレンドの形を形成する可能性が高くなりますが、現状超えていないので、まだ日足はダウントレンドの形を形成する可能性が高いです。
つまり、今回の4時間足はアップトレンドの形を形成するかもしれませんが、日足から見た場合は戻しの上昇になっているという状況です。
もちろん、これから日足の直近高値を超える上昇があるかもしれません。
なので、まだ日足の直近高値を越えないというのは確定しているわけではありません。
何が言いたいのか?
昨日、少し大きく上昇をして、今回の4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高くなったので、買い目線の台本に切り替える方も多いと思いますが、まだ完全に切り替えるのは早いという事が伝われば良いと思っています。
エリオット波動も日足の直近高値を越えていないので、まだダウントレンドのエリオット波動の第2波というカウントもできます。
元々エリオット波動の第2波は、第1波の安値(高値)のギリギリまで戻る事はよくある事です。
私は、まだ売り目線の台本で想定しています。
日足の直近高値を超える上昇があった場合は、売りの台本が崩れるので、買いの台本に切り替える予定です。
NZドル円の日足がアップトレンドの形を形成する可能性が高い状況になっているので、買いの台本も楽観せずに疑っています。
日足の直近高値を超える上昇があるまでは、売り目線で相場を見ていきます。
トレードとしては、4時間足がダウントレンドへの反転ポイントなので、高値圏で推移している銘柄でショートエントリーを狙って良いと思います。
ロングはエントリーポイントではないので、上昇するにしてもリスクヘッジの関係で新規エントリーする場面ではありません。
今は、ショートエントリーをして、日足の直近高値を超えるのか超えないのかに注目して下さい。
日足の直近高値を超えた時点で売りの台本が崩れるので、ショートポジションは損切りして下さい。
損失ポジションの塩漬けは絶対にしないようにして下さい。
台本が崩れた時点で損切りする事を癖づけて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
3銘柄のショートポジションは、ユーロ円が高値更新をした時点でリスクヘッジとして全て決済しました。
ユーロ円は損切りでしたが、ポンド円と加ドル円が利益で終われたので、3銘柄の決済は+94pipsでした(^^♪
現在の含み益は+1786pipsです(´▽`*)
人は、調子がよくなかったり、余裕がなかったり、また、世の中が大変な時は、「自分さえ良ければ」という行動が目立つようになり、他人に対して冷たくなります。
つまり、有事の際、その人が利己的なのかどうかが見分けやすくなるという事です。
利己的とは、自分の事ばかりに関心があり、自分の利益だけを追い求める事です。
例えば、トイレットペーパーを買い占めたり、長蛇の列に横入りをしたり、妊婦さんが目の前にいるのに優先座席に座っていたりするなどが挙げられます。
プリンストン大学のアレクサンダー・トドロフ教授らの研究によると、人間は常に、相手がどれほど有能化よりも、どのくらい心が温かい人なのかを知ろうとするそうです。
更に、わずか33ミリ秒の間に、無意識に判断するといいます。
相手が冷たい人なのか、暖かい人なのか、つまり、利己的なのか、利他的なのかによって、一定の距離を置くのか、深く付き合いたいのかも判断されてしまうという事です。
利己的であるにもかかわらず、人とうまく付き合えている人達がいると思います。
それは、お金や社会的立場がある人達です。
しかし、それは、お金や立場によって、距離が縮まっているだけなので、これらがなくなってしまうと、周りの人は途端に離れてしまう関係なのです。
一方、世の中には、とても利他的に生きている人もいます。
利他的は、利己的の反対です。
利他的な人は、自然に自分より相手のために考えたり行動したりします。
中には、危険を顧みず、溺れている赤の他人を救おうとしたり、高速道路の真ん中で自己を起こした車を見つけたら、とっさに自分の車を道の脇に止めて救出に行くなど、常に他人の為に動く人もいると思います。
彼らに、「なぜ、そんな事をするのですか?」と聞くと、返ってくる答えは決まって、「自分にもわかりません。とっさに体が動いてしまうのです。」との事です。
つまり、彼らのような究極の利他的な人は、自分と他人との境目のない感覚の持ち主です。
彼らは、人を助ける事で、人々に賞賛される事を意図しているわけではありません。
自分と他人のボーダーがないので、彼らからすれば、「自分で自分を救って、なぜ賞賛されるの?」という感覚に近いのだと思います。
しかし、望みと望まざるに関わらず、他人の為に動ける利他的な人は周りの人から尊敬され、彼らと仲良くしたいと思う人達に囲まれ、人々との暖かい交流に包まれた人生を送る事になるのです。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+2万7837円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+639万8996円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+17097pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。